タイガーウッズ

14年ぶり、あきらめない気持ち。


正直、希望はあっても無理かもなって思うことが多くて。

そんなに簡単じゃないのはわかってた。



久しぶりの優勝には、必ず「ありがとう」の声がかかるのがゴルフ。

この世代に夢を与えてくれた。


あきらめちゃいけない。
あきらめたら終わり。


まだ出来ることってあると思う。
思う事の多い優勝、今までなかった。

プライベートラウンド

サッカーの付き添いの関係でご一緒する事になった。


一年ぶりで緊張の様子。






さすが高校までサッカーやってた方。

無駄に打たない、結果への執念はすごい。
むしろ学びの多いラウンドだった。


天気最高、春の強風に苦しんだ。

アプローチにスポンジ

左手とグリップにスポンジ。





手首の動きを最小限にする。

ロックする意識はむしろ危険。
余計に動かさなければいい。

やってみる価値はある。

重い方がキレイ

子どものスイングがキレイな理由。





それは重いから。

クラブは子どもにとって、長くて重いものだから。

それでスイングを身につければ、整ったスイングの基盤になる。



じゃあ大人は

可能な範囲で重いものを振ってみる。
子どもと感覚を合わせる。



子どもほど感度はないので注意が必要。

正対右手打ち

テニスはこういう動き。




インパクトのタイミングのズレがわかる。


両手で打つ事で、誤魔化そうとしてしまう。


くせを知る意味ではいい、でも練習場ではちょっと勇気がいる。