ドローとフェード

打ち分けるには練習がいる。
自分にしっくりくる方で打つこと。




ドローは上から打つ。





フェードは球の前後のまっすぐを意識する。



無理にスイングをいじらない。
打ちやすい方を体得することが大事。



逆の動きはその後にしないと、調子を落とした後の修復に時間がかかる。

2018 理事長杯

5月に今季初戦。
例年よりも1カ月遅く。





@オリムピックcc


天気も最高。

ハンデは14、85なら何とかなるか。





最終ホール、この池に二回捕まる。

池に入った事が確認できず、ロストボールの扱い。


ルールはわかっていた。

不用意に「池から出た」と言ってしまった自分が悪い。




競技の失敗は学びの場。

50ヤード

一番練習するべき距離。





この距離を乗せられることが大事。
50ヤードが打てれば、前後10ヤードも打てる。


フィニッシュを決めて打つ、フィニッシュを解かないことが大事。

曲げる球

スライスの方が有利と言われる。





フックは思った以上に距離が出てしまう事がある。

スライスのミスは距離を損するが、怪我が少ない。


どちらかに曲げる球を打ちたい。
安心して曲げられる方に。


逆玉を打たない練習は必要。
逆玉は大怪我になる。

小平智プロ

米ツアー日本人5人目の優勝。





小平智プロ。

スケールの大きなスタイル。
明らかに調子が良い。


良いタイミングでの勝利。
ツアー参戦で、らしさを失わずにできるかどうか。


環境次第かもしれない。