”スローライフ滋賀” 

東近江市の酒蔵 「寒造り」の仕込みが最盛期

 厳しい寒さの中、東近江市の酒蔵では、「寒造り」と呼ばれる日本酒の仕込みが最盛期を迎えている。

 
↑写真:NHK大津より

寒造り」は、寒さによって雑菌の繁殖を抑えると共に発酵を緩やかに進めることで、豊かな味わいの酒をつくる日本酒の製法です。
200年あまり続く東近江市の酒蔵(*喜多酒造)では、朝から5人の社員が集まり、初めに、県内で収穫された900kgのコメを、こしきと呼ばれる大きなせいろで蒸し上げた。
 蒸し上がった酒米は、冷ました後、麹(こうじ)や酵母などが入った高さ2mを超える大きなタンクに入れられ、社員が「櫂」と呼ばれる長い棒で丹念にかき混ぜて、もろみを仕込んでいた。
 また、この日は、蒸した酒米を「室」とよばれる温度と湿度を一定に保つことができる部屋に運んで、こうじ米をつくる準備も行っていた。

 酒蔵で、杜氏を務める喜多酒造の喜多麻優子さんは、「この時期に仕込む大吟醸などは、繊細な味わいや華やかな香りが特徴で、少し冷やして飲むと香りや味をより感じられるのでお勧めです」と話していた。

<NHK大津より>
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