▼仙台でも前線影響が活発で雨が続く連休となり近所の堀も水かさが増しています。
さらに急に気温が下がり長袖の出番です。
低気圧の影響で激しい雨が降り続いて、浸水や土砂災害の危険度が高まっています。
特に石川県能登地方では最大級の警戒と、無理な移動は避けるようにと予報が出ています。
◆にこパパ・ママの挑戦◆
・・60代前期シニアむけて・・
▼ボランティアに参加をレビューせよ
==60代今だからできた喜び==
↓今回のちょっとそこまでボランティアは↓
▲2024.09.15ツール・ド・東北
東日本大震災の復興支援と、震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベント「ツール・ド・東北」です。
【ボランティアに参加をレビュー】
活動場所は、スタート・ゴール地点の石巻専修大学と、石巻市、女川町、南三陸町、気仙沼市の沿道7カ所に設ける休息地点「エイドステーション(AS)」。
◆スタート・ゴール地点の石巻専修大学の写真をUP◆
▼スタート
▼開場を見てみよう
▼ボランティアの勇姿
▼フィニッシュ!!
◆ゴール
◆参加者
▼ありがとう
【ボランティアの活動】
(HPツールド東北より抜粋)
★石巻専修大学
ライダーの誘導、荷物預かり・返却テント、エコステーション、仮設トイレの案内や管理運営、その他スタートゴール後のライダーケア等
★各AS
ライダーの誘導、給水・補給食等の提供、エコステーション、仮設トイレの管理運営、その他エイドステーション内でのライダーケア等
【60代今だからできた喜び】
▼ボランティアはよく偽善者のやる行為と言われています。
自分が主役で自己満足とか他人から評価が得られるなどと言われますが、60代となった自分がボランティア応募に申請し、落選したときは次こそは思い、参加が当選ときはスケジュールを埋めワクワクしている「おっさん(自分)」となっています。
自分の新たな環境や考え方の変化が大きい要因です。
事前の説明会や、目的地までの道のり時間配分の地図検索、参加して始めて会う方とのコミュニケーションやドキドキ感は「やったもの勝」の神髄です。
▼ボランティアは様々あり、参加するのは自分で、したい、したかった、恩返しのため・・・
押しつけではありません、興味ない方や出来なき方もたくさんいます。
ボランティア参加の考え方は人それぞれでいいと思います。
▼自分は興味があり出来る範囲内で楽しく参加しています。
最初の「よろしくお願います」と最後の「お疲れ様」で終わる行為「プチ達成感」が大好きです。
孫の小学校のボランティアも興味があります。
さて、さて60代の限りある時間と社会とのつながりを意識し、益々楽しく行きたいものです。
【自分へのご褒美】
▼夕食
久しぶりのラーメンみそ味それも大盛です。
(写真撮影の許可を得ています)
【参加グッツ】
【おまけ】
▼石巻駅!!
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