PhotoScape
フウセンカズラがどんどん伸びて
天井に届きそう
花は白くて小さいが
実が膨らんで風船のようです
夏の強い日差しをやわらげてくれるでしょう
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フウセンカズラがどんどん伸びて
天井に届きそう
花は白くて小さいが
実が膨らんで風船のようです
夏の強い日差しをやわらげてくれるでしょう
日曜日までは飛び回っていた
「ちょっと飛び方が下手になったね」
私の肩にも止まったけれど
いつものソファの背もたれに
着地を失敗して落っこちた
月曜日の朝
「ピーちゃん」と呼んでも
返事がない
いつもブランコに停まっているのに
下の方でうずくまっていた
朝から病院に連れて行く
「風邪もひいてるみたいだけど
神経がやられている
脳梗塞かなんかを起こしてるかも、、、」
薬をもらって帰った
自分で餌を食べられないので
食べさせているが
少ししか食べない
日に日に軽くなっていく
8歳のピーちゃんはもう高齢らしい
ラベルマイティ
イクリをいただきました
これに砂糖とレモン汁を入れて
煮たら赤くてきれいな色のジャムになりました
最後に種を取って出来上がりです
「イクリ」と呼ぶのは
どうも熊本弁のようだ
ホントはなんと言うんだろう
「すもも」かな、、、?
PhotoScape
ここにはクラーク博士の銅像があった
クラーク博士の背後には
「札幌ドーム」が見えていた
羊が草を食べていた
毛を刈られたばかりのようで、寒そうだね
ラベルマイティ
北海道のお菓子と言えば「白い恋人」
ここのテーマパークが
札幌の郊外にあります
駐車場に入った途端に
お菓子を焼く甘~い香りが、、、、
庭には花がいっぱい咲いて
ハウステンポスのような雰囲気でした
建物の中も、とても美しくて感激
工場では「白い恋人」がどんどん焼かれて
包装されていきます
お土産はもちろん「白い恋人」
ラベルマイティ
小樽にある石原裕次郎記念館
久しぶりに裕次郎の歌をしんみりと聞いた
子供が小学生と1歳だった頃
車に入れていたたったひとつの
カセットテープが
石原裕次郎の歌集でした
お出かけの時はよくこのテープを流していました
ところが、小学生が「ブランデーグラス」を歌うし
言葉も出ない赤ちゃんが
「あわ~あ~~~」とか言って
ブランデーグラスのイントロを
口ずさんでいたのです
なぜ童謡集にしなかったのだろうと
今になって思います
PhotoScape
北海道は遠かった
羽田で昼食取ってから
再び飛行機に乗る
千歳空港から札幌まで高速道路
ジャンジャン降っていた雨が
札幌に着いたら止みました
夕方の散歩で時計台と北海道庁に行きました
田舎では麦刈りがどんどん進んでいました
刈った後の畑は焼かれて
その後は田植えの準備が始まります
昔は麦わらが出来て
蛍かごを編んだり、シャボン玉遊びをしたり、、、
とても楽しかった
今のように機械で麦を刈ると
麦わらが出来ません
麦わらが欲しいなら
自分で麦を植えるしかないかも
Ward SnippingTool PhotoScape
故郷の友からホタル便りが来た
いっぱい飛んでるけど
写真が撮れないとか、、、
そういえばここ何年もホタルを見ていません
子供の頃はホタル狩りによく行ったものです
ラベルマイティ
まだ首の座らない赤ちゃんは
おんぶが出来ません
スリングとやらでの抱っこです
初めての時は嫌がられ、大泣きで断念
「買わなきゃよかった、、、」
でも、もう大丈夫
スリングの中でぐっすり眠って
ママと散歩が出来ました