ゴムティー打ち

この練習



素振りでスイングを作る


ってわかっちゃいるんだけど、練習場行ったら打ちたくなるのは当たり前。

そう、家でも出来るからなんだろうね。


大振りしないでインパクトのタイミング作るのにゴムティーの反発が効果を発揮する。



でもこのティー、以外とすぐ折れるから気をつけて。

練習場にとって消耗品でも、球買わないで1日2回折るとやっぱり気まずい。

バランスボール

昔持ってたバランスボール。



この上に座って素振りすると体幹にはいいんだと。


欲しいがひとつ問題がある。


これが小さな子供にとっては格好のアスレチックアイテムと化す。

とたんに部屋の邪魔者扱いになることは目に見えている。

もう少し違う方法を考えてみるか。

短いアプローチ

大事な場面でよくあるイージーアプローチの凡ミス。



寄って当たり前なだけに油断して打ってしまう。

球位置は左より右
遠くよりも近く
クラブは長くよりも短く

この三つが以外と出来ていない。

ラウンド中いつも同じミスをしている場合も大抵この三つのどれかが当てはまる。


ミスをする自分の癖を知ることができると、ラウンド中に打ち方で悩むことも無くなる。


小さく構えて短く打つって、なかなか練習しないから気づくのも遠回りする。

コースには平らな場所がないのも難しくしてしまうんだろうね。

2014 パブリック選手権

今年の初戦。



雪のせいもあって明らかにラウンド不足だった中のベストコンディション。

だいたい四月の試合は風雨に泣かされるケースが多いのだが、桜舞い散るゴルフ日和。

10フィートを超える早いグリーンにも対応できていた。

スコアは最近の傾向の通り。

パーオンするとバーディ狙ってパーパットも入らず3パットして自滅するパターン。

特に後半20パットはいかん。OBは許容していたが90打っても仕方ない。


それにしても埼玉栄高校ゴルフ部からエース級が数名参加してる時点でノーチャンスの大会だった。

予選通過が78じゃあ歯が立ちませんな。


【距離感出すのは右手の感覚】
【早いグリーンは手前に外す】

二木ゴルフでフィッティング

地元の二木ゴルフでクラブフィッターによるスイング分析に行ってきた。

ラウンドと練習量が減っているのでヘッドスピードは44m/sちょっとだった。

スピードが落ちてる分ドライバーがハードスペックになって、球が上がりにくくなっていた。

70gのシャフトが適正だという誤解がとけ、たった10g軽くするだけで振りやすさが全然変わるから不思議。

果たしてラウンドで効果が出るか否か。