解禁日、早朝より行ってきました。
いますいます釣り人がたくさん。平日ですので現役を引退した方々が多く見られます。私のようないかにも会社休んでいるような人はあまりいませんでした。そもそも鮎釣りなんて、おっさんから年配の方の趣味ですので、こんなもんでしょう。
さて、心配していた川の状態ですが、川色はやや濁っており、渓流釣りならば「笹にごり」状態でベストですが、鮎やサツキマスにはちょっとという感じです。
水量もいつもより多めです。
鮎のほうはどうかと、暫く河原の堤防上から眺めていましたが、皆さん稚鮎を釣り上げている様子でした。
言い忘れましたが、釣り人はほぼ餌釣りの人です。友釣りの人は上流の友釣り専用区域で楽しんでいると思います。ここ天竜川では、餌で鮎を釣ることがOKなので、本流の下流域では、解禁から餌釣りで賑わっています。
さて、早速、支度を整え川へ入ります。流れが速く、仕掛けを流す位置や浮き下長さなどの微調整に手惑いながら、ようやく1匹目をゲットです。
この調子で、次々に鮎を釣り、昼前に終了しました。
餌釣りの方は、ほとんど脚立(3段くらいの小型版)持参で、これに座ってがんばっています。私は「立ち釣り」なので、腰が痛くなってきて終了です。
(結構釣れましたが、これ以上釣っても食べ切れませんので終了)
今の時期はまだ鮎も小さく、ちょうど7~10cm程度(ほとんどは10cm以下)の鮎が沢山釣れました。ちょうど「から揚げ」サイズです。
そのままの姿で「から揚げ」にするとおいしくいただけます。苦味がちょっと苦手なかたは、頭と内臓を取ったほうが良いかも。
家で数えたら、100匹超でした。といっても小さいボウル1杯くらいの量です。
渓流のアマゴやイワナと違って、釣りきられることがないので、すべておいしく頂きます。(自然の恵みに感謝するとともに、漁協の方の活動や努力に感謝です)
春先からせっせと上流に向かって遡上していた稚鮎ですが、総量にしてどれくらいの鮎が上ってきているのでしょうか?想像できません(数万?数十万?数百万?匹)。
いますいます釣り人がたくさん。平日ですので現役を引退した方々が多く見られます。私のようないかにも会社休んでいるような人はあまりいませんでした。そもそも鮎釣りなんて、おっさんから年配の方の趣味ですので、こんなもんでしょう。
さて、心配していた川の状態ですが、川色はやや濁っており、渓流釣りならば「笹にごり」状態でベストですが、鮎やサツキマスにはちょっとという感じです。
水量もいつもより多めです。
鮎のほうはどうかと、暫く河原の堤防上から眺めていましたが、皆さん稚鮎を釣り上げている様子でした。
言い忘れましたが、釣り人はほぼ餌釣りの人です。友釣りの人は上流の友釣り専用区域で楽しんでいると思います。ここ天竜川では、餌で鮎を釣ることがOKなので、本流の下流域では、解禁から餌釣りで賑わっています。
さて、早速、支度を整え川へ入ります。流れが速く、仕掛けを流す位置や浮き下長さなどの微調整に手惑いながら、ようやく1匹目をゲットです。
この調子で、次々に鮎を釣り、昼前に終了しました。
餌釣りの方は、ほとんど脚立(3段くらいの小型版)持参で、これに座ってがんばっています。私は「立ち釣り」なので、腰が痛くなってきて終了です。
(結構釣れましたが、これ以上釣っても食べ切れませんので終了)
今の時期はまだ鮎も小さく、ちょうど7~10cm程度(ほとんどは10cm以下)の鮎が沢山釣れました。ちょうど「から揚げ」サイズです。
そのままの姿で「から揚げ」にするとおいしくいただけます。苦味がちょっと苦手なかたは、頭と内臓を取ったほうが良いかも。
家で数えたら、100匹超でした。といっても小さいボウル1杯くらいの量です。
渓流のアマゴやイワナと違って、釣りきられることがないので、すべておいしく頂きます。(自然の恵みに感謝するとともに、漁協の方の活動や努力に感謝です)
春先からせっせと上流に向かって遡上していた稚鮎ですが、総量にしてどれくらいの鮎が上ってきているのでしょうか?想像できません(数万?数十万?数百万?匹)。