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まあ..影の薄い父の日を前にして、母の日は盛大だったなぁ..と常々思う。
PCも、正にこんな感じなのだ..
マザー..すなわち今週何回も出てきた..マザーボードの世界なのだ。
ところで..最近は大メーカーは個人仕様PCの販売に躍起である..
安売り家電に行くと目立たないけど..重い3Dゲームというと..
ナント...カタログを用意してカスタマイズしてくれるのだそうだ...
でも..おらも視ているけど..まあ..メーカー製は選択の幅が狭い..
確かに性能は凄いが..値段もそれなりだったり...
おらから視ると..楽だけど、面白みに欠けるかな...
ところで..自作もこんな選択表が出来そうな気がしたので..
簡易型を作ってみた..
ただし..CPUはインテル..GPUはn-vidiaで示した..
だから..実質的な組み合わせはこんな表をあと3つ作る必要性がある...
電源 400W 500W 700W 1000W
メモリ DDR-SD → → →
━ dual-CH化 → →
2G 2G 2G 3G
CPU 478 478 ∥ 775 775
PEN4 → ∥
northwood northwood ∥ prescott cedermill
(FSB533) (FSB800) ∥
∥
━ ━ ∥ ━ duo2core
∥
GPU AGP → →
5000シリーズ 6000シリーズ (7000シリーズ) ∥
∥PCI-EXPRESS →
∥ 7000シリーズ 8000シリーズ
∥
と言う感じだけど..
敢えて真ん中に縦割り線あり...どうしてかと言うと..
CPUのソケット仕様が
478から..775へ変更
グラフィックボードのソケット仕様が
AGPから..PCI-EXPRESSに変わったこと。
これが。今の値段ゃ使用上悩みに辿り着く主因なのだ。
このシリーズの組み合わせはメモリーは、ほぼ同じだけど..
1. CPU 478 GPU AGP
2. CPU 775 GPU PCI-EXPRESS
ほとんどが、このスタイルになる。
例外が過渡期に、ほんの一部存在....
☆ cpu 775 GPU AGP
☆☆ CPU 478 GPU PCI-EXPRESS
特に、下の仕様が良いと思うのだけど..ほとんど出回ってない仕様なのだ..
(まぁインターフェイスの部品仕様の問題が大きいのか...
結局..マザーでなく、グラフィックボードをAGP対応にしてしまった..)
さて、そんなGPU値段は足元を視られているというか...
6800 7600 7850 8800
AGP 21000円 23000円 38000円 無し
PCI-E 15000円 15000円 29000円 80000円
同じ石でもメモリー仕様とか..アセンブリメーカーとか..販売店によって
値段の付け方に大きな差が出やすいのがこの商品...
参考程度にしてください...
ということで..ハッキリしているのは現状は同じ石でも..
AGPの方が3割高だということ..
コレにも戦略がある...
すなわち...マザーボードの関係でAGPからPCI-Eに変えると
CPUを775に変えないといけない...
で..これは性能もアップするけど..電源容量も見直す必要ありで
電源も大型に交換...
こちらは..3割アップでは済まない...
ということで..7000シリーズのAGPは大人気と言うことになる...
現状の自作派の悩みはこんな所でしょうか...
やはり..PCもマザーが偉大だったのだ...
PCも、正にこんな感じなのだ..
マザー..すなわち今週何回も出てきた..マザーボードの世界なのだ。
ところで..最近は大メーカーは個人仕様PCの販売に躍起である..
安売り家電に行くと目立たないけど..重い3Dゲームというと..
ナント...カタログを用意してカスタマイズしてくれるのだそうだ...
でも..おらも視ているけど..まあ..メーカー製は選択の幅が狭い..
確かに性能は凄いが..値段もそれなりだったり...
おらから視ると..楽だけど、面白みに欠けるかな...
ところで..自作もこんな選択表が出来そうな気がしたので..
簡易型を作ってみた..
ただし..CPUはインテル..GPUはn-vidiaで示した..
だから..実質的な組み合わせはこんな表をあと3つ作る必要性がある...
電源 400W 500W 700W 1000W
メモリ DDR-SD → → →
━ dual-CH化 → →
2G 2G 2G 3G
CPU 478 478 ∥ 775 775
PEN4 → ∥
northwood northwood ∥ prescott cedermill
(FSB533) (FSB800) ∥
∥
━ ━ ∥ ━ duo2core
∥
GPU AGP → →
5000シリーズ 6000シリーズ (7000シリーズ) ∥
∥PCI-EXPRESS →
∥ 7000シリーズ 8000シリーズ
∥
と言う感じだけど..
敢えて真ん中に縦割り線あり...どうしてかと言うと..
CPUのソケット仕様が
478から..775へ変更
グラフィックボードのソケット仕様が
AGPから..PCI-EXPRESSに変わったこと。
これが。今の値段ゃ使用上悩みに辿り着く主因なのだ。
このシリーズの組み合わせはメモリーは、ほぼ同じだけど..
1. CPU 478 GPU AGP
2. CPU 775 GPU PCI-EXPRESS
ほとんどが、このスタイルになる。
例外が過渡期に、ほんの一部存在....
☆ cpu 775 GPU AGP
☆☆ CPU 478 GPU PCI-EXPRESS
特に、下の仕様が良いと思うのだけど..ほとんど出回ってない仕様なのだ..
(まぁインターフェイスの部品仕様の問題が大きいのか...
結局..マザーでなく、グラフィックボードをAGP対応にしてしまった..)
さて、そんなGPU値段は足元を視られているというか...
6800 7600 7850 8800
AGP 21000円 23000円 38000円 無し
PCI-E 15000円 15000円 29000円 80000円
同じ石でもメモリー仕様とか..アセンブリメーカーとか..販売店によって
値段の付け方に大きな差が出やすいのがこの商品...
参考程度にしてください...
ということで..ハッキリしているのは現状は同じ石でも..
AGPの方が3割高だということ..
コレにも戦略がある...
すなわち...マザーボードの関係でAGPからPCI-Eに変えると
CPUを775に変えないといけない...
で..これは性能もアップするけど..電源容量も見直す必要ありで
電源も大型に交換...
こちらは..3割アップでは済まない...
ということで..7000シリーズのAGPは大人気と言うことになる...
現状の自作派の悩みはこんな所でしょうか...
やはり..PCもマザーが偉大だったのだ...