nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

食べ歩き専用ブログの第二章。元ブログは『nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ』その前は『のぶたと南の島生活』❗

美味しい魚介料理をランチで楽しむために訪問❗・・・天久割烹いわい(那覇新都心)

2024年02月28日 | 那覇食べ歩き

やっと念願叶い❗というか、なんとか訪問チャンスをみつけてランチタイムに天久の割烹「いわい」さんに行けました。
人気店な上に、予約は当日の午前10:30から電話受付け開始なので、なかなかハードル高いんですよね(^_^;)
お店の存在を知った時から随分と経過し、同じ様な価格帯の割烹料理屋さん同様に若干値上がりしましたけど、美味しい割烹のランチが2,000円台で食せるのも、ある意味、沖縄の恩恵(笑)
「いわい」さんは夜訪問で強烈に美味しい事は把握済み。メインのランチも期待大ですよ。





今回、ランチ訪問した理由は、妻が知人と和食ランチするためにお店探しをしていた春先のこと。「いわい」も人気店の1つだと勧めたのですが、店内の間取りや雰囲気、料理内容を気にしていたんです。
それならば、一度、妻を連れて行くべしですよね。
ただ、最初に書いた通りチャンスに恵まれなくて10月初旬になってしまったのです。

この日のランチメニューは、
 真鯛の塩焼き 2,250円
 カンパチの塩焼き 2,300円
 鰆の塩焼き 2,400円
 銀鱈の漬け焼き 2,550円
 真ほっけの漬け焼き 2,550円
 カマスの塩焼き 2,600円
 真鯛の煮付け 2,550円
 鱧の天麩羅 2,850円
 煮穴子丼 2,850円
 天丼 2,250円
でした。
nobutaは心の底から鱧の天麩羅が好きですが、ちょっと時期の終盤なので遠慮し、これまた大好きなカマスの塩焼きを選択しました。妻は、女将のおすすめだった鰆を選んでいました。
カマスの塩焼き定食が最初の写真です。







3種類の小鉢に漬物、茶碗蒸しがメインの周りを彩り、美味しいご飯となめこ汁。
全体的に食材を活かすために薄味です。
カマスの塩焼きも薄味ですけど、丁度良い塩梅です。
カボスを絞ってカマスの塩焼き・・・・旨いですよ(笑)
妻の鰆がこちらの写真。

身が締まって分厚く、ホクホクして超美味いですね。
女将がおすすめされたのも頷けますね。

壁に店名のあいうえお作文が掲示されてたので写真に収めました。この掲示からすると、平成24年にオープンしたのかもしれませんね。
美味しかったです。
ご馳走様でした❗❗❗

こちらのランチを食べれば、次は久米の「桜羽」さんがターゲット。散財するのを控えめに過ごしながらもタイミングを見計らって食べに行かなければなりません。

那覇市天久1-7-13


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