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勝ち点くれなきゃ、イタズラするぞ!!
カイオよりカウエ
リーグ戦残り5試合で降格圏21位の讃岐との勝ち点差は8。
ようやく水面に顔を出して呼吸が出来るようになったといったトコロである。
さらに勝ち点を積み上げて早く残留を確定したい。
サンガは現在ホーム西京極で連勝中。
今日も勝利すればホームゲームの連勝は3となる。
相変わらずサポーター席には空席が目立つが、
観客を増やすには“ホームで強いサンガ”を印象付ける事。
上記2つの意味で勝ちたい試合だ。
今日の対戦相手はアルビ新潟――サンガにとっては比較的相性の良い相手。
前回アウェイで対戦した時は引き分けたが、新潟は序盤の不調から立ち直り、
未だ16位とはいえ直近は5勝1分け7戦負けなしと好調。
ウチもあの時とは監督も選手も変わり、まるっきり違うチームだし参考にはならない。
【サンガのスタメン】
GK: 清水
DF: 石櫃、染谷、牟田、本多
MF: 小屋松、庄司、金久保
FW: カイオ、田中マルクス闘莉王、岩崎
SUB: キムチョルホ、磐瀬、黒木、湯澤、ジュニーニョ、田村、レンゾ・ロペス
累積警告で仙頭と重廣が欠場。代役には金久保が入った。
今日は代表監督で元サンガの森保が見学に来ているらしいので、
悠人にはゴール決めて五輪代表アピールしてくれぃ!
【試合感想】
試合の入りは悪くなかった――いや、前半までは良かった。
お互いに相手のやりたいサッカーをやらせない。
双方とも守備については高い集中力を保ち、決定機を作らせなかった。
緊張感漂うスコアレスが妥当なゲーム内容と言えた。
ところが後半に入ると、新潟がウチの2トップ(闘莉王、カイオ)に対して
しっかり体を寄せてケアしてきたのに対し、ウチは無策。
後半開始5分にはここまで隙を見せなかったサンガ守備陣に甘さが出る。
セットプレーからゴール前に入れられたボールに気を取られ、マークが緩む。
そこを田中達也、さらにカウエと繋がれ先制ゴールを許す。
ああ…勿体ない。
その後も何度かサンガにもチャンスがあったが、決められない。
特にダメだったのがカイオ。
絶好のチャンスをもらいながらトラップをミスるわ、シュートはミスるわ。
前線で前線で一人奮闘していた悠人は交代させられたが、
どっちかと言ったら出来の良くなかったカイオを引っ込めるべきだと思った。
ワンチャンスを見逃さずゴールを決めた新潟のカウエとエラい違いや。
アディショナルタイムにも失点したが、攻撃への意識が向いていたから仕方ない。
やはり最初の失点が悔やまれる。
あの失点以外ではほとんど危険なシーンがなかっただけに…
ホームでの3連勝ならず。
今日の新潟は最後までミスがなく、なるほど強いと思わされた。
相性の良さなんて関係なかったね、ウン。
今日の敗戦振り返って…
降格圏への心配はないものの、18位・愛媛との差を詰める事は出来なかった。
やはりボスコのサッカーでは悠人は上手く使いこなせないし、
さらに上を目指せないのかもしれないな…
ポイチ代表監督、悠人を上手く使ってやってくださいマセマセ!
とにかく三代目パーサ旗のデビュー戦を勝利で飾る事は叶わなかった。
ただ旗の材質が厚手木綿から薄手ポリエステルに軽量化された事で
強風にもかなり強く、腕や腰への負担はかなり軽減される事は実感できた。
旗振りが楽になった分、声出しを頑張らないとイカンね。
これからも苦しい闘いが続くと思うけれど…
ヨロシク頼むで、パーサ旗!
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【試合結果】 京都0-2新潟
【観客数】 8,883人(今季ホーム最高の観客の前で完封負け…)
【得点者】
新潟 : カウエ50、戸嶋90+3
【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
GK: 清水5.5
DF: 石櫃6、染谷5.5、牟田5.5、本多6
MF: 小屋松5.5(58分 ジュニーニョ6)、庄司5.5、金久保5.5(90+1分 湯澤-)
FW: カイオ3.5、闘莉王5.5、岩崎6(78分 ロペス5)
【今日の私的MOM】
岩崎 悠人 : 前線で一人奮闘するも他と息が合わず…ポイチへのアピールはなったか?
【サンガの現在の戦績】
10勝7分け21敗 勝ち点37 19位
カイオよりカウエ
リーグ戦残り5試合で降格圏21位の讃岐との勝ち点差は8。
ようやく水面に顔を出して呼吸が出来るようになったといったトコロである。
さらに勝ち点を積み上げて早く残留を確定したい。
サンガは現在ホーム西京極で連勝中。
今日も勝利すればホームゲームの連勝は3となる。
相変わらずサポーター席には空席が目立つが、
観客を増やすには“ホームで強いサンガ”を印象付ける事。
上記2つの意味で勝ちたい試合だ。
今日の対戦相手はアルビ新潟――サンガにとっては比較的相性の良い相手。
前回アウェイで対戦した時は引き分けたが、新潟は序盤の不調から立ち直り、
未だ16位とはいえ直近は5勝1分け7戦負けなしと好調。
ウチもあの時とは監督も選手も変わり、まるっきり違うチームだし参考にはならない。
【サンガのスタメン】
GK: 清水
DF: 石櫃、染谷、牟田、本多
MF: 小屋松、庄司、金久保
FW: カイオ、田中マルクス闘莉王、岩崎
SUB: キムチョルホ、磐瀬、黒木、湯澤、ジュニーニョ、田村、レンゾ・ロペス
累積警告で仙頭と重廣が欠場。代役には金久保が入った。
今日は代表監督で元サンガの森保が見学に来ているらしいので、
悠人にはゴール決めて五輪代表アピールしてくれぃ!
【試合感想】
試合の入りは悪くなかった――いや、前半までは良かった。
お互いに相手のやりたいサッカーをやらせない。
双方とも守備については高い集中力を保ち、決定機を作らせなかった。
緊張感漂うスコアレスが妥当なゲーム内容と言えた。
ところが後半に入ると、新潟がウチの2トップ(闘莉王、カイオ)に対して
しっかり体を寄せてケアしてきたのに対し、ウチは無策。
後半開始5分にはここまで隙を見せなかったサンガ守備陣に甘さが出る。
セットプレーからゴール前に入れられたボールに気を取られ、マークが緩む。
そこを田中達也、さらにカウエと繋がれ先制ゴールを許す。
ああ…勿体ない。
その後も何度かサンガにもチャンスがあったが、決められない。
特にダメだったのがカイオ。
絶好のチャンスをもらいながらトラップをミスるわ、シュートはミスるわ。
前線で前線で一人奮闘していた悠人は交代させられたが、
どっちかと言ったら出来の良くなかったカイオを引っ込めるべきだと思った。
ワンチャンスを見逃さずゴールを決めた新潟のカウエとエラい違いや。
アディショナルタイムにも失点したが、攻撃への意識が向いていたから仕方ない。
やはり最初の失点が悔やまれる。
あの失点以外ではほとんど危険なシーンがなかっただけに…
ホームでの3連勝ならず。
今日の新潟は最後までミスがなく、なるほど強いと思わされた。
相性の良さなんて関係なかったね、ウン。
今日の敗戦振り返って…
降格圏への心配はないものの、18位・愛媛との差を詰める事は出来なかった。
やはりボスコのサッカーでは悠人は上手く使いこなせないし、
さらに上を目指せないのかもしれないな…
ポイチ代表監督、悠人を上手く使ってやってくださいマセマセ!
とにかく三代目パーサ旗のデビュー戦を勝利で飾る事は叶わなかった。
ただ旗の材質が厚手木綿から薄手ポリエステルに軽量化された事で
強風にもかなり強く、腕や腰への負担はかなり軽減される事は実感できた。
旗振りが楽になった分、声出しを頑張らないとイカンね。
これからも苦しい闘いが続くと思うけれど…
ヨロシク頼むで、パーサ旗!
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【試合結果】 京都0-2新潟
【観客数】 8,883人(今季ホーム最高の観客の前で完封負け…)
【得点者】
新潟 : カウエ50、戸嶋90+3
【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
GK: 清水5.5
DF: 石櫃6、染谷5.5、牟田5.5、本多6
MF: 小屋松5.5(58分 ジュニーニョ6)、庄司5.5、金久保5.5(90+1分 湯澤-)
FW: カイオ3.5、闘莉王5.5、岩崎6(78分 ロペス5)
【今日の私的MOM】
岩崎 悠人 : 前線で一人奮闘するも他と息が合わず…ポイチへのアピールはなったか?
【サンガの現在の戦績】
10勝7分け21敗 勝ち点37 19位
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