”スローライフ滋賀” 

遂に交信に成功した中央アフリカの「赤道ギニア」の「3C3CA」局

 12月21日朝、中央アフリカの「赤道ギニア」の「3C3CA」局と7Mhz/FT8で遂に交信に成功した。



 今回はローカル局のアドバイスに従いバンドのローエンドで我慢強くコールした。2回尻切れとなり3回目の正直で正規の交信成功した。
もう何か月も狙っていたがチャンスが少なく我慢の日々であった。このところコンディションが良くラッキーだった。

 尚、赤道ギニアとは50年前の1972年2月14日に「3C1EG」局と交信している。14MhzのSSBだったと思う。



赤道ギニア
 ギニア湾に浮かぶビオコ島、アンノボン島、および大陸部のリオ・ムニ(ンドウェ語(フランス語版): ンビニ)とエロベイ・グランデ島及びエロベイ・チコ島を併せたエロベイ諸島を領土とする、高温多湿の熱帯性気候の国。
リオ・ムニは、北はカメルーン、南と東はガボンと接する。首都のマラボはビオコ島に位置している。

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