むっちゃんのスペイン語日記

アルゼンチンでスペイン語を覚えるためにスペイン語で日記を綴る

右手が上

2015-09-30 14:05:18 | ドリル

スイングはいつも右手が上。
感覚として伝わらない事が多い。




右手で右の太ももを叩く。
そんな手の動きと似ている。


カラダの正面から離さないとか、わかりにくい場合はアドバイスを聞かない。

表現と感覚が合っていることだけ取り入れる。



そんな割り切りも必要。

ヒザからヒザ

2015-09-28 17:41:45 | ドリル

これで手が当たったり、クラブがぶつかることもある。



カラダが開く
手がカラダから離れる
前傾が解ける


っていう症状を自覚することができる。

ヒザからヒザのスイングで通る位置は、全ての基本。


グリップが構えた位置より低い位置を通るくらいのイメージでいいかもしんない。

手を「止める」

2015-09-26 16:12:57 | 飛ばし

スイングを止めてクラブをしならせる。



一連の動きを止めるって言うからややこしい。

振りながらしなりを感じるって難しいんだけど。




インパクトでイメージする型を作る。
トップからフィニッシュでココを通す。


「叩く」意識が消えるまで連続素振りをするとわかるかもしれない。

裸足で

2015-09-25 12:03:14 | 練習

練習にいいのはわかる。



裸足で練習場で打てない。
コースで裸足は注意される。


昔、熱中症で足が攣って裸足でプレーした。
グリーンだけだったけど、何とも言えない解放感だった。


シューズのおかげで足を「感じない」ように教えられてるんだと思う。

知事杯(予選ブロック)2015

2015-09-19 13:12:47 | 試合

夏の公式戦



@皐月ゴルフ倶楽部佐野コース




スタート前のルール確認。
使用球の確認。




試合の緊張感が、下見では感じない難しさを増長する。

自分の球とだけ向き合う、そんなプレーがプレッシャーと融合できることが課題。




よそ行きのゴルフしか出来ないうちは、これが実力。

どんな状況でも、その球と自分自身と向き合えること。

そんな制裁だった。



こういう写真で気分転換できるくらいの余裕が必要なのかもしれない。