天皇杯準々決勝(対川崎)

2009年12月13日 23時02分24秒 | ベガルタ仙台!
優勝したけどもっと上を目指せるチャンスに出会えたこの幸せ。ううう。

というわけで行って参りましたよユアスタ。
天皇杯準々決勝ですよ。
個人的にはリーグ戦の続きのような心境だけど。あながち間違ってはいないよね。

カッコイイよなあこのポスター。


この時期にホームで観戦できるというチャンスに恵まれた幸せ。ううう。
というわけでビッグフラッグですよ。
いつ見てもいい光景じゃのう。


来年J1で対戦する相手と前もって戦えてしまえるチャンスに恵まれた幸せ。ううう。
というわけでオーロラビジョンに映った「準々決勝」という文字にとりあえずじーんとしてみる。
来年もよろしくです川崎のみなさん…


恥ずかしながらスミマセン、天皇杯ではこういうボールが使われてることを初めて知りました。
なんだかめんこいの。


さて肝心の試合ですが……
信じていいの? 信じていいの?? とダメ男に裏切られ続けた不遇の女が、とうとう出会えた運命の男に向かって何度も確認せざるをえないような心境になってるんですが(^^;;)。
や、でもね、きっとまだまだ誰もが過信はしてないよね。試合後のインタビューでリャンが、「僕たちはチャレンジャーなので」と言ってた謙虚さ、あれが全てだと思うのよ、うん。
ま、でも平瀬みたいに「ぶっちゃけ負ける相手ではないと思ってたんで」「行きましょう国立~~!!」っちゅうしたたかさも少し、すこ~~しだけ、いい意味で身につけてもいいの、かな??(^^;;;)←東北人にはなかなか難しいんだけどね~~…(苦笑)

再びリャンのインタビュー。
「せっかくの国立なので楽しんで来たい」
そうだ!そうだよ!!!

ちゅうわけで

明日びゅ●プラザ行かにゃ。
自分、国立初めてなんですよ。楽しみだなあ。

では皆さん、29日もぜひ、頑張りましょうね!


おまけ写真

ハーフタイムにあれとかあれとかいうキャラが歩いていたのでしたピッチ上を。
…真ん中の男性の背中に哀愁が漂ってるように見えるのは何故。