黒田晴美の子育てとコーチングと「わたし」

神戸でコーチをしている黒田晴美です。子育て中のママや夢に向かって一歩踏み出したい方のサポートをしています。

そして 1.17

2009年01月17日 | はるの成長日記
昨日は子どもたちの通う保育園の防犯訓練でした。

毎回、火事、不審者など内容は違うようですが、
今回は、地震。

緊急放送が流れると、子どもたちはさっと手で頭と口を覆い、
放送の内容で地震だとわかると、机の下に隠れたそうです。
そのすばやい動きに、担任の先生からお褒めの言葉をいただいていました。

12年目にしてようやく地域の慰霊会場に足を運ぶことができました。
13年目の去年、キャンドルナイトのイベントを通して、
まだ語れない自分がいることに気づいてしまいました。
そして、今年。
今日は仕事の予定だったので、出勤前に慰霊碑に手を合わせていこうかと考えていました。

結局、娘のインフルエンザ発症でかないませんでしたが。

夫が娘の付き添いをしてくれたので、
私は風と一緒に眠りにつきました。

朝方、なぜかふと目が覚めて。

あの日と同じ時間を待ちながら布団の中で過ごしました。

上の部屋で半狂乱でお子さんの名前を呼ぶ声が、今も耳を離れません。
今の私は、同じく子を持つ母になりました。

ふと風が起きだしてリビングに向かおうとします。
「どうしたの?」と声をかけると、
半分寝ぼけて「ママがいないとおもってん。」といいます。
「大丈夫。ちゃんとママ、ここにいるよ。ぎゅーってしてるよ。」
と抱きしめましたが、ぬくもりを実感したかったのは私のほうかもしれません。

慰霊祭には参加できませんでしたが、
明日、岡本であるお餅つき大会にいってみようと思っています。


日時■1月18日(日)11:00~15:00
場所■みなと銀行摂津本山支店前

 白餅/餡子/きなこ/大根おろし 
 各100円/一袋 一人3袋まで
※会場で食べられる方は ゴミ削減のため 容器と箸を持参下さい。
主催■美しい街岡本協議会


颯爽JAPANの皆さんも
ボランティアで参加されるそうです。
収益は、震災で親をなくした子どもの施設レインボーハウスに寄付されるそうです。

レインボーハウスの中には、
砂箱で埋葬ごっこをして親の死を受け入れたりもできる「ごっこ遊びの部屋」
大きなサンドバックなどがあり、暴れることで心のストレスを発散できる「火山の部屋」
ひとりで泣いたり、考え事をしたりすることができる「おもいの部屋」など
いろいろな施設があるそうです。

こういう施設がもっと増えていってほしいと思うと同時に、
私にも何かできないかと考えてしまいました。

流行には乗り遅れず

2009年01月17日 | はるの子育てコーチング日記
仕事、終わり!
いつもどおり定時に仕事を終わり、携帯をチェックすると、
着信もメールもなし!
夫も今日は定時で帰ってこれそうだ。
(残業になるときは、いつもちゃんと連絡があるんですよん♪)

保育園にお迎えに行くと、
子どもたちは各クラス合同保育で絵本を読んでもらっていた。
「ママっ」と風が駆け寄ってくる。
この時間の子どもたちは絵本の世界に引き込まれながらも、
どこかでお迎えの気配を感じているのがいじらしい。

「花ちゃんはお熱なの?」
と、ちょうど花のクラスのお母さんに声をかけられて
「え?この中にいるはずだけど・・・」
と絵本をみている子どもたちの中を探していると、
花の担任の先生が飛んできてくれた。

なんと、一日元気にしていたのものの、
夕方になって15分くらいの間に急に熱があがり、
38度8分あるそう

花のところにいってみると、
ほっぺまでまっかっかで、熱の高さがうかがえる。
「大丈夫?熱いねぇ。もうお迎えきたからね。おうちかえって、病院いこうか。」
とたん、花がボロボロ
「あらあら、お母さんの顔をみて安心したのかしら?」
という先生の声とは裏腹に、よくよく聞いてみると、
花は病院に行くのがいやで泣けてきたらしい。

そういえば、しばらく前にも同じような状況がありましたっけ。
そのときにもインフルエンザの検査をしたのですが、
そのときはセーフだったのでした。
でも、今回は園内でインフルエンザが発症しているのもあって、
検査しないわけにはいかないなぁ。

保険証を取りに一旦家に帰り、即効で遅くまで開いている小児科に駆け込む。
「のどが赤くなってないかみてみようか。」
という先生に、
「のどは痛くないし、お咳もでていません。」
とちゃんと答える花。
あれだけ嫌がっていたのに、ちゃんとインフルエンザの検査もできました。
結果がでるまで5分ほどお待ちください。といわれていたのに、
待合室に戻るとすぐ呼ばれた。
即効反応が出たらしい。A型。
タミフルではなく、器械で粉末を吸入するお薬を頂いた。
ふ~ん、こういうのがあるのねぇ。

時を同じくして、インフルエンザにかかった友達によると、
タミフルを飲んでも、35%効かないらしい。
だからかな?
ちなみにこの友達、予防接種もちゃんといっています。
金返せ~~~ってみんなで叫びます(笑)

とはいうものの、座薬を入れても熱が下がらず
しんどそうなので、早く元気になってくれることを祈っています。

プロのお仕事と心遣い

2009年01月16日 | はるの成長日記
今日、帰宅すると1通のお手紙が届いていました。
きれいなお花の切手とぐりとぐらのシールが貼ってあったそのお手紙の差出人は、くまこさん
中には年賀状が入っておりました。

年賀状?

中に添えられていた手紙には、
私のブログの記事で我が家が今年喪中だったことを知ったことが記されていました。

くまこさんは、ダブルスのHPを管理してくださっている方です。
親戚や友達、会社関係の方には喪中葉書を送らせていただいたのですが、
私のコーチングのお仕事関係の方には、あえてお知らせすることもないかと、
お知らせしないままだったのです。
くまこさん、ごめんなさい

なもので、年始、我が家には何通かの年賀状が届きました。
それはそれで、なんていうか私のアイデンティティが保たれたような気がして嬉しかったんですね。
嫁なだけが私じゃないぞーって。

そんなわけで、仮にブログで喪中だってことを知ったとしても、
喪中だったのね、とそのままポイする。
ポイするのはもったいないから、郵便局で書き損じとして5円だして新しい葉書と代えてもらう。
郵便局までいくのは面倒だし、せっかく年賀状書いたのにもったいないから、
知らなかったふりしてポストに投函しちゃう。どうせ喪中葉書もきてないんだし。

というような行動パターンが想像できますが、
くまこさんが取った行動は、

寒中見舞いの時期まで年賀状を大切にとっておいて、手紙を添えて、
年賀状の代金プラス手紙の分の80円の切手を貼って郵送する。

という、一番手が込んで心のこもった対応でした。

年賀状のメッセージをみながら、じんわりしました。


もうひとつ、くまこさんという人について語りたいことがあります。
とても共感して、私のブログでご紹介してもいいですか?というお願いにも、
快くご了承いただいていたのに、機を逃してご紹介しそびれていました。

くまこさんのお仕事に対する姿勢についてです。
きっと何か感じるところがあると思いますので、
ぜひともリンク先(くまこさんのブログ)をご覧ください。

プロの仕事とはかくあるべきというのをくまこさんに教えていただきました。

といっても、当のくまこさんは「べき論者」なんかでは全然なくて、
とっても自然体な方なんですけど。

プロとして完璧な仕事をしつつ、
人としての温かさも忘れないくまこさんから、
たくさんのことを教えていただきました。

くまこさん、これからもよろしくお願いいたします

お手伝いが賢い子を育てる

2009年01月15日 | はるの子育てコーチング日記
去年の11月、私のメンターである堀口ひとみさんの
「かないずむシークレットルーム(SCR)」のメンバーに見事合格して以来、
堀口さんやそのまたメンターであるカリスマ美容師の金井豊さんからの
課題をこなす刺激的な毎日を送っております。
レベルが高すぎてひゃ~~~と叫び、頭ん中ぐるぐるな毎日でもあります(笑)
今も読みかけの本が3冊あるわ・・・

そんな中、同じくSCRのメンバーである窪田彩香さんのブログ
とても共感できる記事をみつけたので、
窪田さんの許可を頂いた上でご紹介させていただきますね。

記事の主旨は「お手伝いは賢い子を育てる」ということ。
ね、ね、興味あるでしょ?

モンテッソーリの考え方にも通ずるところがあるのではないかと思います。
私も、日常の生活の中で知恵をつけていくって、
とっても大切なことだと常々思っていますが、
九州で塾を経営されていて、実際にたくさんの子どもたちに接している窪田さんの記事だからこそ説得力があります。

共働きの我が家でも2歳くらいから少しずつ子どもたちにお手伝いしてもらっています。
子どもだって家事分担の立派な戦力ですから(笑)
将来に向けて養成中です(爆)

そして、花も風も3歳からお料理教室に通っています。
お料理教室というからには、教えていただくのはお料理で(そりゃそうだ)
食べ物やお料理に興味をもってもらうという目的もあるのですが、
実はそれ以外にも、いい部分があるのです。

■お料理を通して歳時記を学べる。
■お料理を通して世界の国々のことを学べる。
■親や保育園以外の人のつがなりができる。
■決められた時間、先生のお話を座って聞く練習ができる。
■お料理の中には、理科や算数の要素が入っていて楽しく学べる。
■お料理を通して、命をいただくということを実感する。
■お料理をすることによって、誰かに喜んでもらえる体験をする。
■お料理を通して、自分にでもできるんだ!という自信をつける。
■お料理を家でもすることによって、家族の一員であることを実感する。
などなど。

窪田さんの記事では、お買い物をさせることによって、
数字の感覚を身につけさせるというのもありました。

あら私、花がレジでお金のやりとりをやりたがるのに、
あなたにはまだ早いとかいってたわ

だけど、実践させなければ身に付かないですもんね。

昨日、初めて花にお風呂の沸かし方を教えました。
といっても、ボタンを押すだけなのですが、
いざ教えるとなると、お風呂の栓をきちんとしているかどうかを確認すること。
そもそも、我が家のお風呂はガスで沸かしていることなどなど、
いろいろと説明することがありました。

これからは、何か私が他のことをやっていて手が離せないときにも、
「花~、お風呂お願い~」で何とかなりそうです。

最近は、洗濯物の取り入れも手伝ってくれるのでとても助かります。

これからもますますお手伝いしてもらおうと思います



夢を目指している人に星輝く☆

2009年01月14日 | はるの成長日記
今日は嬉しい知らせが舞い込みました

私が応援しているスマイルフォトグラファーのさやちゃんが
なんと外務省のODAのコンクールで入賞したそうです

おめでとーーーーーーー

第5回開発教育/国際理解教育コンクール

素材部門 特別審査員賞(写真)

さやちゃんは相方のけんちゃんと一緒に世界を旅して笑顔の写真を撮っています。
私も彼女の写真のファンです。
彼女の写真に出会って、
「ワタシ、ほんとに笑えてるか?」
と自分に問いかけました。

自信、なかった・・・。

発展途上国の人たちより金銭的にも物質的にも恵まれた環境にいるはずの私なのに、
さやちゃんの写真の中の人たちに負けているような気がした。


それでもさやちゃんの写真の中に、
ちゃんと笑っている私をみつけて、
すごくほっとした。

ちゃんと笑えてるやん、私。

そして、子どもたちもちゃんと笑える子に育ってほしい。

レンズを向けられたときの作り笑顔ではなく、
心の底からいつも笑っていること。

私が目指したいことのひとつです。


さやちゃん、本当におめでとう
これからも応援し続けます。

名前はひよこだけど・・・

2009年01月13日 | はるの成長日記
私のこどもたち(笑) (仮称)徳島子育てコーチング「ひよこ隊」の
第1次定例会が今週末に迫ってきました。

どうしてるかな~と気になっていたので、
電話かけちゃいました
直接話したほうが、気持ち伝わるもん。

するとすると、代表の上条コーチ
その日、講演の依頼がきているのだとか。

すごいじゃないというと、
まだ少し不安な気持ちがあるようで、しばらくお話を聴きました。

上条コーチは、去年の徳島セミナーの卒業生で3人のお子さんのママ。
発達障害を持つお子さんとの関わりがコーチングスキルを使うことによって改善されたそうです。
そして、ご自身もその経験を伝えたい!とダブルスの仲間になってくださいました。
詳しい体験談はリンク先に載っているので、ぜひご覧くださいね。

だけど、障害を持っている持っていないに関わらず、
これからの子どもの教育にコーチングは必要だと思うのです。

その心は「自分で考えられる子になる」「人の気持ちを受け止められる子になる」

コーチングスキルはコミュニケーションを円滑にします。
人のストレスの元は殆どが人間関係です。
その人間関係がスムーズにいくと、とっても生きやすいと思いませんか?
だから、子育て中の親や子どもに関わるすべての人にも有効だと思っています。

子どもは親の所有物ではないし、四六時中親が守ってあげるわけにはいかない。
となると、子ども自身に解決する力をつけさせるしかないのです。
それは、親と子がそれぞれひとりの人間として向き合うことだとも思います。

・・・というようなことを、
お互い熱く熱く語ってしまいました。

そうそう、ひよこ隊を売り込みにいったら、
四国テレビが上条コーチの家まで取材にくることになったそうです。

名前はひよこだけれど、もうすでに大きく羽ばたきそうな勢いを感じます。


それはそうと、読み逃げ禁止令を出しますので、
ちゃんとあしあとつけていくよーに(笑)

涙の理由

2009年01月12日 | はるの子育てコーチング日記
4歳になる風。
やんちゃ坊主のわりに、甘えんぼで泣き虫さん。

彼の涙の理由は・・・?



その日の風は、朝起きてくるなり、私の膝の上で不機嫌に怒り、
そのうち泣きが入った。
起きてくるなりこれだから、こっちは何が何だかわからない。

「どうしたの?」
と聴いてみても、
「ママがいじわるするからやんか
はい?イジワルなんかしてませんけど
まったく何をいっているのかわからない・・・
「悲しいの?」
(ぶんぶんと首を横にふる)
「怒ってるの?」
(小さくこくりとうなづいた)
どうやら怒ってるらしい
「どうして怒ってるの?」
「だからママがいじわるするからやん・・・
「だから、ママがいつイジワルしたん?何もしてないやないの」
「だって、風くんおきたら、ママおらんかってんもん」
はぁ
確かに昨日は、風が「ママといっしょにねたい~」っていって、
私のベッドにもぐりこんできて、
ふたりでラブラブ一緒に寝ましたよ?
で、朝は私のほうが早くに起きだして朝食の支度などをしていたわけです。
「だってママ、朝ごはんの支度とかあるやん」
「ママ、ぎゅっとしてくれてなかった
「何いっとん。昨日寝てる間中、ママ、風くんのことぎゅーっとしてたのに。じゃあどうしたらニコニコ風くんになってくれるん?」
「ぎゅーして
では、ご要望にこたえてぎゅーーーーーっ。
「ニコニコ風くんのお顔みせてよ~
というと、さっきまでの涙のあとをほっぺに残したまんま、
にこっ
極上の笑顔をみせてくれました。

ううっ、母はこの顔に弱いです。

そんなふたりの横で花ちゃんは、
「もうっ風、泣いてたってちゃんと言葉で伝えんかったら、
気持ち伝わらへんやん。」
とすごくごもっともなことを冷静にいってのけていたのでありました。



松も明けたので・・・

2009年01月11日 | はるの成長日記
お正月モードのブログスキンからちょっと変えてみました。

あの達磨さんも結構気に入っていたんですけど、
元来飽きっぽいので、ちょこちょこいじってしまいます。

年末からこっち、ちょっと職人になってます。
やる気になるとついつい寝食忘れてやってしまうタイプです。

去年は知らず知らずのうちにパソコンのレベルもアップしていましたが、
今年もすでに、いろいろと新しい技を取り入れ中です。
一度ちゃんとスクールに通おうかとも思ったのですが、
必要に迫られて勉強するほうが、欲しい技がピンポイントで手に入るような気もします。
苦労して手に入れたほうが、身に付きますね♪

えべっさんの帰りに新しいストールを手に入れました
セールになっていて50%OFF
嬉しい~
これからの季節でもコートの中にあわせたり、
室内でちょっと羽織るのに重宝しそうです。

年末からこっち、何か新しいお洋服など欲しくて、
いろいろ見てまわっていたのですが、
折角買う気になっているのに、どうして買わせてくれないのと思うほど、
なんかピンとくるものがなくて。

ひとつ、カットソーで小躍りするくらい私好みのものをみつけたのですが、
サイズがあわず・・・
同じようなテイストで自分で作ってしまおうかと思ったくらいです。

ストールを買ったお店は、他のお洋服や小物も私好みのものがいくつかあって、
いつもお気に入りのテイストを扱うお店で買い物するたちなので、
これからも要チェックです。

えべっさんにお参りしてきました

2009年01月11日 | はるの成長日記
今日は十日えびすののこり福。

家族全員でお参りしてきました。
お正月の初詣と同じく、毎年の恒例行事です。

我が家は今年喪中だったこともあって、
初詣にはいっておらず(寒さに負けたという説も)
ようやく神様にご挨拶。

そういえば、去年のえべっさんでは人ごみの中で、
ばったりと義父と会いました。
あんな人出の中で会ったことにびっくりだったのですが、
夫がしみじみと「今年はもうばったり会うこともないなぁ」
とつぶやいていたのが印象的でした。
日頃口には出さなくても、やっぱり心の中でいつも想っているものなのですね。

私は去年授けていただいた厄除けのお守りを返納してきました。
そして、今年はじめて福笹を授けていただきました。

思えば、前の会社にいたときから商売繁盛は私たち夫婦にとっても
大事なキーワードで、えべっさんにも毎年お参りしていましたが、
福笹を授けていただいたことはありませんでした。
(屋台が目的だったというのもあり?)
私も、今年は授けていただこうかなぁと思っていたのもあるのですが、
参拝を終えると夫のほうから
「買わなくていいの?」といってくれました。
その一言が、今私が変わろうとしているのを理解してくれている、
応援してくれているという気持ちの現れのような気がして嬉しく、
ありがたくお言葉に甘えさせていただくことにしました。
シャンシャンと鈴が鳴ると、福がきてくれるようで足取りが軽くなります(笑)

ちなみに、夫がひいたおみくじは大吉
夫も一気に機嫌がよくなっておりました(笑)

帰り道、いつもと違うルートを通ってみると、
私が子どものときにもあった、昔懐かしお化け屋敷がありました。
風の手を引いていくと、途中で石になったかのように足が動かず、
「いかないもう早く帰りたい」と表情も固まっていました。
妙なレトロ感か相乗効果だったのでしょうか?(笑)

それはさておき、
「今年はたくさんの人を応援したいので、どうぞ私にお金をまわしてください。」
とお願いしてきました。
えべっさん、どうかよろしくお願いいたします

さて、そのためには自分自身も頑張らねば。





あなた、何者?っていう誉め言葉

2009年01月10日 | はるの成長日記
今日はとっても寒い一日でしたね。
おかげで昼間は部屋の片付けとDVDを2本観て過ごしました。

さて、今日頂いたメールの一文、
「はるさんって何者なんですか?」
っていうのがすごく私にヒットしていることに気が付きました。

こういわれると、なんか嬉しい(にんまり)

そういえば、以前他の人にも同じことをいわれました。
お茶をしながら、
「あの~、はるさんって一体何者なんですか?」って。
その時も、えへへって思いながらなんか喜んでいたなぁ、私。

はい。
変わっているといわれて喜ぶB型です。

いろんな引出しをもっていたいと思います。