nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

食べ歩き専用ブログの第二章。元ブログは『nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ』その前は『のぶたと南の島生活』❗

「じゃがめん」を求めて・・・未来ぎのざ(漢那)

2022年12月04日 | 金武・宜野座食べ歩き

宜野座の道の駅にある「未来ぎのざ」
そこで販売されている「未来ぎのざ」さんが作り手となる沖縄そば麺があります。
それが「じゃがめん」
nobutaが最初に「じゃがめん」に出会ったのは、結構、昔のことで、すでにお店は無くなっているのですが、那覇は国際通り近くの本格的な日本蕎麦屋さんで提供されていたのです。
「じゃがめん」って南部に住んでいると、結構珍しいし、その日本蕎麦屋さんで提供されていた「じゃがめん」の日本蕎麦風料理も美味しかったんですよね。
それで、沖縄の北部には「じゃがめん」という麺が存在するのは知っていたのですが、長い間、忘れていたのです。
それが、前回、「未来ぎのざ」に行ったときに店内で販売されているのを発見。ただ、その日は完売していたので、次の機会にでも・・・と考えていたのです。
今回、惣慶の「ホウオウボク」で食事をしたので、ついでに道の駅に立ち寄りました。
店内で、目的の「じゃがめん」を探すと3袋(1袋160円)残っていたのでゲット!!!
「自家製沖縄そば」の麺であると表示されていました。







他にも新しくレモンケーキやチーズケーキなどを販売されているコーナーが新設されていたので、当然のようにデザートも数点購入しちゃいました。
ただ、その日の夜、日本酒のイベントで那覇に行っている間に、デザート類は妻子が食べきったので、nobutaは写真すら撮れませんでしたよ(涙)
妻曰く、「チョコレートのタルト」が一番美味しかったと話してましたけどね。無添加で税込み150円は最高だとのことでしたよ(笑)
nobutaは、翌日に「がじゃめん」を焼きそばにして食べたのですが、1袋の麺の量が多いので、1袋で2~3人前分作ることができました。1袋160円なので、申し分ないですね~
「じゃがめん」は油が多いのでたっぷりのお湯で茹通し上で中華鍋に移し替えたのですが、麺がもっちりしているのでちょっと焼きそばというよりも焼きうどんみたいな感じになりましたよ(笑)





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