散歩道の脇にバラを見つけた、
1輪だけが郷愁を誘う、
薄いピンクは少女のごとし、
このバラをLineのグループ通話に
❝咲き遅れのバラ❞と題してあげた、
するとデジカメの仲間の一人が
❝咲き遅れじゃぁなく寒さに耐えて咲くバラ❞
ですよと反応してきた、
彼は私より10才ほど若い、
何事も前向きだ、
だが私は ❝咲き遅れ❞ に秋に似合う詩を託した、
何事も立場によって解釈は違ってくる、
それはそれでいい、
そこに面白さがあるのだから。
散歩道の脇にバラを見つけた、
1輪だけが郷愁を誘う、
薄いピンクは少女のごとし、
このバラをLineのグループ通話に
❝咲き遅れのバラ❞と題してあげた、
するとデジカメの仲間の一人が
❝咲き遅れじゃぁなく寒さに耐えて咲くバラ❞
ですよと反応してきた、
彼は私より10才ほど若い、
何事も前向きだ、
だが私は ❝咲き遅れ❞ に秋に似合う詩を託した、
何事も立場によって解釈は違ってくる、
それはそれでいい、
そこに面白さがあるのだから。
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