nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

食べ歩き専用ブログの第二章。元ブログは『nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ』その前は『のぶたと南の島生活』❗

素晴らしいクオリティとビジュアルのまぜぞばを堪能すべし❗❗・・・まぜそばト猫モガメン(牧志)

2023年12月08日 | 那覇食べ歩き
またまた素晴らしいクオリティのランチだったので、全てのストックレビューをぶっ飛ばしてアップすることにしました(笑)

モガメンさん。店舗営業されるも転々とされ、コロナ禍ではイベント出店中心だった『ジャジャ麺』『まぜそば(まぜ麺)』の人気店です。nobutaが沖縄に戻ってからは、イベントでしかお目にかかったことはありませんでしたが、11月後半にイベントで見かけた際に、桜坂で店舗営業を再開されると話されていたので、Instagramをフォローしてました。
11月28日にひっそりとオープンするとの告知があり、早めに訪問すべしとインプット❗
しかし、nobutaは10月後半から妻が手弁当を作り始めて、ランチ食べ歩きを休止中なので、手弁当がない日がやってくるのを待つ立場でした(笑)
結果、オープンから1週間以上経過した某日のランチタイムにチャンスが巡ってきました。

お店は桜坂の『ecaqi』さんを借りており、ランチ、ディナー時間帯に営業されています。
桜坂の坂道はブロック小屋の様な平家の古い建物が並んでますよね。そこに佇んでおり、店内は狭いながらも感じの良い内観です。

イベントでも思うんですが、店主の接客がとても丁寧で好感❗
イベントで食べるまぜそば等の飾り付け(ビジュアル)にとても凝っており、素晴らしいクオリティなんですよ。
絶対に店舗営業だと、イベントのクオリティ以上を楽しめるのではないかと期待大だったんです(笑)

メニューを確認すると、
 A 季節の彩り野菜まぜそば 1,000円
 B 旨辛痺れまぜそば 1,100円
 C 梅ドロシャキまぜそば 1,100円
D 炙りチーズまぜそば 1,100円
E 琉球ジャジャ麺Z 850円
となっていました。セットは+200円のようです。
nobutaは、Aは食べたことがありますので、Bを選択しました。
Bの具材は、13種類は乗っているのですが、黒板の字がちゃんと読み取れません(^_^;)
写真を添付しますので確認してみて下さい(笑)



味変用に準備されている薬味は、リンゴ酢、生姜、白ごま、辣油、大蒜、七味です。
じっくりと手間を掛けて登場したまぜそばが最初の写真。アップがこちらになります。

いかがですか。このビジュアル❗❗❗
素晴らしいでしょ(笑)
しかも、強烈に美味いんですよ❗❗❗❗❗

いつまでお店を借りて営業できるのか分かりませんので、是非、足を運んで食べて欲しいですね~本当に素晴らしく美味いですよ。
nobutaが保証します(笑)
ただ、丁寧に作るので着丼するまで時間は掛かります。それは仕方が無いですね。
心配なのは満席になったり、人が並ぶようになると待ち時間は恐ろしい事になりそうです。
ご馳走様でした❗❗❗❗❗

那覇市牧志3-2-33


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