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いつのまにか、Fsの世界も秋だなぁ..と思う。
なんとなく街角を見てみたかったのだ。
おらは、ネット暦も、9年近くになりつつある。
最初の頃は、自宅の電話回線を利用。
ジーーごろごろ...と呼び出すのに1分近くかかった記憶がある。
とにかく、今は高速別線になり、全然環境がよくなった。
でも、常駐高速線だから、困ることもある。
外部から見学にこられる方が、増加している。
なので、おらは、仕事パソコンはオフラインにしている。(遊び用はつないでいる。)
警察まる秘情報漏えいとか、話題になったけど、仕事用はオフラインに
しておけば、基本的には、問題はおきづらい。
(これでも、安全度100パーセントでないことは覚えておこう。!)
今時、ネットを見たり、ワープロとして使う程度だけで良ければ、
中古や新古PCが3万円くらいで、画面付きである。
ちなみに、どんな方がご来訪なのか?確認も出来るソフトも以前からある。
おらは勉強不熱心なので、簡単確実がいいのだが、Negiosあたりはいいかも
しれない。無償品だし、DLするのも簡単。
通信受信には、余計な物もついてなく、短時間の通信も見れる高性能ソフトだ。
元々、簡易ファイアーウォールという、余計な物がPCに入らないようにする
道具だけど、見ると、ちゃんと出入りしているポート番号が表示。
(ポート番号...相手の会社とか組織の番号(サーバーの番号だけど))
以前は、居座り型といって、長時間ずっーと見学していた方がいたけど、
最近(ここ2、3年)は1分おきとか、5分おきに、少しづつ同じサイトが見学に
こられるわけだ。
(ウイルス対策やスパイウェアー対策を避けようといしているのだ...)
ということも、簡単に見ることが出来る。
ちなみに、ポート番号はHPで公表されているので、最新のものを見てみると
どちらから、ご来訪なのか?すぐ分かる。
さて、最近の対策法だが、ウイルス、にスパイウェアー対策ソフトも
スゴーク良くなってきた。
が、アメリカの金融機関向けPCだったか? 1つの箱に2台のPcを入れて
画面やキーボードは共通という製品があった。
この対策、簡単にいうと、おらの家と同じ、重要な仕事PCはネットから物理的に
外してしまえというものだ。
(逆に言うと、ソフトには限界があると敗北宣言したようにも思える。)
まぁ、ネットにつなげていること自体、見られているなぁ..と解釈すべきだと思う。