左体重

右重心で左体重





自身もこの感覚。

スイングを作るのは右、パワーを伝えるのは左ということ。


全部右で作るのは危険。
左側も使っておくことが大事。

入れたい5m

欲が出る距離。





入る確率は5割もあればいい方。

これを「今日は入らない」って言い出すと始末が悪い。



2m以下を8割決めること。
アマチュアに一番必要な練習。

長いパット

手だけで打つから距離感が合わない。





球を遠くに投げる時はステップする。
その感じで打つ。


ヒザを柔らかく使うこと。
大きい筋肉で動くことが大事。

楽なカタチ

カタチにこだわらないのも一案。





楽に打てるスタイル。
リラックスの究極とも言える。


カタチがメンタルを刺激することもある。
やりすぎない事も大事。

デザイン通りに

デザインには理由がある。
生かすために理由を知る。






ツーボールパターの出回ったころ、これで目からウロコってことがよくあった。


デザインを生かし、習得する事も使い手として重要な事。

無駄な出費にしないためにも。