”スローライフ滋賀” 

南米の島「アルバ(Aruba)」と交信に成功

 1月20日朝、南米のアルバ(Aruba)の「P40AA」局と28Mhz/FT8モードで交信に成功した。

↑写真:P40AA局(QRZ Webより)

 この日は珍しくコンデションが開け強く入感した。日本からのパイルアップが激しく1度尻切れになったが粘って交信に漕ぎ着けた。しかし、当方の信号が相手側受信で―23dbと極めて弱く冷や冷やの綱渡りの交信だった。
これで新年以来4カントリー目のNEWである。
 その後、1月22日午前、14MHzが開け14MhzのFT8でも交信出来ている。


アルバ(オランダ語:Aruba [aːˈrubaː, aːˈrybaː])
  西インド諸島の南端部、南米ベネズエラの北西沖に浮かぶ島
高度な自治が認められたオランダ王国の構成国。本土オランダ、キュラソー、シント・マールテンと共に対等な立場でオランダ王国を構成している。
 アルバという名は、スペイン語のoro huba(黄金がある)から来ているという説がある。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「お茶の間無線局」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事