やっと廻りが見えてきた（笑） ダメなことを続けるのは良くないと思いました。

もう決めたことなので、どうでもエエですが「備忘録」として残します。

今回は特に言葉が汚いです。文章の校正もしてません。
また、
備忘録（僕だけ後日思い出せたら良い）なので読まれた方は？？？となっても責任はとれませんm(__)m

まず本題に入る前に、こういう考えはあかんねん

「会社におれば（出勤していれば）給料が貰えるという発想」

皆解ってはいるようですが、絶対に治らないと断言できる
それは、誰かがやってくれると思っているからです。
これは絶対に治らんのよね（笑）

本題、これは絶対に忘れないぞ！

私の廻りの方が、勘違いされてること
僕が「工事管理が出来ない」と勘違いしてる。

えええええ～～～

君たち失敗の尻拭いをしているのは「ＷＨＯ！？」

僕がよく担当している修繕工事（こちらに非があるため、お金が貰えないことが多い）は簡単やと思う謎の解釈

お願いやから、訴えられたら負けるような仕事はせんといてや
お金がいくらあっても足らんぞ！
反省してますは「エエ」
なんで同じ間違いを繰り返すんかな？
反省するだけならサルでも出来るなんて話が過去にはあったけど
それ以下ですわｗｗｗ

自分は悪くない、下請けさんが悪いという話も聞きたくない
言い訳にしか聞こえんし、それ、お客様の前で言えるんか？

自分の家がこうなったら「仕方ないですね」なんて言えるんか？
真っ先に文句言うん違うんかいな（笑）

そして、「なぜ僕がそれを出来る」のかは知っといたほうが良かったと思うけど
これも解らずで終わるんだろうと思います(^^♪

答えは、工事の基本が解ってるからなんよ
探求心もあるけど、基本があるから探求できるのを知ったほうが良い

それが解らん限り「１級建築施工管理技士」に受かることもない
当然、監理技術者にもなれん

僕はそこを知ってるから、ワイから「偽術者」だと呼ばれんだよ（笑）

まぁ～悔しいと思っているのは見て取れる
でも、それを下請けに話したらアカン

特に僕が紹介した業者さんに言うたら絶対にアカンねん（笑）