「P'Nok!お久しぶりです。お母さんと奥さん、子供です。」
たどたどしい日本語で、A先生のお家に着いたのは21時過ぎ。
チェンライからバンコク→成田と乗り継いで、
やって来たのはカンポン一家。
彼はさくらプロジェクトの元寮生で、
卒業してからもさくらに尽力を注ぎ、現在は国家公務員として頑張っている。
今回で3回目の来日だが、お母さんと奥さんは初めての海外旅行。
(奥さんのガンチャナさんも元寮生)
初めて「さくらブロジェクト」を訪れて20年。
自営業で収入が不安定のため里親にはならず、
出来る範囲のサポートをさせてもらいながらのお付き合い。
カンポンも、結婚して一児の父親かぁ…
長旅で疲れていると思い、
果物とお菓子を食べながら軽い談笑の後、爆睡。
私の拙いタイ語も、割と役に立ったみたいで一安心。
*P(ピー)は、年上を呼ぶときの敬称
たどたどしい日本語で、A先生のお家に着いたのは21時過ぎ。
チェンライからバンコク→成田と乗り継いで、
やって来たのはカンポン一家。
彼はさくらプロジェクトの元寮生で、
卒業してからもさくらに尽力を注ぎ、現在は国家公務員として頑張っている。
今回で3回目の来日だが、お母さんと奥さんは初めての海外旅行。
(奥さんのガンチャナさんも元寮生)
初めて「さくらブロジェクト」を訪れて20年。
自営業で収入が不安定のため里親にはならず、
出来る範囲のサポートをさせてもらいながらのお付き合い。
カンポンも、結婚して一児の父親かぁ…
長旅で疲れていると思い、
果物とお菓子を食べながら軽い談笑の後、爆睡。
私の拙いタイ語も、割と役に立ったみたいで一安心。
*P(ピー)は、年上を呼ぶときの敬称