井上可南子さんにワタクシめ、
なにかと懲りずに粘着が物を言うでは御座いませんが。
10月20日の土曜日に、井上可南子さんの
オリジナルブランドである、Bakery Kana の
初出店会場に行って来ましたから。
場所は二子玉川駅近くのクルールで、
題してマルシェ・ド・クルール。で良いのかな。
会場について直ぐに賑わいを感じたほどの集客でして、
入って直ぐに遠くにいらっしゃる井上さん大発見。
やべーっ!ドキッ! なんて感じながら、
久し振りに会ったわけですからこんにちはといきましたが。
あらぁ~ん ・・・ かなちゃん。
なぁんか決まってるぜ!うぉぉー ベイベェー
↑
意味不明
むっ決めたな。アナタ ・・・ ← しつこいよ
で、お店の陳列もこのように自己紹介もあって、
限られたスペースを有効にレイアウトされていました。
自分が会場入りしたのは11:30頃だったでしょうか、
既にだいぶ売れていて品薄状態。やるじゃん。
その中から自分もいくつか数種類買わせて頂きました。
その後はせっかくなので会場内と
建物内の売り物のアンティークを散策。
中庭では生演奏が始まり、最初は皆さんお行儀良く
聞いていました。最初はね。
会場の雰囲気とマッチした緩やかな音楽で、
なんだか気持ちが良くなり、なんか呑みたい気分になり、
会場内を探しても、食べ物の売店はあるものの、
ビールくらいはあるだろうと探しましたが、
アルコール類は一切無し。それで諦めないのがワタクシ。
会場目の前のコンビニを思い出し、
ダッシュで調達しに行って無事お目当て入手。
プシュっと缶を開ける音もいつもより良い音に聞こえ、
前方には緩やかな音楽、そして後ろには井上さん。
あぁこんな日を自分は望んでいたのかもしれない ・・・
なんてそんな独り世界を勝手に展開してはいましたが、
平和な空気がなんだか変わり始めたのが演奏中盤。
やっぱり子供にはまだ 『 梯子ノ上デ 』 は早かったか、
チビッコ2人がドラムセットに興味を持ち始め、
演奏中でもお構い無しにドラムをさわり叩き始めた。
行列が行列を呼ぶがごとく、次々にチビッコが参戦し始め、
ついにはウッドベースを弾いている女性が囲まれて、
ドラムもベースも演奏が出来ず、ボーカルの外人の
弾き語りへシフト。
まっ子供は演奏している音楽よりも楽器がおもちゃに
見えてきたのは確かな事で、自分のようないわば
アンダーグラウンドなアウローが、躁な部分で
良い気分になる音楽なのだから、
チビッコ達には???なのでしょうが。
ここでボーカルが気転を利かせ休憩タイムに。
でもメンバーの皆さん楽しそうにチビッコとたわむれてました。
あぁ ・・・ なんて平和な空気が流れている場所なのだろう。
なんかこうロハスぅ?な感じ。
そんな中で一人アルコールを飲んであたりめ銜えてる自分って。
と、この場の空気を乱してはいけないと、
ブログ用に撮影したら、直ぐに買い物袋に入れて、
隠しながらハイボールを飲まんでましたが、
でも隠れてと言うか隠して呑む酒って獅「んですよねぇ。
何故か ・・・
井上さんがいる間、会場にずっといても良かったのですが、
展示会じゃないし演奏が終わったから、
その流れで最後に井上さんに挨拶して帰ったわけで御座います。
・・・
こちらが今回のBakery Kanaブランドの購入品。
袋の中に一緒に入っていた台紙には、
ちゃんとベーカリーカナのはんこが。
手提げの紙袋には、井上さんの所属事務所シュルーのロゴも。
こだわりを感じますね。
物は使って生きる物。なので今までのPC前面の
週代わり陳列ミニカーお隣のホワイトボード。
ここにはマグネットの物を。
願懸けも考慮して細々と買っている宝くじを固定。
頼むぜカナちゃん!
ちなみに隣は2010年の山下達郎氏ライブチケット。
額に入れようと思いながらもはや2年。
マグネットパン肉薄!
ストラップは携帯を所持していないので、
部屋の電気のスイッチコードに装着。
こちらはリビング。
こちらは寝室。
毎日見るし触るし、十分に役割を果たしてくれそうです。
ブースで製作工程なんかもお聞き出来まして、
水性(植物性)ニスでコーティングされたそうです。
でもやっぱり落とすと割れる事もあるそうで、
井上さんご自身の携帯に付けているフランスパンを
見せてもらったのですが、やっぱり折れたそうで、
接着剤でくっ付けてました。
マグネットとストラップは問題なく生かせるんですが、
今現時点では挟みタイプをどう使おうか模索中でして、
とりあえず今回は回して見ました。
どうでしょう。
Bakery Kana オータムコレクション。
して今回、井上さんが朝焼いた食べられる手作りパンを、
ブログ読者様限定で下さったそうです。
自分読者登録とか書き込みも一切やらないのに、
自分も頂けたのは、井上さんのサービスですかね。
有難う御座います。
いつ何時地球が大爆発して、人類が破滅するかなんて、
一秒先だってわかりゃしない。だからもらった瞬間に
その場でパンを食べても良かったのですが、
その時は全くのビッグサプライスだったので、
ただぼーぜんと受け取ってしまいましたが、
酒呑んでたし家に着くまでは電車に忘れないようにと、
かなり神経をとがらせながら帰宅しました。
お味のほうですが、スライスした方こちらは赤ワインパン
ですかね。一枚はそのままで、もう一枚は軽くトースト。
丸い方のこちらはイタリアパンでしょうか、
ふた噛みしたあとのこりはこちらも軽くトースト。
赤ワインパンは見た瞬間に、あっ干しぶどうだ ・・・
と、少々恐賦エもありましたが、干しぶどうをつまんで
ャCッだなんてもちろんしませんで食べましたが、
恐らくラム酒に漬け込んだのでしょうが、干しぶどうの
あの嫌な食感は全く無く、非常に甘いアクセントが
時折口いっぱいに広がりビューリィフォ~
イタリアパンのほうは袋から出した瞬間に、
とてつもなく強く主張したバジルの香りがグッジョブ!
赤ワインパンイタリアパン共に、そのままでもトーストでも
それぞれ違った味が楽しめ、もぉ~ワンダフォ~
お世辞抜きにおいしゅう御座いました。
ご馳走様です。
今の世の中お金出せばある程度のものは手に入りますが、
今回頂いたパンはそうじゃないって事。
この Kana のオリジナルロゴ。貴重です。
あれっ。これってバーチャルじゃないじゃん。
カナちゃん今度は画面から出ておいで。
一緒に食べよう。酒は用意するから。
LOTUS LOVE ~♪
なにかと懲りずに粘着が物を言うでは御座いませんが。
10月20日の土曜日に、井上可南子さんの
オリジナルブランドである、Bakery Kana の
初出店会場に行って来ましたから。
場所は二子玉川駅近くのクルールで、
題してマルシェ・ド・クルール。で良いのかな。
会場について直ぐに賑わいを感じたほどの集客でして、
入って直ぐに遠くにいらっしゃる井上さん大発見。
やべーっ!ドキッ! なんて感じながら、
久し振りに会ったわけですからこんにちはといきましたが。
あらぁ~ん ・・・ かなちゃん。
なぁんか決まってるぜ!うぉぉー ベイベェー
↑
意味不明
むっ決めたな。アナタ ・・・ ← しつこいよ
で、お店の陳列もこのように自己紹介もあって、
限られたスペースを有効にレイアウトされていました。
自分が会場入りしたのは11:30頃だったでしょうか、
既にだいぶ売れていて品薄状態。やるじゃん。
その中から自分もいくつか数種類買わせて頂きました。
その後はせっかくなので会場内と
建物内の売り物のアンティークを散策。
中庭では生演奏が始まり、最初は皆さんお行儀良く
聞いていました。最初はね。
会場の雰囲気とマッチした緩やかな音楽で、
なんだか気持ちが良くなり、なんか呑みたい気分になり、
会場内を探しても、食べ物の売店はあるものの、
ビールくらいはあるだろうと探しましたが、
アルコール類は一切無し。それで諦めないのがワタクシ。
会場目の前のコンビニを思い出し、
ダッシュで調達しに行って無事お目当て入手。
プシュっと缶を開ける音もいつもより良い音に聞こえ、
前方には緩やかな音楽、そして後ろには井上さん。
あぁこんな日を自分は望んでいたのかもしれない ・・・
なんてそんな独り世界を勝手に展開してはいましたが、
平和な空気がなんだか変わり始めたのが演奏中盤。
やっぱり子供にはまだ 『 梯子ノ上デ 』 は早かったか、
チビッコ2人がドラムセットに興味を持ち始め、
演奏中でもお構い無しにドラムをさわり叩き始めた。
行列が行列を呼ぶがごとく、次々にチビッコが参戦し始め、
ついにはウッドベースを弾いている女性が囲まれて、
ドラムもベースも演奏が出来ず、ボーカルの外人の
弾き語りへシフト。
まっ子供は演奏している音楽よりも楽器がおもちゃに
見えてきたのは確かな事で、自分のようないわば
アンダーグラウンドなアウローが、躁な部分で
良い気分になる音楽なのだから、
チビッコ達には???なのでしょうが。
ここでボーカルが気転を利かせ休憩タイムに。
でもメンバーの皆さん楽しそうにチビッコとたわむれてました。
あぁ ・・・ なんて平和な空気が流れている場所なのだろう。
なんかこうロハスぅ?な感じ。
そんな中で一人アルコールを飲んであたりめ銜えてる自分って。
と、この場の空気を乱してはいけないと、
ブログ用に撮影したら、直ぐに買い物袋に入れて、
隠しながらハイボールを飲まんでましたが、
でも隠れてと言うか隠して呑む酒って獅「んですよねぇ。
何故か ・・・
井上さんがいる間、会場にずっといても良かったのですが、
展示会じゃないし演奏が終わったから、
その流れで最後に井上さんに挨拶して帰ったわけで御座います。
・・・
こちらが今回のBakery Kanaブランドの購入品。
袋の中に一緒に入っていた台紙には、
ちゃんとベーカリーカナのはんこが。
手提げの紙袋には、井上さんの所属事務所シュルーのロゴも。
こだわりを感じますね。
物は使って生きる物。なので今までのPC前面の
週代わり陳列ミニカーお隣のホワイトボード。
ここにはマグネットの物を。
願懸けも考慮して細々と買っている宝くじを固定。
頼むぜカナちゃん!
ちなみに隣は2010年の山下達郎氏ライブチケット。
額に入れようと思いながらもはや2年。
マグネットパン肉薄!
ストラップは携帯を所持していないので、
部屋の電気のスイッチコードに装着。
こちらはリビング。
こちらは寝室。
毎日見るし触るし、十分に役割を果たしてくれそうです。
ブースで製作工程なんかもお聞き出来まして、
水性(植物性)ニスでコーティングされたそうです。
でもやっぱり落とすと割れる事もあるそうで、
井上さんご自身の携帯に付けているフランスパンを
見せてもらったのですが、やっぱり折れたそうで、
接着剤でくっ付けてました。
マグネットとストラップは問題なく生かせるんですが、
今現時点では挟みタイプをどう使おうか模索中でして、
とりあえず今回は回して見ました。
どうでしょう。
Bakery Kana オータムコレクション。
して今回、井上さんが朝焼いた食べられる手作りパンを、
ブログ読者様限定で下さったそうです。
自分読者登録とか書き込みも一切やらないのに、
自分も頂けたのは、井上さんのサービスですかね。
有難う御座います。
いつ何時地球が大爆発して、人類が破滅するかなんて、
一秒先だってわかりゃしない。だからもらった瞬間に
その場でパンを食べても良かったのですが、
その時は全くのビッグサプライスだったので、
ただぼーぜんと受け取ってしまいましたが、
酒呑んでたし家に着くまでは電車に忘れないようにと、
かなり神経をとがらせながら帰宅しました。
お味のほうですが、スライスした方こちらは赤ワインパン
ですかね。一枚はそのままで、もう一枚は軽くトースト。
丸い方のこちらはイタリアパンでしょうか、
ふた噛みしたあとのこりはこちらも軽くトースト。
赤ワインパンは見た瞬間に、あっ干しぶどうだ ・・・
と、少々恐賦エもありましたが、干しぶどうをつまんで
ャCッだなんてもちろんしませんで食べましたが、
恐らくラム酒に漬け込んだのでしょうが、干しぶどうの
あの嫌な食感は全く無く、非常に甘いアクセントが
時折口いっぱいに広がりビューリィフォ~
イタリアパンのほうは袋から出した瞬間に、
とてつもなく強く主張したバジルの香りがグッジョブ!
赤ワインパンイタリアパン共に、そのままでもトーストでも
それぞれ違った味が楽しめ、もぉ~ワンダフォ~
お世辞抜きにおいしゅう御座いました。
ご馳走様です。
今の世の中お金出せばある程度のものは手に入りますが、
今回頂いたパンはそうじゃないって事。
この Kana のオリジナルロゴ。貴重です。
あれっ。これってバーチャルじゃないじゃん。
カナちゃん今度は画面から出ておいで。
一緒に食べよう。酒は用意するから。
LOTUS LOVE ~♪
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