アンダーでラウンド

平均スコアで75以下を維持する方。
考え方や攻め方に迷いがない。




アンダーで回る事が求められるプロや、研修生はもっとシビア。

守っていたら、スコアが減らせないから。


攻めるための安全策、無謀じゃない攻めの策が明確。



ゴルフに対してエンジョイ出来るかどうか、自分と戦う連続。




そんな次元のゴルフ、なんだと思う。

坂田塾

歴代賞金王(女子)には熊本出身が多い。



坂田塾長、この方のおかげ。

古閑プロも幼少期を彼の指導のもとで過ごしている。


そして今、日常からの避難を余儀なくされている。



上田プロも熊本出身の賞金王の一人。

育った街や家が生活を奪われている中で、力を合わせようと奔走。


そして自身も出来る事で、勇気づけるべくツアーに参戦。


勇気づける事、人の頑張る姿がパワーに変われば素晴らしい。



早く「いつも通り」が取り戻せる事を願うばかりです。

コンペ(幹事) @西富士ゴルフ倶楽部

初めてかもしれない。

団体コンペの幹事。パーティ司会のおまけつき。





@西富士ゴルフ倶楽部

名の通り富士山の西側。
絶好の天気で、富士山を堪能。




レギュラーティーって事もある。
池ぽちゃのご愛嬌。


全体には落ち着いてラウンドできた。
逆に集中できない状況がいいのかも。


こんな景色を楽しめる贅沢。






帰る頃には夕暮れの富士山。

１日を富士山と堪能する、貴重な経験ばかりのラウンド。


幹事、たまにはいいのかも。

感と勘

パットは勘を感じること。

手先じゃない、背中の大きい筋肉を意識する。





曲がるラインはカップ周り1メートルだけでいい。

ロングパットはまっすぐ、距離感だけを意識する。


上りと下りは情報収集する。



後は芯で打つのみ。

曲がる「方向」

曲がる時は曲げる準備をしている、と後で気づく事が多い。




ただし、曲がる方向は同じがいい。

右にも左にも曲がる、特にドライバーの場合は道具が合ってない事がある。



一定方向なら、ラウンド中に無理して修正しない。

曲げて打つと決めて打つ方がシンプルにラウンド出来る。