病院へ

先週の火曜日が診察予約日でしたが仕事が延びて予約時間に(正確にはバスの時間に)間に合わず行けませんでした。

薬が無くなって約１週間痛みが強くなり辛いので今日の非番を利用して病院へ行って来ました。

主治医の先生との会話

私「此の病気（変形性股関節症）の治療法は？」

先生「無い！」

私「進行を止める事は？」

先生「出来ない！」

私「じゃ～かなり悪くなるまで痛み止めの薬だけですか？」

先生「そう！それで手術」

私「はぁ～(>_<)」

私の質問にたたみ帰すように短い返事が返って来ました。

私「先週予約日に仕事で来れなくて薬が無くなりかなり痛くて辛かったです～」

先生「そうでしょう～この前の薬は効いたようかな、」

私「そうですね、最初の薬よりは」

先生「それじゃ病院まで来るの大変でしょうから二か月分薬出しますので無くなりそうになったら又来てください」

分厚く膨らんだ薬の袋を持って帰って来ました。

病院は同じ市内に有るのですがかなり街外れに有る為家の近くから出ている市営の市内循環バスを利用しています。

でも利用者が少ないので日に６本しか出ていない為待ち時間が長く循環ですから目的地までかなり遠回りをするので車なら１５分位で行けるのですが３０分掛かります。

私は車の運転をしないのでタクシーを使うと片道４０００円弱掛かってしまうのがバスなら片道２００円で行けるので助かります。子供達には余程の事が無い限り頼まないようにしようと心掛けています。

行く時は途中から乗られる方がいて３人のお客様がいましたが帰りは病院前から終点まで貸切でした。

車内放送で「身体の不自由な方やお年寄りの方に席を譲ってあげてください」に「誰もいないし～」

「バスの中で携帯電話を使うのは他の乗客の方達の迷惑になるのでご遠慮ください」に「他の乗客いないんですけど～」なんてつぶやいていました。(^^ゞ

仕事での私の担当の地域を走ると「あ～ココが〇〇会社、うんうん隣は〇〇のお店そうそう～」なんて郵便物を並べる順番を思い出しながら外の景色を見たり、他所のお宅のお花達を眺めたりたまにバスに乗るのも楽しいですよ(^^ゞ

アハッ(^^ゞ行き先が病院では駄目ですよね～

せっかくのお休みが通院で終わってしまいました。

可愛いお客さま

姪っ子（主人の妹の子供）が５月に生まれた女の子の内祝いを持って来てくれました。

下に寝かされている時はあまり笑わなかったのですがお母さんに抱っこされるとやはり嬉しいようで表情が豊かになりカメラを向けた途端満面の笑顔で大サービス～♪

赤ちゃんの笑顔は良いですね～（*^_^*）

美人さんになりそう～（*^_^*）

凛音ちゃんです。