下半身の使い方 2014-06-30 10:08:03 | 練習 人によっては下半身を使わず打て、なんて教わることもある。 軸ブレを防止するのには効果的。 でも絶対距離は落ちる。 じゃあ下半身を使っても軸が維持できればいい。 スキーの回転とかスピードスケートのスタート直後の 下半身が上半身をリードする動きが出来るといい。 ほとんどのアマチュアは前傾が保てないから、カラダが突っ込んでしまう。 両ヒザの幅の中で 前傾を保ったまま カラダを振ると 300ヤード!?
ミッドパブリック 2014 2014-06-27 09:41:27 | 試合 今年のパブリック第二戦。 ミッドパブリック。30歳以上のアマチュアゴルファーの集う試合。 インスタート。 朝一絶好の位置からセカンドOB! 次のホールで池に打ち込み 3番バーディ! ここからって場面から3ホール続けてOB打った。 前半でボール5個無くなれば、切り替え出来るはずもなく万事休す。 練習ラウンドは フェアウエイキープ率、午後は100%。 飛ばなくても真ん中なんだよね。 一緒に回った方は一日スプーンでティショットしていた。 調子が悪ければ持ち替える勇気も必要。 飛距離がスコアと関係ないなんて今さらだよね。 3番のバーディが何かの暗示だと今さら思ってみたり。
カップのふち 2014-06-25 08:02:38 | パット パターでよくあるカップをくるっと回って外れるやつ。 カップをなめると言って、外した時に言い訳にされることも多い。 カップの口径はボール三つ分。 カップのどっちから入るかさえ読めれば、全体のラインも読める。 くるっと回るのは距離感の要素の方が大きいと思う。 それがイメージできないラインに立ったら、距離感に集中。 入らないのが当たり前と割り切る。 朝の練習グリーンではティを刺して、それに当てることの出来る距離を知ることが重要かも。 そうするとラウンドではカップが大きく見えたりするしね。
待ち時間の使い方 2014-06-23 12:49:49 | メンタル ゴルフほどプレーしていない時間の長いスポーツはない。 なのでテンションを上げたり、ずっと集中していることは不可能。 ショットに集中するための待ち時間の使い方も大きな要素になる。 そう、よく聞くやつ。 「同伴競技者に恵まれた」っていうのもこういうことだろう。 初対面と接する機会の多いゴルフ。 一番大事にしたいのは、次も一緒に回りたいと思ってもらえることだ。 切り替えの上手なプレーヤーこそ、上級者であり楽しむ要素なんだ。 「ま、いっか。」 で次に切り替える強さが身につくまでにどの位時間がかかるんだろうね。
5月 月例 2014-06-20 11:32:33 | 試合 ホームの月例 直前練習も これが今の現実。 Drが曲がればボギーが精一杯。 取り返しにいくパットが返しも入らない。 前半、後半同スコアってところも実力ってことか。 いい球がいいスコアじゃないってことはわかっていても結果はいつも。 もう少しなんだけどね。