続 時の往復 neo

過去⇔現在⇔未来

理想論として

2010-02-05 23:39:00 | 井上可南子 さん
井上可南子さんが大江戸走査網の小波に似ている。
そんな事を前回のブログで言ってから、
だいぶ前に買った本を思い出し見てみました。



ピンキーバイオレンス。ある時東映では女性を
主体にしたハードムービーが盛んな時があった。
もちろん小波を演じたの梶芽衣子さんも沢山掲載。
開くとこんな感じで当時のャXターやら
ロビーカードのカラー資料集てんこ盛り!



激しい時代があったもんだ ・・・

でもやっぱり井上可南子さんが似ているのは
小波だけかな。サソリや他外会社の野良猫ロックや
修羅雪姫とかはちょっとアレかな。


 『 サヨナライツカ 』



人間は死ぬとき、

愛されたことを思い出すヒトと

愛したことを思い出すヒトにわかれる

あなたはどちらですか?


作品の中での一説の引用と思われる言葉であろう
劇場観覧された可南子さんが投げかけた問いに。

ボクは原作も映画も見ていないから
物語の内容を全く知らない気持ちでの答えは ・・・

深く考え込むと難しい言葉尻ですね。
ヒトとは自分を指すのか相手を指すのかで
かなり変わってくると思うんですよね。

死ぬ時にある人を思い出す。
それは愛してくれた人であり、
自分が愛した人でもあれば
最高のめぐり合いのあった人生だと思う。

切ない思いでこの世を去るのは悲しい。

映画の結末を知りませんが、
ボクは映画と言う娯楽に
現実でかなわないステキな世界を求めます。



ゴル兄さんは複雑なんじゃない。


 ・・・


どっちかな ・・・ 俺 ・・・





 微妙に酒が進みます ・・・


愛した気持ちも大切だし、

愛してくれた相手の気持ちも大切。

 決断はしばらく保留 ・・・


酔いが回ってきたので ~ bye




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