最近の世間話 なのだ

お久しぶりです
毎日２５０名以上　１０００ｐ以上の見学ありがとうございます




まず来ていた質問から

追加ソフトは自分で作れるみたいですが
許可はどうすればいいのですか

答え
FS2004は不必要
MS社も　自作　
すなわち専門用語でサードパーテイでの製作を認めています
ただし　FSXの方はこのあたりの違う部分があります
この関係は　最近は誰も言わなくなりました
が
今でも　フリー作品は現時点ですらFS2004製作が多いわけで




ということで
思い出しました　６月末日より
なんと　日本の某から
すばらしいプレゼントが
あの地表凸凹データーがなんと
12M間隔版で一般公開されてます

ちなみに過去は５０M間隔（４８M)でして
これが現無償公開アドオンMESH＝JTMSです
ちなみに　買つたばかりだと大変雑で１５２M間隔

今回のは地図物ではなく　官庁物でも
独自衛星観測データの　別物の公開データ
たとえ仕入れても　そのままではうまく利用出来ません


※富士山らしく見えるのもJTMSさまのおかげです
　ちなみに　カリブの島が割かし正確に見えるのは　
　米国　火山学会さまのおかげです　このゲームは広範囲な雑学がいる


データは標準規格のもので　そのままでは使えません
MSFS規格用に改良しないと使えないわけです

この変換話は

FS2004 TERRAIN ３分クツキング　

でサーチすると詳しいサイトがあるので
そちらで見てください
そんなこのゲーム用仕様にする変換作業が必要です

ちなみに　
世界規格データはXML形式すなわちtext
で公開されてます
ということは　
XMLのtext段階でMSFS用の書式の修正をして
BGL形式に変換は必修ですよね



この話の蛇足ですが
なんとX-planは　
この官庁とかのxml標準規格公開データが
そのまま利用可能です

もうひとつ　FS2004はSP2を導入して
３６M間隔までしか対応できません
ということで2M間隔対応の　FSX　の方のみ朗報なのかな


→なんと通産省が無償世界無償３０MTERAIN－MESHを無償公表



あと　うまく変換利用出来ても　
今まで以上にパソコン計算力が必要になり　
現在のボロｐｃが身にしみるわけです　




だけど
おんぼろPCも捨てたものではない
というのも

PCの電源容量見たことありますか
おらは400Wだけど
過去のは１９９８年だと１２０Wであった
２００３年に２８０Wにしたが
当時は馬力があった

で現在
FSXに対応できるPCは６００W程度は必要
ちなみに　FS2004なら３５０W程度のパソコンでいいのに

蛇足だけど太陽光発電導入のお宅曰く
１４０Wの薄型TVすら見ないようにだつて
その４台分はアルFsX対応ｐCはどうなるのか


ふとエコカーとか減税CMをみると
思うんですよ

FSXをやつたら　増税で
FS2004をやつたら　減税にならないものかな

ついでに
fs2004はエコポイントが付かないのか


なんで　おらは今もFs2004にこだわる理由のひとつだし
別に　けち臭く　言う必要性もありませんかな

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