滋賀県竜王町教育委員会は11月13日、同20日に竜王町公民館で「令和3年度りゅうおう歴史文化講座」を開講する。
今回のテーマは「古文書が語る竜王町の歴史」。
今回のテーマは「古文書が語る竜王町の歴史」。
鎌倉時代から戦国時代にかけての惣村(そうそん)、江戸時代の検地・水争いなどについて、文字で記された古文書をひも解き、竜王町の歴史を振り返る。
「令和3年度りゅうおう歴史文化講座」
■11月13日(土)13:30〜15:30
講座名: 「中世の竜王町のむら―橋本左右神社文書・須惠八幡神社文書から―」
講師: 講師・高木叙子氏(滋賀県立安土城考古博物館学芸員)
■11月20日(土)13:30〜15:30
講座名: 「竜王町の江戸時代―川守記録書から読み解く―」
講師: 伊藤誠之氏(甲賀市教育委員会歴史文化財課)
場所: 竜王町公民館(滋賀県蒲生郡竜王町小口276−1)
各講座定員: 100人。事前申し込みが必要。
受講料: 1講座500円
受講申し込み、問い合わせ:
・竜王町教委生涯学習課窓口または
・電話(0748―58―3711)
・メール(syogaku@town.ryuoh.shiga.jp)
・FAX(0748―58―2655)
<滋賀報知新聞より>
各講座定員: 100人。事前申し込みが必要。
受講料: 1講座500円
受講申し込み、問い合わせ:
・竜王町教委生涯学習課窓口または
・電話(0748―58―3711)
・メール(syogaku@town.ryuoh.shiga.jp)
・FAX(0748―58―2655)
<滋賀報知新聞より>