東京五輪競泳金メダリストの大橋悠依選手の地元、彦根市の彦根駅西口ロータリーに10月19九日、金メダルの色にちなんだ「ゴールドポスト」が設置された。
大橋選手は「ゆかりのある彦根駅前に設置してもらえてうれしい」と笑顔を見せた。
↑写真:中日新聞より
日本郵便と内閣官房による東京五輪・パラリンピック金メダリストの功績をたたえる「ゴールドポストプロジェクト」で、全国で3カ所目。
近畿地方では第1号。金色のポストに、名前や功績、出身地などを記したプレートが取り付けられている。
日本郵便によると、ポストは高さ1.2mで重さ約50kg。大橋選手が「地元の知り合いが使う場所だから」と彦根駅を希望したという。
大橋選手は「仙台にいる大学時代の友人に手紙を送りたい。沢山の人に利用して欲しい」と話した。
日本郵便と内閣官房による東京五輪・パラリンピック金メダリストの功績をたたえる「ゴールドポストプロジェクト」で、全国で3カ所目。
近畿地方では第1号。金色のポストに、名前や功績、出身地などを記したプレートが取り付けられている。
日本郵便によると、ポストは高さ1.2mで重さ約50kg。大橋選手が「地元の知り合いが使う場所だから」と彦根駅を希望したという。
大橋選手は「仙台にいる大学時代の友人に手紙を送りたい。沢山の人に利用して欲しい」と話した。
<中日新聞より>