一日分のメールを見るのに、だいぶ時間がかかっています。
日頃の活動に関わるメールには必ず目を通す必要があります。
返信が必要なもの、必要でないもの、を仕分けるためにも開封して一読。
IT系サイトに登録しているので、そこからのメルマガも多く来ます。
これはヘッドラインだけで判断、不要と思えるものはそのまま削除しています。
ほかに身に覚えのないジャンクメールが大量に来るので、これも削除。
迷惑メールフォルダーに仕分けられているのも削除。
Facebookからのお知らせも毎日来ますが、これも大半は削除。
同じようにTwitterのお知らせも毎日来るので、これも大半は削除。
削除のためにわたしは生きているのか、と時に思わなくもありません。
ただ、Twitterの場合は、自分が興味ある人物をフォローしているので、見ることも多い。
その人物がフォローしている人のつぶやきまでフォローすることもあります。
情報化社会というのは大量のゴミ情報がばらまかれる社会のことである。
ついつい、そんな言葉を思い出したりもします。
モノを大量に消費しないと成り立たない社会。その延長に情報もあるのでしょうか。
たまたま目にした情報に思わぬ時間をとられることもあります。
Windows10のプレビュー版が出たというので、昨日はそれをインストール。
この7月末にでも発売という情報もあり、アップグレードも頻繁に行われています。
Windows10では、I.Eとは違うまったく新しいブラウザも搭載されます。
いまはProject Spartanという名がついていますが、発売時にはEdgeになる模様。
サイトを表示させ、ペンでマーキングしたり、コメントも挿入できます。
それをそのままファイルとして保存することもできます。
ちょっといたずらしてみましたが、テキスト作りが簡単になりそうです。
こんなふうにして情報のために多くの時間を消費する・・・・これまた情報社会の一面なのかも。