主人が独身の時の→土鍋

寒い〜！冷え込みました

そんな時は鍋だ〜

と、言っても　急に決めて大掛かりじゃない時は

「小さい方の土鍋」と、呼ばれちゃうこの土鍋で簡単に

冷凍の水餃子で鍋です

↓いつもご飯を炊く土鍋よりふた回り位、小さいです

主人が独身で一人暮らしの頃に　遊びに行って

近所の瀬戸物屋さんで買いました

まだその時のこと　覚えてます

これまた思い出いっぱいの土鍋ちゃんです

お正月の七草粥や、こうやって簡単なべの時に使ってます

実は、、何度か、、さよならも検討したのですが

結婚したら　一緒に使うんだと思って二人で選んだ土鍋なので

やはり大切なのです

沢山使おう！

無理してさよならする事はない

またもっともっと歳を重ねたら　いるのか、いらないのか

それとも　この小さい鍋こそメインになるのかもとか

その前に、、割らないようにしよう

こうやって　私は、「物」も大好きだし、大切にするし（物持ちがいいのです〜）、そして「思い出」も大事で

だから物が残ってます

それから　本当にいるものを考えて　大掛かりにさよならをしたのが8年前くらいでした

でも、それはそれは　寂しくて　悩みに疲れて　物に申し訳なくて　大変な時間でした

なので、もう捨てる事の悲しみがつらくて　ものを増やせなくなってしまい

もうここ何年と　大きな物も　食器も増やしてません

「つまらない人」になってる？　いやいや　大好きな物に囲まれて　大事にして楽しいです　それは本当なのです

でも、また　さよならラインを決めて

大事なものも　よく考えて　さよならしてみます

そそ、ここ数年増やしてないと↑書きましたが

去年の11月頃に　すり鉢は増やしちゃいました！

その時の記事です　そこにも　こそっとこの土鍋の事を書いてます　同じ瀬戸物屋さんで買ったってことだけのことですが

↓その記事です

「すり鉢→楽しいです」

今は、このやり方で！

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