お雛様をなおしていた倉庫に なにか箱がありました。
メッセージもありました。『初正月』に実家から送られたものです。
開けてみたら…
初めて見る『羽子板』でした。四十年以上忘れられていて、今回の引っ越しで見つかりました。オルゴールも きれいに音を出します。
メッセージもありました。『初正月』に実家から送られたものです。
当時は富山に住んでいて お正月には帰れません。3月の雛祭りに帰省した時には 羽子板にはお目にかかっていません。 かなり遅ればせながらお雛様と共に飾りました。
今は亡き 実家の両親に感謝しなくてはなりません。
ただ雛人形も羽子板も場所をとり、娘達のところには 飾る場所もなおす場所もありません。
今後 どうしたらよいのでしょうか?