スコア改ざん

ジュニアの大会で問題にされるスコアの改ざん。実はアマチュアの試合でも出くわすことが少なくない。

いい大人なのだが、一部では結果を残していた実力派だったりする。困るのはそれに気づいた時。


指摘して言い合いになっても何もいい事がない。言うべきかと葛藤しても平静を保てない。


そういう時は、ゴルフを共通の趣味とする者としてああならないようにする。
と言い聞かせ、二度と同組でプレーしないことを願うことにしている。


そういう人に限って次の試合会場で再開したりするから困ったものだ。

【一期一会】

ボールを見る場所

誰でも悩んだことのあるスライス。

スイングやグリップを直されて振り切れなくなる初心者も多い。
自分もそうだった。

悪いクセが誰しもあるもので、ある一点にフォーカスすると一瞬開眼することがある。

ひざで球を見つめたまま打つ。

ひざを動かすなって教えるよりもいいかもしれないね。
要するにイメージとタイミングの問題だからインパクトの形がそれになってればいいんだよね。

右に出て右に曲がると怖くなる。
でも両方に曲がるよりマシなんだけどね。

雪はコースの大敵

雪でラウンドできず、悶々としているゴルファーも多いと思う。

早く暖かくなってほしいけど
ゴルフを商いとして携わる方々には深刻な天災。

何もできないけど、こういうとこでゴルフしたいって思う人が増えたらいいよね。

暖かくなると、雨風がスコアの敵になる。天気に歯向かうとエライ目に合う。

こういう時に整然とプレイできるようにしないとね。
特に4月の試合はいい天気のが少ないから油断できない。

【悪いコンディションで良い球を打つ必要はない】

ドラコンチャンピオン

400ヤード飛ぶっていう世界ドラコンチャンピオン。
ヒミツは肩関節の可動域だって。


イスに座って肩関節が90度。
できそうなのにね。一般のアマチュアは45度出来ればいい方だって。

なので



こういう日頃のストレッチが出来そうで出来ないんだよ。

無理しないで出来るストレッチを続けよう。

冬のクラブ

冬は冬用のクラブって



シャフトを軽くしてヘッドを重くする。なるほどね。

そうなるといつからいつまでが冬だってことじゃない？
3月から11月まで半袖でプレーできる昨今、冬はスイングを作る時期にする。

そこを道具で切り離すと自分のスイングの変化に気づけないんじゃないかって。
練習場ならいいんだろうけど。