経過

五十肩は、生活いろいろな場面で影響する。





人間は、一箇所の痛みを認識すると他の痛みは感じないそう。

原因のわからない五十肩は、それでも治療を施していると、痛みが動く気がする。


これは本来痛かったはずのものが、他の痛みで緩和されていただけ。

しばらく付き合うしかない、という段階だが、言えるのは頻繁に通える治療をした方がいい。



日々状態が変わるだけに、痛みが前向きなのか悪化なのかを知っておく。


痛み〜痺れ〜麻痺。

重くなるほど麻痺していく、逆に治療の効果で痛みに変わることもある。


諸先輩に聞くと、ある時突然治るっていうし、今は付き合う段階。





健康が一番。
まだ治療は続く。。。

足踏み

アドレスしたら足踏みで間合いを作る。
自分のタイミングで打つ。





焦りがあると、自然に足踏みが早くなる。

あえてゆっくり踏んで落ち着かせることもある。


自分のスピードを知ると無意識を意識してコントロール出来る。

リリースは水切り

手の使い方。




サイドスローのイメージで手を使う。
アプローチで手を返さない打ち方に有効。


ただし、右手が下の表現に注意。
スナップを効かせるには横でいい。


基本スイングは右手が上、ここ注意が必要。

頭の動き

結果を気にすると頭も追いかける。





目で追いかけず、耳で追いかける。

構えた前傾を解かないことが需要。
ストロークを信じることが大事。

通り道

グリーン形状にはパターンがある。




右側が安全なら大きめの番手で、失敗してもスライスで結果オーライ。


左が安全な短めの番手で引っ掛けて、結果オーライ。



ミスを数えるスポーツ、傾向をマネジメントすれば攻め方も楽になる。