これ又少し前ですが・・・^^;(なかなかUPが進まなくてー)
真鶴の「貴船神社」を訪ねてみました。
お宮の前までは何度もいきながら 駐車場が一杯だったり 義父の体調が今いちだったり で なかなか挨拶できずにいたのです。
おお、ここが貴船神社。
↓889年創建_ご祭神は「大国主 オオクニヌシ」「事代主 コトシロヌシ」「少彦名 スクナヒコナ」。
古くは「貴宮キノミヤ大明神」と呼ばれていたお宮で 明治になってから「貴船 キブネ」に改称した~ と説明板にあります。
(帰ってから調べましたら_こちらは 京都の「貴船」ではなく 伊豆・湘南の「キノミヤ(来宮 紀伊宮 木宮 貴宮 ・・・等)」の系統のお宮なんですねー / 宮おこしも「海からの漂着木を祭った」ことから、だそう。「寄り来たった神」に居て頂いているんですね)
↓鳥居まで来てから気づきましたが (遅過ぎる?)
お宮は山の中腹にあるんですね!
↓こちらが本殿です。
↓上ってきた108段の階段(煩悩の数_を踏み越える~ので
ここは「清めの石段」と呼ばれる、のですって)
を 振り返ってみたところ_
(運動不足の主婦にはちょと厳しい階段でした^^;)
↓階段最上段には狛犬がいました_が、
見上げる角度でしか顔が見えません^^;
(正面から見たら どんな顔かな?)
↓本殿前の灯篭。
↓土台部分には龍が!(いい感じに古色がついてますね)
↓木造りの末社。凛とした佇まい。
ああ、木はいいなあ~
でも階段下で見た小さな石の祠も味わいがあった。(淡島神社、だそう)
↓狛犬の素朴さがなんとも^^)
↑石もいいなあ~
↓御船舎
↓お祭りの様子が再現されているのでしょうね?
こちらの船祭、一度見てみたいなあ~。
ちょっとオマケ:
さて、この日は雨が降ってまして_
境内に隣接して建てられている「貴船愛児園」の靴箱には・・・
色とりどりのかわいい長靴が お行儀良くきちんと並んでいました。
とってもほほえましく素敵な眺めでしたよ^^
真鶴の「貴船神社」を訪ねてみました。
お宮の前までは何度もいきながら 駐車場が一杯だったり 義父の体調が今いちだったり で なかなか挨拶できずにいたのです。
おお、ここが貴船神社。

↓889年創建_ご祭神は「大国主 オオクニヌシ」「事代主 コトシロヌシ」「少彦名 スクナヒコナ」。
古くは「貴宮キノミヤ大明神」と呼ばれていたお宮で 明治になってから「貴船 キブネ」に改称した~ と説明板にあります。
(帰ってから調べましたら_こちらは 京都の「貴船」ではなく 伊豆・湘南の「キノミヤ(来宮 紀伊宮 木宮 貴宮 ・・・等)」の系統のお宮なんですねー / 宮おこしも「海からの漂着木を祭った」ことから、だそう。「寄り来たった神」に居て頂いているんですね)

↓鳥居まで来てから気づきましたが (遅過ぎる?)
お宮は山の中腹にあるんですね!

↓こちらが本殿です。

↓上ってきた108段の階段(煩悩の数_を踏み越える~ので
ここは「清めの石段」と呼ばれる、のですって)
を 振り返ってみたところ_
(運動不足の主婦にはちょと厳しい階段でした^^;)

↓階段最上段には狛犬がいました_が、
見上げる角度でしか顔が見えません^^;
(正面から見たら どんな顔かな?)

↓本殿前の灯篭。

↓土台部分には龍が!(いい感じに古色がついてますね)

↓木造りの末社。凛とした佇まい。

ああ、木はいいなあ~

でも階段下で見た小さな石の祠も味わいがあった。(淡島神社、だそう)
↓狛犬の素朴さがなんとも^^)

↑石もいいなあ~
↓御船舎

↓お祭りの様子が再現されているのでしょうね?

こちらの船祭、一度見てみたいなあ~。
ちょっとオマケ:
さて、この日は雨が降ってまして_
境内に隣接して建てられている「貴船愛児園」の靴箱には・・・


色とりどりのかわいい長靴が お行儀良くきちんと並んでいました。
とってもほほえましく素敵な眺めでしたよ^^