
というわけで
カリブシリーズを再開する
何までやったか?
ふと おもうけど
前回はカリブのフランス海外県の話だったので
今回は 元イギリス領の状況を探訪する

とにかく
世界の地理で 国名を調べるので一番面倒なのが
間違いなく カリブ である
で
そんなカリブ独立国の多数は
元 イギリス領だったりする
で
今日は小アンチル諸島だけで紹介すると
こんな国名聞いた事ありますか
アンテイグア_バブーダ
セントクリストファー_ネービス
ドミニカ
セントビンセント_グレナデインズ
セントルシア
グレナダ
バルバドス
トリニダード_トバコ
さらに今も植民地の
英国領 バージン諸島
モントセラト
アンギラ
とUK関係だけで
なんと カリブの一部地域だけで
これだけの国と地域がある
日本付近で当てはめると
南西諸島程度の島々が それぞれ独立した感じ
石垣島 国 だつたり 奄美島 喜界島 国 だつたり
そんな感じなのだ
→アンギラ島の旅なのだ
→カリブの旅なのだ
→カリブの旅2なのだ

ちなみに
以前は これらの島国とジャマイカまで足して
西インド連邦 と言う
旧カリブイギリス植民地1国で統一されていた
が
それも3年足らずで 意見相違で それぞれの島がバラバラに独立した
でも 現在もその頃の片鱗が残る
たとえば航空会社でBWIA
これ british west india airlines
要は 西インド連邦航空である
現在はトリニダード_トバコの航空会社だけど
そんな国は 以前 西インド連邦の中心として扱われていた
現在も小アンチルの日本大使館はトリニダード_トバコしかない
そんな会社も時代には勝てず
最近になり
カリビアンエアーラインズ
と改名した
しかも航空業界の再編で
アンテイグア_バブーダのliatと
現在 会社統合中である
→セントマーチン 2なのだ.....
→セントマーチン 3なのだ

今日は2つのセントマーチンに近い南の島を紹介する


まずは
アンテイグア_バブーダ
ここは 割かし有名な島である
というのも あのLIATはここが拠点である
滑走路も長くて BAなどUkの航空会社が直接乗り込む
お客の大半は リゾート客
ここからLIATに乗り換えたりもできる
セントマーチンとの違いは 元々イギリス領なので
イギリス機がかなり就航している
逆に フランス オランダの機体は見ることが出来ない
ボーデングブリッジはない
でも セントマーチンだって最近新ターミナルが出来た時から
現在 新ターミナルの建設予定がある
あと 滑走路も長くセントマーチンみたいに
無理やり着陸ではないので
面白い光景は見れません



あまり大きくない島国だけど
知的産業は進んでいる
有名どころは あのネツトカジノはここが発信元
で
欧米の金融当局会議でも話題になった
ちなみに
なんで インターネットがというと
南米と北米を結ぶ重要国際海底ケーブルの中継点が
この島なのだそうだ
リゾート観光地 周りの島より治安もいいなど
大体 こんな島国なのに
航空会社も2つ
以前から 他の島国の足に乗り込んでいる
という事で 悪くはなさそうだ


セントクリストファー_ネービス

別名 セントキツッ
アンチグアと比すると
きわめて 貧乏国
何せ ネービス島は今も独立運動中
以前は 上述アンギラも同じ国だった
ゴタゴタも絶えないし
上述島とは以前は同じ環境だった
なぜに ここまで差がついたのか という感じだ
最近は観光に目をつけたけど
そのおかげで空港は綺麗だとか
滑走路も非常に長い
この国所属の航空会社は見当たらない
以前はあったのだが 現在はない
なので 運行の基本は他国任せ
就航先で多いのは 先述のアンチグア と セントマーチン
LIAT と win-air
欧米直行は多くないけど あるにはアル




→カリブの旅なのだ
ところで 今日のテーマは島と島を結ぶ話だろう
で
太平洋の島々ラインを書いてあるけど
本当は こっちがはるかに本場
どこよりも アイランドホッパーがある地域ですよ
意外と船便は少なく 船と言えばツアーリゾート豪華客船くらい
というわけで かなり以前から 飛行機が幅を利かせている地域なんです
カリブシリーズを再開する
何までやったか?
ふと おもうけど
前回はカリブのフランス海外県の話だったので
今回は 元イギリス領の状況を探訪する

とにかく
世界の地理で 国名を調べるので一番面倒なのが
間違いなく カリブ である
で
そんなカリブ独立国の多数は
元 イギリス領だったりする
で
今日は小アンチル諸島だけで紹介すると
こんな国名聞いた事ありますか
アンテイグア_バブーダ
セントクリストファー_ネービス
ドミニカ
セントビンセント_グレナデインズ
セントルシア
グレナダ
バルバドス
トリニダード_トバコ
さらに今も植民地の
英国領 バージン諸島
モントセラト
アンギラ
とUK関係だけで
なんと カリブの一部地域だけで
これだけの国と地域がある
日本付近で当てはめると
南西諸島程度の島々が それぞれ独立した感じ
石垣島 国 だつたり 奄美島 喜界島 国 だつたり
そんな感じなのだ
→アンギラ島の旅なのだ
→カリブの旅なのだ
→カリブの旅2なのだ

ちなみに
以前は これらの島国とジャマイカまで足して
西インド連邦 と言う
旧カリブイギリス植民地1国で統一されていた
が
それも3年足らずで 意見相違で それぞれの島がバラバラに独立した
でも 現在もその頃の片鱗が残る
たとえば航空会社でBWIA
これ british west india airlines
要は 西インド連邦航空である
現在はトリニダード_トバコの航空会社だけど
そんな国は 以前 西インド連邦の中心として扱われていた
現在も小アンチルの日本大使館はトリニダード_トバコしかない
そんな会社も時代には勝てず
最近になり
カリビアンエアーラインズ
と改名した
しかも航空業界の再編で
アンテイグア_バブーダのliatと
現在 会社統合中である
→セントマーチン 2なのだ.....
→セントマーチン 3なのだ

今日は2つのセントマーチンに近い南の島を紹介する


まずは
アンテイグア_バブーダ
ここは 割かし有名な島である
というのも あのLIATはここが拠点である
滑走路も長くて BAなどUkの航空会社が直接乗り込む
お客の大半は リゾート客
ここからLIATに乗り換えたりもできる
セントマーチンとの違いは 元々イギリス領なので
イギリス機がかなり就航している
逆に フランス オランダの機体は見ることが出来ない
ボーデングブリッジはない
でも セントマーチンだって最近新ターミナルが出来た時から
現在 新ターミナルの建設予定がある
あと 滑走路も長くセントマーチンみたいに
無理やり着陸ではないので
面白い光景は見れません



あまり大きくない島国だけど
知的産業は進んでいる
有名どころは あのネツトカジノはここが発信元
で
欧米の金融当局会議でも話題になった
ちなみに
なんで インターネットがというと
南米と北米を結ぶ重要国際海底ケーブルの中継点が
この島なのだそうだ
リゾート観光地 周りの島より治安もいいなど
大体 こんな島国なのに
航空会社も2つ
以前から 他の島国の足に乗り込んでいる
という事で 悪くはなさそうだ


セントクリストファー_ネービス

別名 セントキツッ
アンチグアと比すると
きわめて 貧乏国
何せ ネービス島は今も独立運動中
以前は 上述アンギラも同じ国だった
ゴタゴタも絶えないし
上述島とは以前は同じ環境だった
なぜに ここまで差がついたのか という感じだ
最近は観光に目をつけたけど
そのおかげで空港は綺麗だとか
滑走路も非常に長い
この国所属の航空会社は見当たらない
以前はあったのだが 現在はない
なので 運行の基本は他国任せ
就航先で多いのは 先述のアンチグア と セントマーチン
LIAT と win-air
欧米直行は多くないけど あるにはアル




→カリブの旅なのだ
ところで 今日のテーマは島と島を結ぶ話だろう
で
太平洋の島々ラインを書いてあるけど
本当は こっちがはるかに本場
どこよりも アイランドホッパーがある地域ですよ
意外と船便は少なく 船と言えばツアーリゾート豪華客船くらい
というわけで かなり以前から 飛行機が幅を利かせている地域なんです
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