富士屋ホテルの寮の駐車場奥の階段を下りた先は遊歩道になっていました。
少し行くと↓「
太閤石風呂(←プチたびさんにリンクさせてもらいました)」の案内板があったので・・・
↓谷を覗きましたが
木々の葉が繁っていて わからなかった~^^;
ここは 冬来た方がよさそうですーーー。
更に行くと「太閤の滝 眼下」と書かれたプレートが。
↓う~ん なんとか「確認」できました^^;
旅館「つたや」さんの下に出ました。
そうそう、遊歩道のランタンには「瓢箪」のマークがついていましたよ。
「太閤石風呂」「太閤の滝」そして ランタンや路上タイルの「瓢箪」の図柄・・・
宮ノ下には 秀吉にちなんだ アレやコレが一杯なんですねー。
↓万年橋跡_を示すプレート。
検索していて 万年橋についての素晴らしいレポートを発見。
是非お訪ね下さい→「
自転車放浪記」
遊歩道終点。左側にチラと138号線の「八千代橋」が見えています。
↓八千代橋のたもと付近の ノスタルジック・アート_
黒河内太郎作「ケルン」です。(散策MAPの台部分)
(↑暗く写ってしまいましたが_本当は明るい色調のお洒落な感じの石のオブジェです)
車で通っていては判らないけれど
八千代橋の下の谷って深いんだー!
↓左下の丸い影はnumabeの傘^^;
↓来し方を振り返る。
左側の建物が「つたや」さん。奥のオレンジの建物が富士屋ホテルの寮。その上の丸い頂は「浅間山」でしょうか。
八千代橋から北を見る_。
正面は「明星ヶ岳」ですが・・・あ!↓
瓢箪型の刈り込みだ!
(宮ノ下のどこかにある、のは
のぶさんのブログで知っていましたが、
今まで見つけられずにいましたー)
↓宮ノ下駅方面へ少し行ってから振り返って撮った「八千代橋」。
日帰り温泉「ての湯」も写ってます。
「ホテル前」バス停_宮ノ下の三叉路に出ました。
ここからは緩い坂を下って駐車場へ戻る・・・途中
↓あら、車で通る時には見落としてましたが
ここからも「瓢箪」が見えるんですねー。
しかもこの「瓢箪」が正面に見える建物_「太閤湯」というのですって。
へ~宮ノ下の共同浴場で 入浴料300円ですか~。
小さなエリアを ちょっと歩いただけですが 色んな発見がありましたです!
あ、初めの30分無料~の町営駐車場の 今回の利用料は 200円 でした。観光地とは思えない料金設定。思わず「ありがとー」でした^^)v