幸せに思う事

終活ちょいなか暮らし

妹の急搬「こんな時に」

2022-08-02 | 日記

昨日、夕食配膳の業務中に聞いたことのない病院から連絡が入った。

妹が病院の帰り道に倒れて急搬されたらしい。

通院している所とは違う病院だ。


入院になるらしく、この病院では出せない薬と諸事情により、指定の薬局に取りに行かなくてはならなくなった。

それも急を要するらしく、副施設長に訳を話し相談するも休めず、

「何時に来れる?何時だったら来れる?」


そうだよね、復帰した人がいても新たに陽性者が出て+−0の職場...

初めて行く病院だし、その後妹の近くの薬局に行ってまた病院へ行かなきゃだし...

取り敢えず12時から20時勤務になった。


7時から動いて、

一段落してからドトールでサンドを10分で流し込み、なんとか12時前には職場に到着。





午前中だけで万歩計は1万歩。

炎天下の日差しは痛い。麦茶で水分補給。


妹には会うことも出来ず容態も教えてもらえ無かった。

まぁ、病院にいれば安心だろう。

コロナ禍で満床で入院出来ずにいる最中、

入院出来ただけでも良しと思う。

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