幸せに思う事

終活ちょいなか暮らし

15歳の私

2016-03-04 | つぶやき
先日の中学校同期の集まりで、
3-Bの担任M先生が持ってきてくれた「卒業文集」
ずーっと大切に保管してくれていたのかと思ったら、
なんか、感激!

☆ 自分しか歩めない道だから
とっても大切にしたいのです
運命を知っているのは
私の歩む その道の
頭上に輝く 星1つ
私にしか見ることのできない
星1つ ☆


この頃、何を考えていたのだろうか…
この頃から、運命論者だったんだな、私。
コメント
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