nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

この価格帯でクラフトビールを販売するブルワリーが県内に生まれて本当に嬉しい❗❗❗・・・島国ブルワリー(うるま高江洲)


昨年秋口に、うるま市にもクラフトビールの醸造所がオープンしました。
Instagramで醸造所を造っている過程からチェックしていたので、飲んでみたいと思っていたんです。
正直、本島南部民がうるま市でクラフトビールを飲むことなんてほぼ有りえませんから、春のハイサイビアフェスに出店してくれないかなぁ~(笑)



そんな想いを描いたまま、年明けの1月末の週末、うるまのジャスコでうるま市産業まつりが開催されので、立ち寄ったところ、その島国ブルワリーさんを発見したんです。
そして、ボトルの値段を見て感動❗❗❗❗❗
なんと、5種類のうち3種類は500円(残りは800円)なんです❗
これは凄いですよ❗
設備投資が大変なので、新興のクラフトビール屋は、1,000円前後。
クラフトビールと言われる前の地ビール時代とは、雲泥の差があるので、躊躇しちゃうんですよね。
しかも、この日は、恩納村産業まつり会場でも初めて見るクラフトビールがボトル1,100円超だったのもあり、島国ブルワリーさんの価格が『安い』❗❗❗素晴らしい❗❗❗と思ったんです(笑)

さて、味の方はどうでしょうか。
楽しみですね~
と、後日、自宅で焼肉した夜に購入した4種類を飲んでみましたよ。







STOUTが一番うまいと言いたいところですが、甲乙つけがたい。
全て旨い❗❗❗❗❗
見事過ぎですね~
これ人気出ると思います(笑)

【後日談】
わかった事ですがイベント価格だったそうで、800円なんだそうです(笑)
それでもお手頃ですね❗



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