かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣、カウントダウンライブ詳細決定

2006-11-09 13:28:00 | ライブ・イベント情報

倉木麻衣FCからの情報です。お待ちかねのカウントダウンライブ詳細決定です。2006年12月31日、横浜にて倉木麻衣カウントダウンライブの開催が決定しました!

開場予定:22時 / 開演予定:23時 / 終了予定:25時
チケット代金:7,000円(税込・全席指定)

深夜までの公演の為、中学生以下の方は保護者同伴の上入場になります。、未就学児童の入場は不可。

Mai-K.netチケット予約
Mai-K.netではチケット抽選先行予約が実施されます。
"チケット抽選先行予約のご案内"は対象の会員に、11月10日(金)に発送されるようです。 チケット予約応募受付期間: 2006年11月11日(土)0時~2006年11月19日(日)24時まで

予約方法について 
今回のチケット予約は登録抽選制で、<インターネット予約>と<電話予約>の2つの方法があるそうです。詳細は"チケット抽選先行予約のご案内状"を確認して下さい。
応募者多数でファンクラブ座席数をオーバーした場合、チケットが取れない場合もあるようです。

☆☆☆☆

年末とはいえ行きたいファンは多いだろう。チケットを取ることからして大変そう。ライブを観れないファンのためにもDVD化してほしい。ライブでは新年一発目のLOVE!をやろう。大晦日から元旦まで電車は終夜運転するだろうから、近い人はライブの後帰れる。でもそのまま初日の出を見に行ったり、初詣に行く人もいるかもしれない。倉木さんは初詣に行くのかな。またおみくじ引くのかな。僕もいつも麻衣さんと一緒に居られるようになりたい。


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倉木麻衣2006ライブ僕のお気に入りライブトップ10

2006-11-09 10:08:00 | 音楽

2006年倉木麻衣ライブツアーで僕のお気に入りトップ10を発表します。あくまでも僕のライブに対する印象の問題であり、その土地がいいか悪いか、好きか嫌いかということで評価しているわけではありません。支持するしないはともかく、生きる価値のある人は理解してくれているようです。

お気に入りトップ10

1、さいたま ファイナルは特別なものがありました。

2、輪島 びっくりの最前列ど真ん中。

3、市原 ツアー最初のほうでは一番良かったと思う。

4、松戸 

5、倉敷

6、広島

7、福岡

8、大阪2日目

9、大阪1日目

10、三島


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倉木麻衣2006ライブ付きまといのひどかったライブトップ5

2006-11-09 07:06:00 | 音楽

付きまといや周囲の対応の不自然なもの、意地悪な対応がひどかったところをあげたいと思います。その土地が好き嫌いであるとか、そのライブが良い悪いということではありません。あくまでも僕個人に対する嫌がらせ的付きまとい、不自然な対応のひどかったところを5ヶ所上げます。地元の人間じゃない場合が多いと思う。

1、倉敷

2、松戸

3、鹿児島

4、輪島

5、三島

僕が気がついた範囲というところでしょうか。このあと今年2006年のツアーでお気に入りライブトップ10を発表しますが、ここにあげたところと重複するところがあります。付きまといは付きまとい、ライブはライブです。それぞれに対して評価しています。同じではありません。


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画像とニュー着メロup!

2006-11-09 01:14:00 | GIZA Music Net

倉木麻衣オフィシャルサイトの画像。

Top_img これ10月末日くらいからアップしているもの。「白い雪」のジャケットなんでしょう。麻衣さんの横顔。ヒラメ。僕はさいたまスーパーアリーナでこの角度に近い高いところから倉木さんを見ていた。岸和田もそうだったし、僕が倉木さんのライブにはじめていった時もそうだった。倉木さんは雪景色を見ているのかな。

GIZA MUSIC NETにはニュー着メロアップ!

「Not that kind a girl-long.ver」です。古い曲です。Yokoさんの曲だっけ?アルバム「FAIRY TALE 」に収録されている曲です。


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倉木麻衣さんさいたまスーパーアリーナブログと ライブ・リポート

2006-11-08 14:26:00 | ブログ・ダイアリ更新

リンク: 倉木麻衣のMai.K Diary:さいたまスーパーアリーナ - livedoor Blog(ブログ).

倉木麻衣さんから今年2006年の倉木麻衣ライブ・ツアーのファイナル、さいたまスーパーアリーナのブログとライブ・リポートが到着しています。どちらも手書きです。
まずブログから。
皆さんにお疲れ様ということですが、倉木さんが一番お疲れ様ですよ。前向きに、前進、という麻衣さんらしいメッセージ。カウントダウンライブを楽しみにしているようです。来年はどういう計画を持っているのかしら。また一段と歌手としてレベルアップを目指してほしいが。好きな映画をもっといっぱい観るとか、好きな音楽を聴くとか、そういうのでもいいんじゃないかと思うけど。
イラストでは倉木さんとキャスパーさんが、「ありがとうございました」と挨拶しています。かわいい二人。ライブが終わって麻衣姉さんに遊んでもらってキャスパーも大喜びかな。LOVELOVE仲良しの二人。いいなあっと。
僕はこういう麻衣&キャスパーのイラスト大好きなんです。
ファンクラブサイトにはライブ・リポートも到着。
素敵な思い出ができて喜んでいます。これからも心に響くような歌が届けられるようにがんばっていきたいとか。こういうメッセージは本来ファンにとって一番うれしいメッセージだと思うよ。麻衣さんの歌これからも楽しみにしているよ。かわいい麻衣さんのイラスト。

倉木麻衣さん、ツアー成功おめでとう。お疲れ様。
そしてありがとう。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.28さいたまスーパーアリーナ

2006-11-08 13:28:00 | 2007年までのライブの思い出

いよいよファイナルである。正直なところ僕もいろんな思いが錯綜する。今年も26公演全部参加した。今年も嫌がらせ、いじめすごいものだった。ライブを楽しみつつも、一方で雨あられのような嫌がらせ。ぐったりしつつあった。でもファイナルとなるとやはりいろんな思いが錯綜する。

僕は倉木さんのバースデーBBSが前日から行われていて、それに参加、ハンドルネームは不老長者。僕は掲示板、2チャンネル、BBSなど一切書き込みをしない。そんな僕が例外的に唯一書き込むBBS。あまり面白くなかった。やはり僕は他の倉木ファンに好感が持てない。倉木さんのファンは心の汚い人が多いと思う。そういう人が複数集まり仲良くしている。悪者集団。でも今の日本をみるとそういう悪いやつがはびこり優遇されている。悪者に対し批判すると僕のように「いけにえ」扱いされてしまう。ほくそえむのは真の悪ども。許しがたいことだ。

僕は自宅が会場に近いこともあり、午後4時を回ってから、駅の近くのコーヒー屋で食事をして、それから会場に向かった。もちろん新宿の金券ショップや会場近くのホテルになんか行きはしないが。会場はすでに入場の整列ができていてさすがにすごい人。入場前にゲルマブレスを買おうと思ったが、やはり売り切れ。タオルを買い、ハートのコインを2枚買う。今年は全部で24枚コインを買った。そのうち数枚がガチャガチャをやらずに手元に残っている。手帳になにやら書き込んでいる女性がいた。ふ~ん。いまどきの若者らしい単純さか。並ぶ。

会場入り、今日の席はAゲート235入り口200レベル18列743番というところ。初めての会場で場所がよくわからなかったが、僕がはじめて倉木麻衣さんのライブに行った2002年の横浜アリーナや2004年の大阪城ホールの席に似た、センターじゃなく、周囲の席なんだけれども、一番ステージに近いほうという席。全体からするとステージに近いほうじゃないか。結構よい。僕はこの席は好きなほうです。ファンクラブのチケットだけれども、久しぶりの僕ごのみの席が取れた気がする。でも近くにはおなじみの常連ファンたち。やはり席が近くになるのか。まあいいけど。

倉木さんのバースデー。特別な演出。ろうそくを消すのに一苦労の倉木さん。白い雪。会場いっぱいのペンライト。倉木さんのがんばり。僕自身の苦しみ。特別に感じ入るものがありました。僕も苦しかったけれどもやはり倉木さんのライブに来てよかった。倉木さん、どうもありがとう、そしてお誕生日おめでとう。

感慨深いライブ。特別なもの。僕はライブが終わるとアンケートを記入する。また何か手帳に記入する若者。入場前に見た女性と同じか。僕は他のファンとは仲良くはできないし、したくもない。どうやら出待ちの整列が行われているようだ。スタッフも一部のファンには説明しつつ、他のファンは早急な退出をさせているようだ。僕は、もとより出待ちイベントなんぞ参加する予定はなく、冷たい飲み物を飲んで、駅へ行く。

京浜東北線で帰る。田端駅に着く。ラーメン屋で食事をして帰る。帰るとき田端のローソ○のところで僕に対し後ろから、「ねみー(眠い)」などといってくる男がいた。ここの店店員の態度も悪いが、客層がものすごく悪い。この男も悪質な人権侵害、盗聴行為、嫌がらせに加担しているのだろう。神や仏はこういう男を殺害すべきだろう。殺害しない限り嫌がらせ行為はやめられないのだから。この翌日もこの店の前に3人くらいの馬鹿丸出しの若者が集団でいた。本当に客層が悪い。でもこういう客には店員は親切なのだろう。僕には意地悪だが。

AさんがBさんに明らかに不当な嫌がらせ弱いものいじめ人権侵害をやりました。さてあなたなら、イ、Aさんの味方をする。ロ、Bさんの味方をする。ハ、どちらの味方もしない。ここでは3択。今の日本人ならもちろんイだろう。悪いものがのさばり、正しいものが、弱く苦しむだけの日本。何とかならないかと思うから余計苦しむだけか、僕は。家に帰ってバースデーBBS相変わらず印象の悪い内容。僕も少し書き加えた。

カウントダウンライブがあるそうだ。僕は就職、転居問題があるから、まだ未定だけれども、行く方向で考えている。散々嫌がらせをされてぐったりしているけれど。せっかくのすばらしいファイナルだったのに、余韻どころか、ちょっと不愉快になりつつあった。

でもやはり倉木さんのライブに行ってよかった。倉木さんありがとう。心から感謝します。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.26グランキューブ大阪

2006-11-08 11:30:00 | 2007年までのライブの思い出

大阪2日目。26日今日は午前10時ころ外出。道頓堀のほうに行ってみる。眠いのでベンチで寝ていた。2時間くらい結構しっかり寝た。お昼になり、ミテイラーというインド料理の店でカレーバイキング。なかなかよい。その後は戎橋筋や難波駅近辺を歩く。和光という店でパンケーキとアイスコーヒーで食事。近くの店を見るとメニューにやはり大阪らしいものもあり、食べたい気もしたが、おなかがいっぱいなので、今回は食べない。今度大阪に来たらそのとき食べよう。今度はいつ大阪に来るだろう。

早いけど会場方向に向かう。千日前線で玉川に行く。ここもよく知らないところ。恵比須神社や仔犬の小屋がある。途中で場所がわからなくなり、玉川小学校のところで携帯サイトの地図を確認。場所は近かったが方向違いに行きかけていた。下福島公園に行く。ここは2004年の倉木さんのライブのときも立ち寄り時間をつぶしたところ。自販機でお茶を買いベンチに座ってのんびりしていた。横では犬を連れたわざとらしい不自然集団がいる。まるで悪徳宗教団体の信者のようだ。

怪我をした犬がいうるらしい。じじいがばばあに対して奥さんなどという。僕は以前「おく」というハンドルネームがらみでデマを流されて苦しんだので、ついそのことを思い出してしまったが、僕を揶揄しているのか。犬や猫はかわいらしくても飼い主の根性は汚いということは多そう。がんばれ、犬猫たち。疑いすぎか。これも長い間のあちこちからの嫌がらせの後遺症。この後遺症が取れて普通に物事を判断できるように僕はなれるだろうか。それとも僕に対する攻撃はまだ続く?

それにしても倉木さんの妹キャスパーさん。姉同様美女。今日がお誕生日。倉木さんとキャスパーさんいつまでも仲良く。かなりゆっくりして、5時半ころ会場に向かう。入場整理が始まったところ。入場。今日の席は1階Ch列。前日より後ろ。ライブはまずまずよい。倉木さんは大阪は学生時代からの思い出の詰まった場所のようです。僕はライブが終わるといつものようにアンケートを出し、会場を出る。ファンを見かけないというか、少ない印象。僕の隣の席のファンは、上のほうにいったようだが、上のほうに何かあったのか。よくわからない。スタッフは会場整理だといって、そこにいたファンには早く会場を去るように言っている。1階に行くとファンはまばら。

出待ちファンはどこに行ったのだろう。露骨にファンを差別し、贔屓のファンだけを優遇する出待ちイベント。2004年のとき僕は38公演参加しながら、出待ちイベントなんて最後まで知らなかった。当時は仕事をしていたからライブが終わると地方の場合急いで最寄の駅に行き、寝台特急や遅い新幹線に乗っていた。そういうこともあったが、比較的会場でゆっくりしていたときもあった。でも出待ちイベントがあるなんてぜんぜん知らなかった。スタッフはもともと僕に対して好意的でないけれども、自分の大好きな倉木さんがその出待ちイベントを楽しんでやっていたらしい。その事実を知ったとき、僕は倉木さんに嫌われているのだろうと思い、すごく悲しかった。他の人にはどうでもいいことだろうが。僕は出待ちイベントには、その後も一度も参加していない。出待ちイベントは楽しみにしているファンもいるようだし、続いてもいいけど、僕は違う路線でファン活動をやっていく。他の倉木ファンも意地悪なやつが多いし。

僕は阿波座駅に向かう。途中白い犬を連れた初老の女性がいた。かわいい犬。そのまま難波まで行き、道頓堀のところのココ壱番屋で食事、牛すじのカレー、関西限定というやつ。そのままホテルに戻る。ギザのスタッフのような客がいる。違うか。よくわからない。ここのホテルは結構居心地のよいホテルです。翌朝27日僕は10時近くにチェック・アウト。もう少し何か食べたり買ったりしたかったが荷物が重くて、めんどくさくなったのでそのまま新大阪駅に行き、東京に戻る。疲れ気味。

今度大阪に行くのはいつだろう。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.25グランキューブ大阪

2006-11-08 10:00:00 | 2007年までのライブの思い出

23日早いけれど25日26日の倉木さんの大阪ライブに備え大阪入りすることにした。当日は夜のうちからいろいろと準備をして眠り、出遅れ気味。時間に余裕があれば、名古屋から近鉄で行こうと思っていたが、余裕がなくなり、結局新幹線で新大阪まで行く。乗り換えて地下鉄御堂筋線で心斎橋まで行く。車内のアナウンスがまたまた。鉄道会社のアナウンスをする社員というのは悪質だね。ホテルはハートンホテル南船場。チェック・インし、本を読んだり、パソコンをやったり。

夜はホテルのあかつきという店で飲食。皮せんべいと鴨のうどんがおいしい。飲み物の自販機も各フロアにあるらしい。便利。朝はバイキング。24日はhill'sパン工場の三休橋店に行く。ホテルも三休橋筋。僕はこの店が本町にあることはホーム・ページで知っていた。御堂筋線の本町は何度か利用している。淀屋橋も何度か利用している。岸和田のときはホテルが淀屋橋だった。近くを歩き回った。要するに僕は今まで三休橋店の近くを何度か通っていたらしい。しかし盲点になっていた。淀屋橋のホテルからでも歩いて近いのに三休橋店が近くにあることが思い浮かばなかった。この点がまだ僕の大阪の地理に疎いところか。駅を中心に移動するので駅単位に街を見てしまう。隣の駅から見ると歩いてどうかという視点が不足している。

hill'sパン工場の三休橋店ではパンを幾つかとドライカレーアイスコーヒーを買う。ドライカレーはいまいち。べチャッとしている。エビとアボガドのサンドはよい。中之島の大阪市役所の近くで食べる。蚊が多い。ここにいると犬を連れた人、外国人、男女、集団観光客など東京でもよく見かけるような僕の周囲をうろうろする人たちを見かける。そこに行く前の公園では美人の女子高生もいたが、カップラーメンのようなものを食べている。わざとなのか。気にしすぎか。でも多いから、こういうこと。

ホテルに戻る。夜は心斎橋のアーケード街の三田というカレー屋で食事。気立てのよさそうな女性店員だった。顔などは美人だったとしても僕は大体すぐ忘れる。他の人と区別できなくなる。僕は人の顔を覚えるのはすごく苦手である。ホテルでは有線が面白いので聴いていた。客は変な客もいる。疑り深い面もあるが、わざとらしいやつも多い。

25日は朝食事の後外出せず、ずっと部屋でブログを書いたり読書したり。午後5時を回り、ホテルを出る。長堀鶴見緑地線で西長堀、千日前線で阿波座。駅を出てインドカレーの店で食事。グランキューブに行くのは今までは梅田から肥後橋経由だった。今回はじめて阿波座経由。地理に不安はあったが近いので簡単にたどり着く。この辺も所々食べるところがある。

会場に着くともう開場時刻になっていて整列はなく、並ばずすぐ入場。グッズ売り場でゲルマブレスを買おうと思ったが売り切れだそうだ。ライブの席はCb列。ライブはまずまず。ライブが終わるとアンケートを書き帰る。あみだ橋筋というとおりを通る。妙な女がグラビアを見せようとしたり、いやな感じ。食べるところはあったが、ホテルのあかつきが深夜までやっているようなので、ホテルで食事をしようと考える。中央線に乗り、本町乗換え心斎橋。ホテルのあかつきは入り口にもうCLOSEDと書いてある。夜10時くらいか。仕方なく近くのampmでおにぎりお弁当飲み物を買ってくる。ホテルで食事。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.20東京国際フォーラム ホールA

2006-11-08 04:35:00 | 2007年までのライブの思い出

2006年の倉木麻衣さんのライブ、いよいよ終盤東京である。僕は東京在住なので自宅でゆっくりしていた。ツアーに行くと結構疲れる。ホテルだと十分疲れない。疲労回復したようでいて不十分。自宅だとぐっすり眠れ、疲労回復度も高い。

午後買い物をする用事があり、上野の無印良品へ行く。いくつか買い物。その後アメ横で買い物。ルノワールで一休みする。先々の再就職活動その後の転居について情報誌を幾つか集める。そこで目を通していた。宗教系のうるさい女性団体がいて、時間も5時を回り、そろそろ会場に行こうということで、店を出る。出ると若い男がこちらを見ている。僕は相手を知らない。相手は僕を知っているようで、待ち伏せしていたのか。よくあること。事情がわからない。誰なんだよ、あんたは。

自分の身分を明かせよなどというと、いまどきの日本人は、僕に対し身分を明かせなどといってくる。僕が誰か知っているくせにただ僕に対しやり返したいという気持ちだけでそんなことを言っている。相手は僕を知っていて待ち伏せしているんだ。僕は相手を知らない。身分を明かすといっても僕が相手に身分を明かすのと相手が僕に対し身分を明かすというのでは、その意味がまるで違うではないか。ただ僕に対しやり返そうとする人間はその点を区別しようとしない。そんな人間が今の日本に多いこと。

有楽町駅まで行く。南側の無料求人住宅情報誌がおいてあるところに行き、いくつかもらう。それから東京国際フォーラムホールAに行く。ホールCの近くだと思うが、そこから地下に行く。トラックの運転手とばったり会う。一緒に歩くが、僕は歩くのが遅くて一苦労。入場の整列は行われていた。入場し、グッズのゲルマブレスを買おうと思ったがお客が多いので帰りにしようと思った。席に行く。1階席44列61番。この会場で1階席は久しぶり。2003のMai&Experienceライブ以来3年ぶりの東京国際フォーラムホールA1階席。ここはファンクラブでチケットをとっても2階席が多かった。今回はイープラス。単に前かどうかでいうなら、僕の場合ファンクラブよりは、ぴあやイープラスのほうが席が前になるかもしれない。

でも僕の席の好みからするとやはり各階の最後列が多く、たまに前のほうというのがいい。来年以降はライブに行く回数は減らす予定。回数が減ると前が多めがいいかなという気もするが、とにかくライブが観られることが一番。席はその次。今年の輪島はびっくりだった。

ライブはまずまず。盛り上がりとしては少し予想外な面はあるが、でも結構よかった。ライブが終わり外に出る。やはりグッズ売り場は人がいっぱい。ゲルマブレスは大阪で買うことにした。もう出待ちのファンがいっぱい列を成している。すごい人の数。花輪を見て僕は地下に降り、そのまま有楽町のウェンディーズで食事。隣に頭の悪そうな馬鹿が来て携帯電話で話をしている。大きな声。まともな人間はこういうことはしない。愚劣な人間のやることだ。生きる価値ある人間が、わざとらしく他人のそばで大声で携帯で話をしたりするだろうか。するはずない。この男に生きる価値がないことははっきりしている。愚劣な人間が自分に自信を持つとこういう愚劣な人間になって他人に迷惑ばかりかけるようになる。今の世の中こういうやつが多い。政治のせいか。教育のせいか。それ以前にこの人間自体がだめなのだろうけど。

有楽町駅に戻り、自宅に帰りました。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.18仙台サンプラザホール

2006-11-07 11:55:00 | 2007年までのライブの思い出

札幌から特急。函館から特急。八戸から新幹線。仙台着。午後3時半くらい。昨年の倉木さんのライブ以来の仙台。宿泊先は、ホテル昭和。仙台で宿泊したことのあるホテルはここともう一箇所。ここのホテルも以前駅のところの案内所で紹介されたもの。アーケード街に面している。ホテルに入り読書。夕方外出。駅のカレー屋でポークカレーを食べ、みちのくという店で、正宗天丼を食べる。ちょっと飲みたい気もしたが、我慢。またそのうち飲もう。でも最近飲んでいない。函館で生ビールを2杯二日連続で飲んだ程度。函館の駅に着いたときにも駅の食堂で白ワインの飲み物を1杯だけ飲んだ。山形でさくらんぼのワインを小瓶一本飲んだ。ここの所大して飲んでいない。よいことですが、たまには飲みたい気がする。

ホテルに戻る。読書。翌朝ホテルで朝食。和食。昼ごろ外出。ケンタッキーに行く。アエルのビルの横に座って時間をつぶす。それからコーヒー屋2軒でコーヒーを飲む。ホテルに戻る。夕方5時半からライブに行く。ここからだとJRあおば通駅が近く、仙台、榴ヶ岡と二駅で降りるとすぐそこが仙台サンプラザ。Mという歌手のコンサートで僕が始めてこの会場に来たときもうずいぶん前になるが、まだ仙石線の榴ヶ岡駅など地上にあった。久しぶりで迷いそうになるがすぐわかる。覆面男とピンクの女。人権侵害主義者か。しつこい。会場到着は6時を回っていた。

今日の席は1階K列10番。倉木さんが単独ライブ通算100回を迎えた記念すべき会場だったけれども、3階席など空席が目立つ。ファンも高齢化しつつある。学生だったファンが社会人になり、独身だったファンが結婚、出産。ライブにたくさんは来にくくなる。固定ファンも少ないか。でも倉木さんはよくがんばっていると思う。アーティストが歌を続けるのは難しい面もあるだろう。でも倉木さんにはあえて続けてほしい。音楽的にはもっといろいろな挑戦もあっていいと思う。

ライブはまずまず。倉木さんは駅のところのアーケード街に触れている。行ったのかな。昨年倉木さんは仙台でアーケード街を歩いたのだけれども、仙台はアーケード街が複数ある。こちらだったのかな。会場を出るとトラックの運転手と会う。夜行バスで帰るそうだ。僕はアンケートを書き、外へ。やはり帰りは榴ヶ岡駅からあおば通駅に向かうことにする。そば屋でごぼうそばを食べる。コンビニによって牛丼とサンドイッチを買い、ホテルへ戻る。

夜遅く倉木さんのブログがアップ。僕もブログを書く。翌朝、ホテルで朝食。結局10時近くなってチェック・アウト。駅で牛タンのお弁当を買う。そういえば倉木さんも牛タンの話をしていたな。倉木さんは結局牛タンを食べたんだろうか。僕が乗った新幹線はMAXやまびこ。久しぶりに2階建て新幹線。今年は初。ツアーももう終わりに近いし、今年はもう東北には来ない予定。来年の倉木さんのライブは、仙台はどうしようか。東京に就職すれば、行きやすいところだけれども。

まあ仕事が決まって、来年のライブのスケジュールが決まったら、考えよう。お昼過ぎて上野駅着。自宅へ帰る。自宅近所のコンビニの前でまた目立ちたがり屋人権侵害主義の若い男。うっとうしい。不在中ファイナルのチケットが届いていたようです。ファンクラブの会報25号も到着。ライブのリポートがあり、僕の見ていたのとは違う視点で書かれている。これについてもいずれこのブログで触れてみたい。

残すところ今年の倉木麻衣さんのライブは4公演。いよいよラストが近づく。感じることがいっぱい。万感の思い。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.16札幌市民会館

2006-11-07 09:31:00 | 2007年までのライブの思い出

午後1時台に札幌着。帰りの切符を買う。ホテルは第2ワシントンホテル。チェック・イン。なぜここのホテルなのかと追及する人間がいたようだ。何でそんなことで干渉されないといけないのだろう。僕は過去札幌では宿泊先を探すのに結構苦労していた。昨年は駅のところの案内所で紹介してもらったら満室で空きがないと断られたほどだ。札幌なんてホテルがいっぱいありそうなのに。

案内所と契約したホテルが少ないのか。でも、携帯サイトでもほとんど見つからなかった。結局カプセルホテルに宿泊。札幌で唯一普通のホテルに宿泊したのが、昨年、倉木さんのラジオ・キャンペーンで札幌に来たとき。そのとき駅のところの案内所で紹介されたのがここのホテルだった。その程度のこと。でも便利もよかった。ただ、前回昨年来たときはここのレストランは夜も営業していたのに今回は営業していなかった。当てが外れる。昨年がこうだったということで予約すると昨年とホテルのサービスが違っていることがある。このホテルはまさにそのパターン。

ホテルの部屋に入室してすぐ、電源を入れる。いきなり、テレビがつく。またゴルフをやっている。僕の学歴がらみでないといいが。僕の学歴がらみだと事実無根の嫌がらせ。何でこういう噂が広まるんだろう。しっかりした証拠なんてあるわけないのだから、僕の学歴に関するデタラメな噂を流すほうも流すほうだが、真に受けるほうも真に受けるほうだ。北海道はやはり集団による一個人攻撃が好きな土地柄なのか。昨年北海道北部を回ったとき、名寄だとか、稚内、紋別、網走、釧路などを回ったとき、別に印象は悪くなかった。札幌は少し印象が悪かった。同じ北海道でも違うということか。小樽も悪くなかった気がする。印象が悪いのはやはり札幌か。今回の函館もイマイチだが。稚内に行くとき、特急で行ったが、旭川で降りた若い客は態度があまりよくなかった。すると北海道は札幌が一番悪く、函館や旭川が少し悪く、それ以外の北海道は悪くないということか。理由がわからない。

地下街のお店で夕食。なんとなく東京でも見かけるような店が多く残念。でも中華園でバターラーメン、おのカレーでラムカツカレーを食べる。ホテルに戻る。16日。朝はホテルでバイキング。そろそろバイキングでないほうがよくなってきた。バイキングだと飲み物がいろいろあってよいが。そういえば以前名寄に宿泊したとき、牛乳がすごくおいしかったことがある。乳製品も北海道の特長か。お昼前にホテルを出る。札幌では来る度によく映画を観る。札幌シネマフロンティアで、駅のところにあり、もう何度も利用した。そういえば昨年来たときかな、そのとき観たのが、「チャーリーとチョコレート工場」。今回は、「ワールド・トレード・センター」。面白かったけれども、後日ある作品評を見るとやはり僕の理解はかなり不足しているようで、この点は僕の映画に対する理解不足だろう。

時間が中途半端で観る作品は1作だけにした。ワンフロアしたのオムレツ屋ポムの樹でオムライスを食べる。ホテルに戻り、ブログも書く。5時半くらいになり、会場に向かう。

会場に行くともうレギュラーファンも多数。入場整理中。僕の席は1階ち列50番。ちょうど席が曲がりかけたところで意外と立つと見にくい。立ちにくい。席も前のほうが開いている。オーケストラピットのないNHKホールか、昔の大阪厚生年金会館のような感じ。なぜなんだろう。この会場近いうちに取り壊すそうだ。耐震問題もあるようで、しっかりしたものを建ててほしい。ライブは結構盛り上がっていました。倉木さんは二条市場に行ったようです。路面電車の話もしていました。僕は二条市場は知らない。路面電車は以前全線に乗ったことがある。倉木さんは時計台のところの雪だるまの話をしていました。2002から2003年のライブのときの思い出話。僕はそのライブ札幌には来ていない。倉木さんにとっても懐かしいいい思い出なんでしょう。雪だるまのマークのホテルもあるよね。

ライブが終わり外へ。レギュラーファンと少し話をして帰る。途中でパンを買う。札幌も居酒屋・ラーメン屋など一部を除くと駅近くは店の閉まるのが早いのかな。駅の前の地下街のお店は21:30で閉まるところが多い。コンビニはあちこちにある。なか卯は22:00までのようだ。札幌は倉木さんが楽しみにしている街のようです。でも僕は今度札幌に来るのはいつになるかな。僕を取り巻く現状は決して楽観的ではない。僕に関して事実無根が好きな人が多いから。

翌朝は移動時間も考えて少し早く札幌を出ました。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.13七飯町文化センター

2006-11-07 04:30:00 | 2007年までのライブの思い出

大曲のホテルで調べると秋田経由だと列車が少なく、やはり盛岡、八戸経由で北海道に移動したほうが電車の接続がいいように思う。朝大曲から新幹線こまちで盛岡へ。立ちっぱなし。車窓の景色がとてもよい。盛岡から新幹線はやてで八戸へ行く。これも混雑立ちっぱなし。車窓の景色がよい。八戸から特急白鳥に乗り函館へ。途中青森まで混雑で立ちっぱなし。車窓の景色がよい。もっとゆっくり景色を楽しみたいところ。青森で多数のお客が降りる。サラリーマンが多そう。いつもこうなのか。

青森からやっと座れたので車内の弁当を買い、食事。ぐっすり寝てしまい、起きたらもう北海道。右手に海岸が見えてよい景色。僕は冬の北海道は知らないけれどどんな感じなのかな。海岸に近いところに家がある。函館には午後2時くらいに着く。僕は過去に2回くらい函館に来ている。よく競馬で函館に行ったんだろうというようなくだらないことを言われるが、僕はもともと中央競馬では現場派ではないし、僕は中央競馬では中山競馬場にしかいっていない。そういうと郵便局時代、中山美穂のファンだろうなどと小包受託業のくそばばあがデマを流していたものだった。僕は中山美穂のファン歴はない。

最近競馬をやらないので全く曜日に無頓着だったが今回は競馬開催日と僕の函館滞在が重なるらしい。競馬なんて最近ご無沙汰なので気にもしていなかった。以前函館に2回来ているが、いずれも当時応援していた歌手のライブが札幌や青森などで行われその途中にちょっと立ち寄った程度。過去函館の際一泊したことがある。サウナだった。前回函館に来たときはおそらく1999年で、その年は当時応援していた歌手が、札幌、十和田、湯沢、花巻という順でコンサートをやっていった。札幌と十和田の間に1日あいた日があり、その日に函館観光をやったもの。市電に乗り、湯の川のほうの海を見て、逆に函館山のロープウェイに行ったけれど風が強そうで乗らずに帰ったもの。

そのとき以来の函館、久しぶりで駅が変わっていた。こんな感じじゃなかった。でも前回来たときも駅のところで海鮮の丼かラーメンか何か忘れたけれども、そういうのを食べたはず。だいたい街の様子はわかるけれども駅周辺が全く違う。到着してまず駅ビルの上の食堂で食べる。駅を見てまわる。こんな駅じゃなかった。ホテルはニューオーテ。駅から近く見える範囲にある。チェック・イン。夜はそのホテルのレストラン寿樹たけうちで食事。

10月13日。昼前外出。どんぶり横丁で食事。ツボダイを焼いたものとイカの刺身の定食。これがなかなかおいしい。げそは微妙に動いている。駅のところでうろうろする。ファン二人に話しかえられる。一人は松山で話しかけられた。東京・青梅の人。もう一人は、僕を輪島で見たそうだ。そういえばなんとなく記憶がある。話をしていると東京・青梅の人は妙なメールが来たようだ。僕はいまシークレットにしてあるからこないが以前はよくあった。しかしその内容。このファンも背後に何かあるのか。なんとなくわざとらしく感じる。疑いすぎか。でも今までが今までなので安心はできないが。倉木のファンで僕に接してくるのはこういう連中か、何か挑発してくるやつか、付きまとうやつ、待ち伏せるやつ。うんざりしてくる。

駅の売店でポッキーや羊羹など買って食べる。またどんぶり横丁に戻り、今度はラムのスープカレーを食べる。ホテルに戻ることにする。途中、何か決まったかなどと話しかけてくる男がいる。悪質な人権侵害が好きなのだろう。函館は昔からこういう街なのか。誰かに妙な情報を流されたのか。ホテルで読書。列車の時間を待ちホテルを出て七飯に向かう。函館からは近い。電車での260円。距離でも11~12キロくらいか。駅から会場まで1.3キロくらい。タクシーで行く。会場に到着。ここは遠来のファンは少ないかと思ったけれど僕が気がついた範囲でも10名以上は遠来のファンがいるようだ。もっといるかもしれない。

 僕の席は1階F列。6列目。ファンクラブでとったもの。ツアー後半で前のほうの席が一度はほしいということとチケットがファンクラブでないと取りにくいのではないかと思われたのでここの会場をファンクラブでゲット。席はまずまずよかった。ライブもまずまず。倉木さんは函館の夜景を見たようです。僕も倉木さんと一緒に見たかった。

 ライブが終了し、僕は駅に向かう。道に不安があったけれど見当をつけて歩いていくと意外にわかりやすい。駅に右折するところは表示が出ている。駅に着くともう数人先についている。午後10時を少し過ぎて、函館行きの電車。函館についてから、コンビニで買い物をしてホテルへ戻る。

 

14日。本当はこの日に札幌に行ってもよかったが、ホテルの予約の都合でもう一日函館に滞在することになり、予定を考えたけどやはり以前から行って見たいと思っていた大沼公園に行くことにした。電車が適当な時間になく特急で大沼公園へ。イカスミアイスを食べる。以前倉木さんはイカスミアイスを食べたそうだが、食べてみると結構おいしい。生臭い感じはない。そのまま歩くとお店のばばあが「ごめんなさいは?」などと突然言ってくる。身内の人間に言ったのかもしれないが、僕は時々よくわからない状況でこういうことを言われるのでむっとしてしまった。気のしすぎか。

沼の島を巡るコースを歩く。やはり歩いてもたいしたことはない。ある程度距離を置いて大きく見渡すほうが景色がよい感じ。通りがかるアベック。家族連れ。なんとなくわざとらしく、わざとらしさを見てもらいたいのだろうか。考えていることのレベルの低さが垣間見られ、どこかの悪徳宗教だろうか。僕は歩いている途中に左足にまめができたらしい。結構痛むので休み休み歩く。元のところに戻り、今度は遊覧船に乗る。写真撮影の男がわざとらしい。みんなで個人攻撃が好きなのか。北海道らしさか。

景色はよいが、なんとなく居心地の悪さを感じる。でも結局遊覧船の中でもほとんど寝ていた。遊覧船を降り、大沼公園駅に戻る。途中、とうもろこしを食べる。とうきびと書いていなかった。帰りも時間の都合で特急。ある意味観光地化された大沼より、小沼のほうが魅力的な気がする。足を痛めなければ歩いてみたかった。函館駅に着く。札幌が一番人気だとか、どんぶり横丁がどうしたとか、よくわからないことをほざく親父がいた。地元自慢か。日本ハムも優勝したし。

僕は歯が少し痛んできたので薬局でバファリンを購入。まるこめという店で食事。チャーハンと塩ラーメン。途中からテレビでゴルフ。別にゴルフをやっても悪くないけれども、僕は郵便局員時代、ゴルフと学歴問題で、デタラメな噂を流されて苦しい思いをしたものだった。この店の人はそのことを知っているのか。郵便局よりなのか。もしそうならひどいものだが。

ホテルに戻る。ちょっと面白い形のホテル。夕食もこのホテルのレストランをまた使う。値段は少し高目かもしれないが、ボリュームたっぷり。おなかいっぱい。翌朝は9時台の特急に合わせてホテルを出る。函館に来るのは次はいつだろう。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.11湯沢文化会館

2006-11-07 04:29:00 | 2007年までのライブの思い出

山形の翌日は普通電車で湯沢に移動することになった。少し早めにホテルを出る。駅はそばなのですぐ行ける。今日は湯沢のライブだけれども宿泊先が湯沢でとれず大曲のロイヤルホテルの宿泊予約。切符は大曲まで買う。普通電車に乗る。車窓の景色が面白い。ワンマンカーで年輩の女性が降り方がよくわからず、戸惑っている。ワンマンカーなんてかえって都会の人のほうが戸惑いそうな気もするが、この年輩の女性たちもワンマンカーに乗りなれていないのか。きちんと調べもしない女性たちも女性たちだが、ふてくされて「ゆうとおりにしないからだ」などといっている若い男も男だろう。ワンマンカーの降り方を間違えたくらいでなんで悪態をつかれなきゃならんのか。殺伐とした世の中。しかもこういう指摘をすると指摘をした側が攻撃される。加害者擁護全盛時代。まともな人間は苦労が多いだろうね。そういわれても喜ぶ気にはならないだろう。

電車の中で態度の悪い客もいる。すいていたから問題なしか。でも態度が悪い。僕は以前からそういう指摘を何度もやってきた。結局僕のほうが悪者にされるだけ。ずっとそうだった。

新庄駅で少し時間が空き、ばったりトラックの運転手とウェーブの人に会った。外で食事。ならま食堂というところがある。すりばちラーメンというのがあるのでそれを食べる。どうもトラックの運転手とこのウェーブの人もよい人なのかもしれないが、何か背後に情報を持っているらしい。どういうつもりで接してきているのか。プライバシーの侵害などされていると他人とよい人間関係を作るのはものすごく難しくなる。生きる価値ある人間ならわかること。

僕は少しこの二人を敬遠していくことを考えている。他のファンも条件は同じだが。新庄からは同じ電車だけれどもこの二人とは距離を置き、離れた席へ行く。途中一人の女性が話しかけてきて、色紙にメッセージを書いてくれという。もちろん倉木さんに当てたもの。2枚あり湯沢と七飯のもの。僕は迷ったけれども簡単な内容で、七飯のほうにメッセージを書いておいた。名前は不老長者という名前で、これは僕が倉木麻衣バースデーBBSで使用していたハンドルネーム。2003年と2005年のバースデーBBSで使用。2004年はきいまくら大好きとかきいまくら好きとか、そういう名前だった。あまり知られていないようです。

他のファンは湯沢で降りる。僕は大曲まで行く。結構思ったより距離がある。ホテルは車窓から見えた。駅に近い。チェック・インして、準備をしてすぐまた大曲駅に戻る。普通電車で湯沢へ。ここは1999年くらいに一度来ている。当時駅にハンバーガー屋があったけれども、今回来てみるとやはりあった。前回来たときは冴えないおじさんがひとりでやっていて、僕も食べなかったけれども、今度は数人のお客がいて初老のおじさんが二人でやっている。僕も今回は食べてみたけれども、作り立てのおいしさが。

歩いていく。前回は距離があると思ったけれども一度歩いているので見当がつき、さっさと会場に到着。このあたりもにぎやかになった様子。会場の噴水前にいたらトラック運転手が話しかけてくる。トラック運転者はこんなに倉木さんのライブにたくさん来たのは初めてだという。ライブ・ツアーにたくさん行くこと、そのなかでいろんなことを見聞し、世界を広め、感じ考え、ファンによってはアーティストやライブとの一体感を楽しむ。やりはじめると結構すばらしい楽しさがある。なかなか世間は理解しようとしない。いまの日本人は屁理屈をこねて偏狭な考えをする人が多数派。意思疎通すら難しい。特に僕はその意味でも大きな被害者であろう。

トラックの運転者はやはり何か情報を持っているようだ。背後に何があるのか。ある部分僕に対するプライバシーの侵害に加担しているようにも思える。僕に対する人権侵害をやっている連中と深いつながりがありそうな気もする。倉木さんはこの日、ダリア園に行ったらしい。情報が洩れているのだろう。トラックの運転手がそういう。僕はこういう情報で以前応援していた歌手時代苦しい目にあったことがある。状況を見ながら対応していくしかないが、倉木さんとばったり会うことを目的に観光地をうろうろすることは僕の場合まずない。以前応援していた歌手時代もない。当時は貧乏だったし、いろいろ問題を抱え、ライブと観光をかねることは少なかった。当時応援していた歌手はある年、福岡の大濠公園に行ったそうだ。僕は一度も大濠公園には行っていない。よくあること。それに倉木さんはライブ当日でも観光に行くけれども当時僕が応援していたアーティストはライブとライブの間の日に観光に行くことはあったが、ライブ当日にはほとんど観光には行かなかったはず。

でも、思い出したけどある年地方都市で一人で外出したという話は聞いた。めったにないけど時々あったのかな。ライブとライブの開いた日にはパチンコ屋に行くこともあったらしい。僕はその歌手ファン時代の後半(1992年の途中から)はツアーの交通機関限定の追っかけをやり始めたので、出待ち入り待ちは関東だけ。しかも出待ち入り待ちの不成功が多い。当日観光地でばったり会うなんていうのも全くない。ありえない。

ライブがはじまる。僕の席は1階9列目47番。トラックの運転手の席は近い。今年何度かあった。イープラスで取った席。ライブはまずまず。倉木さんはダリア園に行ったようです。倉木さんは秋田と新潟をたびたび間違える。湯沢と越後湯沢の間違い。僕はライブが終わると外では、ビーイングのオフィシャルカードを勧める人がいる。このカードを持つとB’ZやZARDのライブにもいけるそうだ。スタッフにもなれるそうだ。怪しいカード。大丈夫か。僕は当分の間新しいカードを持つ予定はないが。

アンケートを出し、とっとといつものように駅へ行く。湯沢駅に着くともう最終電車しかない。閑散とした駅ホームで終電を待つ。僕がライブにたくさん行きはじめた1990年代初頭を思い出す。当時もこういう感じだった。僕は来年は倉木さんのライブに行く回数を減らそうと思っている。でもこのホームでの感覚。ライブの余韻に浸りながら、ぽつんと終電を待つ。来年は倉木さんのライブに行く回数は減らす予定だけれども、僕は当時の純粋さを思い出しながら、ライブを楽しもう。別に他の人にわかってもらおうとは思わないが、邪魔されるかな。汚い心の日本人どもの汚い笑顔が思い出されるよ。僕に対し、付きまとうやつ、デマを流すやつ、滅びてしまえ。

電車の中では相変わらず僕に対するデマネタを信じて喜ぶ連中がいる。そのねたで僕を遠まわしに揶揄するのか。いつものこと。それでいったい何がどうなるか。いつものように勝手な解釈をして薄汚い笑いを浮かべたり、不貞腐れるだけだろう。そんなことこれからも繰り返したいのか。核実験をして喜ぶ北朝鮮人と僕に嫌がらせをして喜ぶ日本人、似たもの同士。北朝鮮と日本はよい友好国に成れるかもしれない。僕は孤立するか。

大曲には23時20分前に到着。呑龍という店で塩ラーメンを食べる。あっさりとした味でなかなかおいしい。大きいペットボトルの飲み物を自販機で買いホテルへ。ホテルの廊下には雑誌が落ちている。僕の周辺ではわざとらしいことが多いから、偶然なのか、意図的なものか、判断しかねることも多い。夜はパソコンでブログを書く。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.10山形県県民会館

2006-11-06 10:28:00 | 2007年までのライブの思い出

周南から一度東京に戻りました。今年ファンクラブで僕がチケットを申し込んだのは、北海道の七飯とさいたまスーパーアリーナの2箇所。七飯のチケットはもうすでに到着、ファイナルのほうはまだ来ていない。これから東北北海道に行く、東京に戻ってくるのは10月19日の予定。留め置きの申請はしていないし、公演の2週間前ころ10月14日くらいにチケットが来てくれれば良い。10月11日以前だと東京に戻っていなくて差出人に戻ってしまうかもしれない。ライブで地方に行くときの問題点。12日以降に到着なら大丈夫か。

10月10日当日上野駅から新幹線つばさに乗る。つばさに乗るのもライブで山形に行くのも山形市に行くのも今回が初めてであった。僕の乗った新幹線は多少の遅れ。僕が乗る電車はよく遅れる。わざとやっているのかという気もするが、今年はかなりゆとりを持った移動の予定を立てているのでほとんど影響なし。ただ、周南のときは厳しかった。3時間あまりで山形に到着。ホテルはメトロポリタン。駅のところにある。チェック・インするとき「日経の夕刊」などといっているじじいがいた。ぼくを意識してのわざとらしいジェスチャーやパフォーマンスをやっているのか。老若男女を問わずよく目にする。目立ちたがり屋なのだろう。テレビの影響か。

しばらく休んで5時半ころから会場に向かう。松屋で食事。歩いていくと今度は若者の集団にすれ違う。わざとやっているらしい。うっとうしい。毎度のことだが。山形の会館は駅から距離がある。そこまでずっと市街地。駅の反対側にお城。東京から3時間。山形というところ目立たないけれども、構造的にも面白く、それでいて便利な街のようだ。さくらんぼがいいアクセント。

会場に着くともうすでに入場整理中。僕の席は1階9列目39番。ライブは結構いい感じでした。倉木さんは北朝鮮の核実験にも触れていました。もうライブも終盤、レギュラーファンがたくさん来ていました。残り少ないライブ、ファンも寂しく感じているのか。来年も、そして来年以降も倉木さんのライブ楽しみたいな。

ライブが終わり外にでると犬がいました。キャスパーに似ている。キャスパーに似ているだけか。僕の予想ではキャスパーはもう少し大きいイメージ。ライブ・ツアーでなかなかキャスパーに会えない倉木さんのためにファンの心遣いか。倉木さん大喜びかな。キャスパーも寂しがっているのかな。ライブ終わったらまた麻衣姉さんにいっぱい遊んでもらおうね。

ライブが終わりホテルに戻る。土地勘がなく少し不安だったけれども、ホテルメトロポリタンというのは周囲のビルより高く、上部が遠くからでも見える。目印にしてそちらのほうに歩いていきました。山形駅に着き、ガストで食事。ちょっとおかしな店員の対応。男子高校生が3人入ってくる。アンケートなどの入ったビニール袋の中を見ている。僕もライブに来はじめたばかりのころ、ウキウキしながらビニール袋の中を見ていたものだが、最近はそういうこともなかなった。しかもこういう話、倉木ファンをはじめ多くの日本人は捻じ曲げて解釈する。うっとうしい世の中になったものだ。そのときアレンジされた倉木さんの「Reach for the sky」が流れてくる。この曲今年のライブ・ツアー初期に流れていた。しみじみとしてしまう。2ヶ月前の岸和田のことが思い出される。

ホテルの部屋に入る。冷蔵庫の飲み物を飲む。さくらんぼのワインは初めて飲む。翌日の移動の予定を立てました。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.8周南市文化会館

2006-11-06 06:27:00 | 2007年までのライブの思い出

10月8日。益田のホテルをチェック・アウト。とにかく電車の本数が少ない。乗る予定の電車は、11時過ぎ。他にも複数のファンが同じ電車に乗るらしい。僕はトラックの運転手とその友人の倉敷在住者と一緒に行動をとっていた。電車は山口行き。1両編成。そこで乗り換え新山口へ。

途中で男性のファンがひとり話しかけてくる。2公演を除き今年の倉木さんのライブに行くそうだ。トラックの運転手などによると親衛隊の隊長だそうだ。へぇ~、倉木さんのファンに親衛隊があったのか。知らなかった。そういえば数年前東京国際フォーラムホールAでマヌケな顔をしたいかにも低能なやつが、アホ面しながら「親衛隊、親衛隊」などとほざいていたことがあったけれども、このことだったのか。意味不明だが。ぜんぜん知らないことだ。サークル系ファンならともかく、僕らは知らなくてよいことだと思うが。

新山口で食事。ふく天そばを食べる。倉敷在住のファンは来年は北陸のライブにも行くという。僕はどうでもいいことだ。こういう頭の悪い馬鹿丸出し野郎なんか相手にするのもうんざりだ。語呂合わせ、駄洒落をやってい他人の行動を勝手な解釈をやる連中である。他人に迷惑をかけることを生きがいにしているやつである。芸能人のファンをやるやつにはこういうやつが多い。スポーツやギャンブルのファンも似たようなものか。僕は以前ある歌手のファンをやっていて他のファンと交流を持っていた。それが今大きな負の遺産になっている。だから僕は他の倉木ファンと交友を持つのがいやなのである。はっきり言って芸能人の熱心なファンをやるやつなんて社会の落伍者的。落伍者同士なら仲良くもできるだろうが、僕は他のファンとあまり交流を持ちたくない。態度の悪いファンは多い。何度も言っていることだ。

新山口から周南の会館のある徳山まで8駅。途中架線にビニールが引っかかったとかで、列車はかなり長く停車、代行バスの運行も予定されたほど。今日のライブは午後5時からスタートなのに徳山についたときはもう午後4時過ぎ。ホテルを探したが、もう時間も押し迫り、チェック・インはあとにし、コインロッカーに荷物を預け会場へ。ロッカーは鍵のおかしいものもあり、小銭が手持ちになかったり、携帯電話が電池切れ寸前。踏んだりけったり状態になりかける。急ぎでタクシーで会場に向かう。

ここは15年ぶり2回目の会場。前回来た時は、駅前のバスロータリーで一夜を明かし、会場に向かうときは土砂降りでずぶぬれ。それもバスに乗り始めたときは、雨なんて一滴も降っていなかったのに、途中からものすごい大降り。悲惨でした。今回はあわてて会場到着。ライブはまずまず。倉木さんは今日で単独ライブが通算150回目になったようです。僕はMai&Experienceのライブを含めて今回で倉木さんのライブに来るのが、93回目。今年全部行くと、倉木さんのライブに行くのは三年連続パーフェクト参加通算102公演に行ったことになる。ツアー後は再就職もする予定で倉木さんのライブに全部参加するのは今年で最後のつもり。よほどライブの日数が少なければ別だが。来年からは何回か倉木さんのライブにも行くが回数は減ると思われる。その意味でも今年の倉木さんのライブは僕にも特別なものになりそうな気がする。世間の嫌がらせは相変わらずすさまじいものがある。今後のファン活動の予定についてはツアー終了後改めて考えるが、ライブに行くのは減らす方向で考えている。

ライブが終わると駅に行く。駅横の店で他人丼を食べる。この店、僕が15年前に来たときも利用した店で、そのときは焼き飯を食べた。売店で弁当とサンドイッチ、パンを買いホテルへ。アーケード街の端にホテルはあった。僕は長い間徳島と徳山の記憶が混在していた。どちらかは駅を出て右手にアーケード街があると思っていたが、実際にはどちらにもアーケード街があったのだ。

僕は駅の反対側にも行ってみたかった。トラックの運転手がそちらのホテルに泊まるらしい。行かないことにした。15年前、ここに来たとき駅のロータリーで一夜を明かしたが、夜うろついたりもした。海側にコンビニがありそこで買い物をした。夜の海、工場のオレンジ色の光が明るく輝き、海に照らされ、すごくきれいで印象的だった。今回は行かない。ホテルはアルファワン。朝はバイキングで料理はまずまず良いが、客層が一部悪い。競馬など薀蓄をたれる客。付きまといらしい極悪な客もいる。

土産は徳山と広島などといっている客もいる。僕は土産を買う予定なし。買ったってどうせ自分で食べるのが多い。まれに倉木さんに贈る。でも最近はないな。僕に対し、あれこれ干渉しては妙な噂を流す馬鹿者もいてうっとうしい。帰りは切符の買い方で右往左往。別にわからないわけではなく迷ったもの。徳山で新幹線に乗り、広島でのぞみに乗る予定だった。できれグリーンにしようかと考えていた。広島で降りて指定の切符を買いなおそうとしたが列車番号が次がのぞみ18でその次がのぞみ20.。またとやかく言うやつが出てきそうで、そうかといって気にしていると駅で長時間待つことになる。とにかく新大阪くらいまで行けば始発の新幹線もあるだろう。とにかくそのまま新大阪まで行くことにした。

ずっと立ちっぱなしデッキにも複数立っている人間がいる。いかにもごろあわせを他人に押しつけて喜びそうな馬鹿丸出しの中年ばばあ軍団。悪質な人権侵害が好きらしい。新大阪に着いて始発ののぞみに乗る。自由席にしたがこれがまた混雑。隣をがらがらのこだまが行く。そっちにすればよかったか。でもそうするとまたデタラメな解釈をする連中も出てくるだろう。日本人でよい人なんてダイヤモンド並みの存在かも。しかし連休中ということにしてもすごい混雑。僕の場合グリーン車の指定にしても隣にろくでもないやつが来ることがよくある。JRの差し金か。

東京に戻ると翌日の山形行きの切符を買い、家に帰る。相変わらずJRT海の新幹線の車掌のアナウンスは印象が悪い。10月9日のぞみ240号のアナウンス。僕が倉木さんのライブに行くにくいと感じる理由の一つにこういうこともある。以前に比べ改善の傾向が見られない。JRなどの交通機関を利用するたびに、いつも苦しめられる。ずっと続いている。


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