進捗

五十肩の正体は、首のヘルニアという説。

ヘルニアが神経を圧迫して痺れを起こしている。






春先の鍼灸の治療の2回目。
痛くはないが、慢性化した痺れ。


正直、治療は痛い。
効いている感じはある。


3か月に一回くらいのペースか。

今の経過は良好、でも嫌な予感がある。
寒くなってこれがどう変化するか。


付き添い、見学を許可頂いた鍼灸院にも感謝します。

鍼灸初体験

戦いも終盤戦。

睡眠妨害や、生活の影響はない。
でも、消えない痺れと違和感。


勇気を出して、保険の効かない鍼灸に。




オアシス @浦和


トリガーポイントと言い、痛みが伴う原因に治療を施す。

鍼を打たれている間、昆虫の標本のようで全く動けない。


動けるのかもしれない、でも怖さで動けない。


治療の自分を確認できなかったが、打たれた鍼は100本以上、手際よく打たれる。

痺れの原因だったポイントは、小さな山みたいな盛り上がり。


筋肉痛にような状態で2〜3日。
その後、体調は良好です。


8,000円の施術費用、千円弱で何回も通う整体治療との比較。


迷う人は概ね後者。
でも、、、っていう人が鍼灸に行く。


基本、鍼灸にお世話になる人のほとんどはそのパターンだと言う。

五十肩と付き合いながら

「痛みと付き合うしかない」
「治らなかったヤツはいない」
先輩たちの言葉に励まされて







実に3ヵ月空いてのラウンド。
実戦競技に向けて、コンディションを作っていく。


気のおけないメンバーとのラウンド。
こういう状況、同伴者って大事。


ゴルフ本来の楽しみ方、そして自分の一番悪いスイングと向き合ういい機会だった。






このタイミングで二年生の次男がサッカーで鎖骨を骨折、しばらく静養。


そういう時期なのかもしれない。

今シーズン

肩の事情でプレーする気にもなれず、今年はラウンドもしていない。





やはり治るきっかけはない。
症状が緩和されて、上腕の痺れが残る。



打ちっ放しに久しぶりに行った。
8割くらいであれば打てる。

例年参加している、4月の競技は見送り。
5月以降の日程で調整していく。

五十肩2018

夜中に目が覚めることがなくなった。
寝返りが出来るようになった。


症状が変わっている感覚はある。
手のしびれも以前ほどではない。


あとは冬の寒さと付き合うこと。
我慢すると、苦しむ事になる。






完治が見てわからないのが苦しい。
日によって変わるから、悪化した感覚にも陥る。


出来る範囲で運動とストレッチが重要。ここでさぼると一気に退化しそう。


自分を病人だと思わないことが重要かもしれない。