リスタート
何ぃ~
たしかに足下に注意が必要だね。
さぁて、シロヤシオはどこかな~
この雰囲気が丹沢だよね~
ぶなぶなぶな~♪
んん、これは
やった~、見つけたぁ~ 勿論デジイチタイム~
たしかにこの縁取りの葉っぱはそうなんだけど・・・ここは散ってしまったか。
さらに先へ
お、トウゴクミツバツツジ! それまでにもあったが、ショボいものだった。ここはイイね!
よっこらせ
お、いいぞぉ
シロヤシオを探すだけでは勿体ない。シロヤシオが無くてもイイよ。←無理矢理自分を慰めている。
お、この辺にもちょっとあるぞ・・・
う~ん、今年はもうダメなのか・・・
次々にハイカーが通りがかったが、あまり咲いていないシロヤシオに足を止める人は殆ど居なかった。
この階段は比較的最近設置されたみたいだ。
お、今度はいいぞ。
プラス補正で
これは面白い。花びらと葉っぱがイイ感じに重なっている。
人は写っていないが、ここで撮っていた十数分の間に多くの人が足を止め、撮影していった。
この辺のトウゴクミツバはイイ感じ♪
この付近(画像なし)でゴツい三脚にゴツいカメラを付けたベテランさんがいらした。彼は毎シーズン数回檜洞に登っているという。花付きの良い年は「シロヤシオの白とトウゴクミツバツツジの赤で天国のようになります」と力説していた。今年はやはり少ないそうだが、「シロヤシオはアップに耐えられる花」なので、今年も十分に楽しめるとのこと。ひょっとしてブログやHPをやっていないか尋ねたが、特にやっていないという。
また、山頂から降りてきた人の話ではこの付近が一番イイとのこと。つまりここでめいっぱい撮影を楽しめってことだね。
少し上へ。紅白が重なるアングルを探した。
この辺は蕾。シロヤシオは先に終わってしまうのだろうが、トウゴクミツバはまだまだってことかな。
さらに先、ソロ男性にシャッターを頼まれたので勿論引き受けた。お礼に貴方もと言われ、ご厚意に甘えた。
彼に尋ねるとこれは大室山だという。エアリアは勿論持っていたが、あまり確かめることはしなかった。
ここは7年前も撮ったような・・・
この辺は平地
山頂まで結構あるんだよな~
木道の両脇はバイケイソウ
これイイねぇ
木道地帯を抜けた。ソーラーシステム。
この辺ではもう降りてくるハイカーも多くなった。
お、見えた。
10:16 着いた!
山名標との記念写真は順番待ちで。
続きま~す