今日は、朝寝坊が、たたり、ナンとも緊急避難作に
なってしまったので、もう1作追加する。
その名は、臨時バージョン
わたし流の、操縦訓練法なのだ!
最初は、とにかく、今もっても着陸が、うまくいかないと悩んでいる方...
実は、私も、悩みが続いている。
特に、大型機(ジャンボ機)あたりを操縦すると、
着陸が、大変なのだ。
逆に、セスナ機の操縦には、余裕がでてくる。
(AI機の着陸光景を見てると、うらやましく思う日もあったり....)
でも、あきららめるのは、まだ早い。
今日から、少し前進して、解決しよう!
用意するものは、AFCAD 。
このソフトの機能の中に、滑走路の幅を変える項目がある。
その項目の、幅を既設の、2倍にするのだ。
(これでも、狭いと感じたら、3倍にしても、かまわないと思う。)
いかがですか?...
私は、デフォルトのシアトル-タコマ国際空港を、改良した。
2本の滑走路を、見比べれば、滑走路の幅が、明らかに違う。
さて、この状態で、MS機のB777-300型でチャレンジだ!
とにかく、着陸点が、広めなのは、とてもいい感じである。
これで、着陸の姿勢に主眼を持ってくることが、できるでしょ。
そして、慣れてきたら、少しずつ幅を狭めればいいのだ。
まぁ FSだからできる、訓練法なのですけどね....