某コンペ 2019-12-20 18:41:00 | ラウンド プロアマイベント付きのコンペに参加。ドライビングコンテストは、黄金世代の女子プロと対決。なぜか自分の順番で3wに持ち変えた。前の人までの傾向を加味しての事か。左はドライビングコンテストで勝利したサインボール、右はパター勝負でまぐれ勝ちした戦利品。有名な石◯忍プロのレッスンも受け、アドレスのスタンスを5cm修正。これだけで球筋は変わる。でも永年の癖で元に戻る。来年の課題を頂き、いい打ち収めになった。
ヒール寄り 2019-12-12 11:35:00 | パット パターでカツっと当たる事がある。インパクトで緩むのが原因。下りのシビアなパットは、ヒール寄りに構えて芯を外すといい。ショートパットで引っかかる時もこれでいい。球一つずらして構えるだけ、簡単でいい。
高い球 2019-12-10 16:40:00 | 飛ばし 高い球とハンドファースト。実は関係が深いらしい。自分もラウンド後半にハンドファーストが強くなるくせがある。調子がいい時に陥りやすく、曲がらないから修正しないまま癖だけが残る。あくまでも度合いの話。やりすぎには注意が必要です。
パットのように 2019-12-09 11:12:00 | アプローチ 悩んだ時はパターみたいに打って転がす。ここでは左足上がりを想定しているが、イージーな場面なほど使える。アプローチのダフりに悩んだ時はこれ。試す価値あり。
左ひじを畳む 2019-12-05 12:33:00 | 日記 手元を止める話の続き。インパクト直前に左ひじを折ってみる。軌道まで狂いそうだが、実際にはそんな事が出来ない。意識した動きでブレーキがかかる。あとはヘッドが行きたい方向に動いてくれる。これがプレッシャーで出来るかどうかの問題だったりする。