幸せに思う事

終活ちょいなか暮らし

「辛さ」が麻痺して来た

2022-08-03 | 日記
妹が急搬された病院から連絡が来て、
手術をするので先生からの説明があるから
5日13時半に病院に来て欲しい連絡があった。
業務中の夕方1番忙しい時間😫
取り敢えず、手が空いたら掛け直すことにしてもらった。

で、
手術?はぁあ、どこ?
何の説明も無しで先生から詳しく説明するとだけ。
折り返しの電話で突っ込む
「あのォ、何も説明されていないのですが、手術って何のですか?」

骨折との事だった。
何故、先に言わないのか?
変な病院である。

一昨日、妹からのLINEでは、
体の自由が効かず
尿道カテーテルを付けてるとだけあった。
って、LINEは出来るんだ...

百均でクシかブラシを買って来て
顔を洗う石鹸とタオル、
駅の自転車置き場に自転車おいて来ちゃったので、そのままだとお金がかかる。

細切れのLINE

私、クラスターの職場で激務の上、
一昨日は炎天下の中歩き回り...
身体が悲鳴を上げてるのに...

統合失調症で双極性障害、
癌は再発していないが甲状腺も患っている妹には何も言えない。

私に相当な確執が有り、
時折、後見人は○○(親友)に頼むからと
LINEを送りつけたりされても、
結局は私が面倒を見ることになる。

財産放棄して全てを妹に上げても、
何かの度に面倒見ても、
苦しい懐からお金を出しても、
妹の記憶には否定している私の存在しか無いのだ。

それでも、血の繋がりで動く。
仕事帰りにコンビニ寄って、
今日も簡単に済ませる日々。






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