nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

食べ歩き専用ブログの第二章。元ブログは『nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ』その前は『のぶたと南の島生活』❗

背脂たっぷりな中華そばで旨いねぇ~・・・蔵前元楽総本店(蔵前)

2024年01月31日 | 県外食べ歩き

子供たちを連れて秋葉原の家電で冷蔵庫を購入。
支払いや配送手続きをしていると、東京都は家電リサイクルの補助をしてるんですね~。なんて有り難い(笑)
そんなやり取りをしていると、担当されていた店員さんが、蔵前に住んでるなら、背脂たっぷりで有名な『元楽』というラーメン屋があることを教えてくれました。
なんでも、玩具の問屋が蔵前にあり、玩具担当の頃によく行ったんだそうです。
ということで、後日、訪問しました(笑)

店外の壁に貼ってあるメニューを見ると、背脂たっぷりは
 特製元ラーメン 750円
のようですね。
入口に『ぶためし』の文字もあるので、ぶためしも推しなんでしょう。
入店して券売機とにらめっこ。時間が時間なのでお客さんはまばら。

連れは、
 特製元ラーメンぶためしセット 1,050円
 味付けたまご 170円
を注文。
nobutaは、
 特製元ラーメン、大盛り、チャーシュー追加 1,000円
にしました。これはナイスなコスパですよね(笑)
それが最初の写真。角度を変えたのがこちら。



連れの味付けたまご入りとぶためし(セットはハーフサイズ)がこちらになります。



特製元ラーメンは、コテコテの背脂が旨いというよりも、中華そば麺が、nobutaが子供の頃住んでいた広島市東観音の天満川沿いにあった『すずめ』を思い出させる懐かしい味わいで、ノスタルジーを感じさせてくれました。
チャーシューもスープも美味しくて、確かに人気のあるラーメン屋だというのが実感でします。
この値段で、この内容のラーメンを食べることができるって幸せ(笑)
家電量販店のお兄さん、ありがとうね。
ご馳走様でした❗❗❗

台東区蔵前2-12-3

替玉サービスってス・テ・キ(笑)・・・博多ラーメンガツン(本所)

2024年01月30日 | 県外食べ歩き

ランチタイムではありません。夜の話。
蔵前に住む子供のマンションでボードゲームをして語らい、宿泊先の両国のホテルに戻る途中、ラーメン屋を検索して立ち寄りました。
博多に通算9年住んだnobutaは、博多ラーメンが一番好きなのです(笑)
後で調べると両国界隈に3店舗ほどある『ガツン』というラーメン屋さん。
カウンターとテーブル席があり、かなり昔からありますよっていう内観。〆ラーの時間帯でしたが、家族連れのお客さんがいるなど7割くらいの入り。

券売機があり、『ガツンラーメン』700円がシンプルな博多ラーメンのようです。
食券を渡してカウンターに着座。カタで注文します。
nobutaは、カタで美味しかったら、バリカタで替玉するタイプです(笑)
出てきたのが写真のラーメン。

スープはかなりあっさりしています。それでも十分美味しい。
薬味を見ると大蒜のサービスがあるので、味変可能。
直ぐにバリカタヲ注文して、100円払おうとしたところ、なんと替玉サービスなんだそうです(笑)
ランチタイムでもないのに、なんてラッキーなサービス❗
大蒜を潰してバリカタを食べて、スープも飲み干し、〆ラーとしては満足しながらお店を後にしたのでした。
ご馳走様でした❗

墨田区本所1-20-6

鳥越神社近くのリノベ焼肉屋はナイスなコスパ❗・・・肉の大和(浅草橋)

2024年01月29日 | 県外食べ歩き

9月前半、久々の東京出張。
新社会人の長女、大学1年生の長男を蔵前に同居させてから初の上京になります。
彼らはちゃんと生活できてるんかいなぁ~(妻を春夏に上京してもらい確認させてるんですけど・・・心配です)。
リノベマンションの1室。築年数は50年。それでもエレベーターの昔ながら感を除けば、見栄えも綺麗なマンションは、室内も相当なイマドキ感(笑)
しかーし、長女が大学時代から使っていた冷蔵庫は1人用なうえ、扉がちゃんと閉まらないので扉に重しを置いとる(^_^;)
待て待て、こういうのを買い替えるために子どもたちには必要な経費を与えたのに・・・あの経費は何処に消えた??
『は〜』とため息(子供も子供なら妻は何で放置してんねん)。
直ぐに秋葉原へ。子供二人に選ばせて即購入。
他にも諸々あるので(カーテンがない部屋があるなど)、上野のニトリ行く事も考えたのですが、今宵は、鳥越神社近くの焼肉屋を予約してんのよね~
先ずは、予約時間を前倒しして席が確保できるか確認して、秋葉原から鳥越神社での夕飯を先行し、ニトリは事後対応することにしたのでした(^_^;)

ということで、やっと本題の焼肉屋ネタへ(笑)
もともと、蔵前や浅草橋が大好きだったnobuta。思惑通り子供たちを蔵前のリノベマンションに転居させ、その時点で、周辺で訪問したい飲食店はBMしてました。
食生活を細々とやっている子どもたちには、まず、『肉』を食べさせなければなりません。バカ高いところに行くつもりはありませんが、チェーン展開するお店に行くつもりも毛頭ありません。
鳥越神社近くにある昔ながらの民家をリノベした素敵な焼肉屋さんでコスパ高なお店である『肉の大和』が候補。
人気店なので、長女を介してひと月前に予約済み(笑)



週末は午後4時オープン。
外観からもしっかりリノベしていることが分かりますね。
店内に入ると一番客でした。
1階はカウンター。2階がテーブル席。
テーブル席に陣取り、さぁ、がっつり食べてもらいましょう。



メニューを見ると
 お試し盛り 1,400円
というのがあり、ハラミ、マルチョウ、ホルモン、ハツ、カルビ、ハラミという構成。まずは3人前注文。



それがこちらの写真。なかなかいい感じやないですか(笑)
ホルモン系はハラミ以外はnobuta独り占め。他は子どもたちの胃袋へ。









その後、縷々単品注文。
追加で注文したロース(最初の写真)が良くてね。何度か再注文。

nobutaはレバ好きなので、それが食べられれば幸せなんですけど、このレバがめっちゃ良かった。
とても美味しいので、レバ嫌いの子どもたちにも『騙されたと思って食べなさい』と一口ずつ奨めると、『一応食べれる』という味気ない回答(^_^;)
要は嫌いな人でも普通に食べれるわけだから『旨い❗』ということなんだよね(笑)
3人で食べても13,000円程度で済むというコスパ感は見事だよねぇ~
美味しかったし、大満足です。
ご馳走様でした❗❗❗

台東区浅草橋5-15-6

やはりハンバーグランチに『烏賊の塩辛』が欲しいね・・・やきしま(久茂地)

2024年01月28日 | 那覇食べ歩き
久茂地界隈ではお馴染みの『バリューボックス』が手掛けるお店『やきしま』さんが『肉島屋』から店名変更して8/4にオープンしました。



ランチタイムは3種類のハンバーグを3連打する定食を提供するようです。
久茂地2丁目の系列同様に1,500円行かないくらいの価格帯。う~ん、1,320円の頃が懐かしくなります(笑)
それでもnobutaがランチに行く理由は、強烈に旨い
 烏賊の塩辛
が無限食いできるからに他なりません。そう、コシヒカリがおかわり自由なので、烏賊の塩辛だけで無限ループ状態になれるのです(笑)
当然、『大人の舌づつみ』と店名に冠が付いた新店舗もハンバーグ御膳に烏賊の塩辛があるものと思い込んでしまってました。

が、が、烏賊の塩辛がない(^_^;)
ご飯のアテとしてあったのは、海苔の佃煮、辛子高菜、食べる醤油・・・・無念すぎる(T_T)

ということで、純粋に
 炭火焼きハンバーグ御膳 1,408円
を楽しむことにしました。

ハンバーグは1個80g×3個で、最初はハンバーグ自体を楽しむためにシンプルに出てきます。

次がトリュフソースが突き刺さった状態にて登場し、最後はデミグラスソースでやってきました。

シンプルに出てきたハンバーグを半分何もつけずに食べましたが、なかなか美味しく焼き上がってます。中はレア状態。
半分は、ガーリックソースなど卓上に置かれた薬味で楽しみましたよ。その為用の取り皿が卓上に置いてあれば尚良しって思いました。
それはトリュフソースでも感じたのですが、ハンバーグがレアで肉が崩れるので取り皿必須な気がします。





店内はとても綺麗でカウンター、テープル、個室もありますし、他店同様に接客も丁寧。
良いお店だと思うので、やはり烏賊の塩辛が有ったらなぁ~と残念でなりませんでした。
ハンバーグ3連打のコンセプトは好きです(笑)
ご馳走様でした。

那覇市久茂地3-15-19

〆ラーで『トルネコラーメンRED』美味しいね・・・トルネコパーパ(泉崎)

2024年01月27日 | 那覇食べ歩き

帰省中の長男と久茂地で夕飯を食べた後、〆ラーが食べたくなったので、トルネコパーパに立ち寄りました。
これまでランチでしか利用したことがありません。
閉店間際に入店したので先客は0。
初めて店内の写真を撮りました。



オープン当初にも思いましたが、綺麗な内観のお店です。
この時期、アウトレットモールあしびなーにもお店を出店されていたので、ワンオペで営業されてました。
注文したのは
 トルネコラーメンレッド 950円
になります。
着丼したのが最初の写真。

無料の生卵を投下したのが、こちらのアップになります。
安定した美味しさで、〆ラーとして申し分なしですねぇ~
チャーシュー、ミンチなどの具材がどれも旨しい、麺も満足でした。
ご馳走様でした。

那覇市泉崎1-1-1