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ニュイ☆別館 塩素消毒しない源泉掛け流しの温泉旅館宿泊記 温泉旅行
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2010年夏。 2年ぶりに再訪した「大鷹の湯」。 |
「東雲の間」 間取り図
とにかく横に長~い、建物。間取りはこんな感じ。↓
即席で描いたので、縮尺などはテキトーです。
「東雲の間」は「別邸鷹山」の建物の隣 |
「東雲の間」の入り口 |
靴を履いたまま、この扉から入る。 |
外出する時は、この巨大な南京錠を使う。 |
扉を開けるといきなり室内。 赤いカーペットの部分が土足エリア、それ以外は室内用スリッパを履く。 |
玄関の左隣。大人数用のリビングルーム? このダイニングセット、椅子の座面がテーブルに対して高過ぎ、 書き物するにも、くつろぐにも適さない。 デッキチェアとか、くつろぐのに適した椅子でも置いてくれれば… と思う。 |
リビングの奥の廊下。 |
このような寝室が2つ。 |
廊下の一番奥には、このような畳エリア。 高さ40センチほどの、小上がりになってます。 上り下りがちょっと面倒。 冷蔵庫、湯沸しポット、お茶セットあり。 |
写ってないけど、服を掛けるクローゼットもあります。 浴衣、バスタオル、フェイスタオルあり。 |
小上がり畳スペースの向かい側に、洗面所とトイレ。 トイレは広々していて、車椅子でも入れそう。 |
化粧品があれこれ置いてありました。 この手の「売店でどうぞ」系の化粧品、私は全然興味ないのですが… サービス精神は感じます。 |
部屋風呂の入り口。 |
暖簾の先には脱衣所。大きなタオルハンガー。 |
浴槽は大きめ。二人くらいは入れる。 |
内風呂だが、窓は大きい。 開ければ外気が入ってきて、半露天風呂気分。 |
シャワーも温泉。 シャンプー類は馬油シリーズのものもありました。 |
「東雲の間」感想 |
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いつもいつも感心してるよ~
しかし・・・・何度見ても笑っちゃうv(≧∀≦)v
玄関を入ったところに仕切りが出来たのね~
意味が分かんない仕切りだわ~
それと・・・そっか小上がりって思えば戸が無いのも・・・・・
私は和室と解釈したので何で戸がないのよ~~って思った(*^m^)o==3プッ
真ん中の掘りごたつっぽいのは畳が入ったんだ~
色々やってくれるわねぇ~~(*^m^)o==3プッ
お風呂場の板、貼り替えて明るくなってる\(◎o◎)/!
えへへへ、どうしても間取り図を描いて説明したかったんです~。
笑っちゃうくらい細長~い!
>玄関を入ったところに仕切りが出来たのね~
「仕切り?何じゃそれ」と思って、じゅうべいさんのレポ見てみましたよ~。
へ~、もともとはこうなってたんだ!
結構マメに手を入れているんですね♪
東雲の間の浴室も後から増築して作ったのがアリアリでした。
きっと作ってから、「やっぱりこうした方が…」っていうアイディアが出てきてしまうのでしょうね。
だからチグハグになっちゃうのかな(*^m^)o==3プッ
でもお風呂場の板張り替えたり、こまめにメンテナンスしているみたいで、やっぱり頑張っているんだなって、憎めませんね。
と流してしまっていたんだけど、そっか~後から増築したんだ(*^m^)o==3プッ
時瓶の日記を書いていても笑っちゃうし、ニュイさんの日記を読んでもマタマタ大笑い(*^m^)o==3プッ(*^m^)o==3プッ
笑っているうちにホグシテくれる大鷹は、ある意味すごい
東雲の間の玄関のブルーがまず可笑しいよね
オーナーが日曜大工が好きなんだって!!
与一の女将が言ってたよ~
ダイニングの高さの事は座ってみなかったんで気がつかなかった~
普通はテーブルの高さが71~2センチで椅子のシートハイが42~3センチ(私は家具屋)
写真を振り返って見てみると確かにバランスがおかしいわ~~
最初から思っていたけど、オーナーは高さのバランスに対して相当ずれてるね~
これが大鷹らしさだったり(v^ー°)
でもでも大好き
↑
自分の日記のまちがいです~(・。・;
>オーナーが日曜大工が好きなんだって!!
なんだか、やけに無意味な段差や隙間や継ぎ目が多いなとは思っていたんですが、、、
もしや、建物や家具も皆オーナーの手作りかしら???
そうだとすれば、チギハグなのも、すべて合点が行きます(^^;)))
でもでも、作るなら、ちゃんとしっかり設計してから作って欲しいですわ~。
そう、プロの意見も聞きながらね(^_-)-☆
だって、リビングルーム、明るくて広いのにもったいないですもの(*_*)
暑苦しくないデイベッドとか、木製のリクライニングチェアとか置いてくれたら、湯上りにくつろげそう。