落ちてからカップに向かって転がる。
弱いけど転がりが長い。
サンドウエッジくらいの開いたクラブ。
ロフトを立てて、最下点前に当たる。
落としところは練習が必要。
パンっと当てないこともポイント。
打つ距離は短い、だから失敗の確率は低い。
落ちてから転がる感覚は練習が必要。
その時にどんな心境だったか覚えておく。
頭によぎる無駄な情報を断ち切る。
結果や成功に執着するとミスが出る。
逆にミスを思考のせいにする。
それで切り替えられたりする。
これを習得したい。
雨や芝の薄いライに有効な手段。
まだ距離感がつかめない。
練習もしていない。
ラウンドで実践するには程遠い。。。